脚本家の山本優さん死去
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112900869&g=soc
記事によると
・「タイムボカン」シリーズや「機動戦士ガンダム」「うる星やつら」「銀河旋風ブライガー」など多くのアニメ作品を手掛けた脚本家、山本優さんが25日死去。71歳
・葬儀は近親者のみで行った
【山本優 - Wikipedia】
山本 優(やまもと ゆう、1946年12月24日- 2018年11月25日)は、新潟県出身の脚本家、作詞家である。法政大学中退。
1973年頃、プロの脚本家としてデビュー。1970年代は、タツノコプロ・日本アニメーション・葦プロダクションのテレビアニメ作品の脚本を多く手掛けた。
1980年代前半には、国際映画社作品の脚本・シリーズ構成・ストーリー原案を多く担当。脚本家としての代表作は『J9シリーズ』で、原案者・メインライターとしてシリーズ3作の中軸を担った他、主題歌や挿入歌の作詞も多数手掛けている。
『ジャングル黒べえ』、『オバケのQ太郎』や『パーマン』など、藤子不二雄原作作品への参加が多い脚本家としても有名。
2010年、『京都黄金池殺人事件』を発表し、ミステリー作家としてもデビューした。
主な参加作品
アニメ
・ど根性ガエル (脚本)
・ジャングル黒べえ (脚本)
・破裏拳ポリマー (脚本)
・はじめ人間ギャートルズ (脚本)
・タイムボカン (脚本)
・大空魔竜ガイキング (脚本)
・ブロッカー軍団IVマシーンブラスター (脚本・OP作詞)
・ヤッターマン (脚本)
・科学忍者隊ガッチャマンII (脚本)
・ゼンダマン (脚本)
・機動戦士ガンダム (脚本)
・闘士ゴーディアン (脚本・シリーズ構成)
・科学忍者隊ガッチャマンF (脚本)
・忍者ハットリくん (脚本)
・ダッシュ勝平 (脚本)
・銀河旋風ブライガー (脚本・シリーズ構成・挿入歌作詞)
・うる星やつら (脚本・シリーズ構成)
・魔境伝説アクロバンチ (原案・脚本・シリーズ構成・OP/ED作詞)
・銀河烈風バクシンガー (原案・脚本・構成・OP/ED作詞・挿入歌作詞)
・亜空大作戦スラングル (原案・脚本・構成・OP/ED(第1期)作詞)
・パーマン〈新〉 (脚本)
・銀河疾風サスライガー (原案・脚本・構成・OP/ED作詞・挿入歌作詞)
・オバケのQ太郎〈新〉(脚本)
・サイボーグクロちゃん (脚本・シリーズ構成)
・しましまとらのしまじろう (脚本)
・難波金融伝・ミナミの帝王(脚本)
など
特撮
・行け! 牛若小太郎 (脚本)
・超電子バイオマン (脚本)
・ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人 (脚本)
・ウルトラマンコスモス (脚本)
ご冥福をお祈りします

富野善幸になれなかった人
監督脚本演出なんか言われてもわかんない
アクロバンチとかスラングルとか国際映画社のOPは大好きなんだけどさ
で誰?
で、誰なんだよ?
ご冥福をお祈りします。
馬鹿老人はどんどん死にやがれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
逃げ出した末の自殺じゃないだけマシさね
あばよ!クソッタレ諸君。
この人にはちま民(お前ら)の魂を差し上げたい・・・
はちま民(お前ら)の魂は塵にも等しい無価値なものだけど、1万人分くらいあれば足りるかな・・・
お前も遅かれ早かれ老人になるんだよ。いつまでも若いままだと思ってるの?自分がその時言われたらどう思うんだ?少ない脳みそ使ってからコメントしろ。
知らねーよとか言ってるが、少なくともお前よりは有名な方だと思うぞ。つまりお前の方が小者って事。
悪の笑いがこだまする
星から星に泣く人の
涙せおって宇宙の始末
銀河旋風ブライガ―
およびとあらば、即参上!
若くても平気でこういうこと言う奴の方が死んだ方が周りにとっては良い事だと思うぞ。
この人のガンダム脚本回ってガルマの最後とかマチルダさんのやミハルの最後やコンスコンとかシャリアブルとか結構美味しい回なんだよな
お前心の底から死んでくれてどうぞ
人亡くなりすぎ
【J9って知ってるかい?昔、太陽系でイキに暴れまわってたってゆうぜ。今も世の中荒れ放題、ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ。どっちもどっちも…どっちもどっちも!】
イラレ覚えたてみたいな絵にされてるんだよな
安らかにお休みください
安らかに。
最近、訃報多いな
まだまだバッタバッタと逝きそうやな
無駄に生きてる無意味な人間は増える一方なんが虚しいよな
お前は何も成してないがな
そして一生何も成さないだろうな
広 が る プ ラ ズ マ
それデマ
星から星に泣く人の 涙せおって宇宙の始末
銀河旋風ブライガー お呼びとあらばそく参上!
いや「新撰組の史実よりひどい終焉」ってことだろ
最後の数分で全員砲撃で吹っ飛ばされてってのは、せめてビリーとシュテッケンの最期は
カッコ良く描いてやるべきじゃなかったかと