ボヘミアンラプソディBlu-rayのCM最高だな。日本でBlu-rayが発売される時にこれが流れたら感化されて注文しちゃう人、きっと10万人くらいいると思うよ。@20foxvideo pic.twitter.com/UTlYHtsghs
— Akihico Tolimarl (@AkimalTolihico) 2019年2月9日
この記事への反応
・ちゃんと猫ちゃんも居るところが 憎いですね✨
・せっかく階段の手すりがあるのに使わないとはなにごとだ! でも 買います!
・このCMに合わせて、LINEの通知のバイブがシンクロしてるかのように鳴る奇跡を、先ほど体験(笑)
・冒頭の数秒でグッと来ました。 ただ、この俳優さんを見ると微妙な気分になります。
・「見る前」からこのテンション♥是非買います‼
・そのまま ブレイクフリーに場面が変わるかと 思った 思っただけ…
・絶対ポチります
控え目に言っても
— Log+i (@0001_heavenly) 2019年2月10日
見た目スベリーさんに@SUGITASENSEI 似ている。

これはいいCM
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ コレクターズエディション【早期予約特典コード 配信】【Amazon.co.jp限定】オリジナルPC壁紙 配信 |Win対応オンラインコード版posted with amazlet at 19.02.10スクウェア・エニックス (2019-07-02)
売り上げランキング: 6
キャサリン・フルボディ 【先着購入特典】DLC「ペルソナ5 プレイアブルキャラ“ジョーカー"&怪盗団スペシャル実況セット」 同梱 - PS4posted with amazlet at 19.02.10アトラス (2019-02-14)
売り上げランキング: 11

気持ち悪い
日程が正しければ今週中くらいに詳細が公開されます
映画の出来よかったしそっち素材にしたほうがよかった
5chのゴキがクイーンはニシ豚認定してて草
オレ的売国速報@刃を許すな
言われてたか
映画はいい映画だから見ろよ
それしか知らないんだろ?
映画館で観ないとつまらないよ
途中でラミマレックになってフレディになるかと期待したのに
まぁ、BDは絶対買うけどな
エイズになったのも単にいろんな奴とやりまくってなっただけの自業自得だし
ヤリすぎのゲイだけど音楽で人を魅了するのがいいんじゃん
聖人君子があらゆる分野で大活躍するなろう映画の方がいいのか?
それなんだよなぁ、それなのに世の中で流行ってるとか感動したとか言っている世の中の馬鹿多数
エルトン・ジョンやジョージ・マイケルも聴けないい奴が音楽語るなよ
アホばっかりだな
39もteotrriateもspred your wings もイニュエンドゥもQUENNⅡのサイドBも入ってない
やり直し
映画観てないね
サウンドトラックてのは映画に使われた物が入ってるんだよ
聖人君子みたいにポリコレとかまんさんあ祀り上げているのがどうもね
こいつらバンドの仲間にも
こいつとの付き合いはビジネスでプライベートには干渉しないって言われていたし
2018.10.22
MyBARKS
ブライアン・メイ、クイーン映画で彼を演じた俳優に「自分だと思った」
間もなく劇場公開されるクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』の新たなメイキング映像が公開された。 今回は、ブライアン・メイとロジャー・テイラーも出演し、彼らを演じた俳優について言及。ブライアンは、彼を演じたグウィリム・リーに関し、「編集を見てて、彼は僕だって信じ込むようになってた」と話した。 僕ら全員、できる限りそれぞれの楽器をマスターするよう一生懸命取り組んだ」と言い、「僕は前にちょっとギターをプレイしてたけど、このレベルじゃなかった」が、ブライアンからレッスンを受け、用意されていた手の代役を使う必要はなかったという。 ロジャーも同様に、彼役のベン・ハーディに「ヴィジュアル面でトリックをいくつか教えた」そうだ。「ドラムの演奏の仕方を習うには数年かかるから」と話した。 ブライアンは、ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー)、ジョー・マゼロ(ジョン・ディーコ)、ベン・ハーディ(ロジャー・テイラー)、グウィリム・リー(ブライアン・メイ)の4人の演技について「驚異的だ。そのままだ。彼らは僕らになった。ゾクッとするよ」と称賛した。
ブライアンメイとロジャーテイラーはマジでびびった。
フレディーはキモさと顔の間延びがなくて綺麗なフレディーだったから全然ダメ。態度も全然違う。
NME JAPAN
2018.11.27
クイーンのブライアン・メイ、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でのラミ・マレックの演技を称賛
クイーンのギタリストであるブライアン・メイは、世界各国で興行的な成功を収めている映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じているラミ・マレックの演技を称賛している。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』には公開された当初から賛否両論のレヴューが寄せられている一方で、主演のラミ・マレックの演技については批評家たちからこぞって称賛が寄せられている。 ブライアン・メイは今回「ミスター・ロボット」への出演でも知られるラミ・マレックの演技について改めて称賛し、これから発表される様々な映画賞へのノミネートが取り沙汰されてもいいはずだと語っている。 「彼は素晴らしいよ……間違いなく彼はアカデミー賞にノミネートされるだろうし、受賞するに値するよ」とブライアン・メイはプレス・ アソシエーションに語っている。 「僕たちが彼をフレディだと思ってしまうくらいに、彼はフレディに乗り移っているんだ。本当に驚異的だよ」
ブライアン・メイは続けて、本作が世界的な成功を収めていることに言及して次のように語っている。「俺たちは9年くらいこのプロジェクトに取り組んできたわけで、こんなにもうまくいっていることを嬉しく思っているよ」 「俺たちのアルバムのいくつかに書かれていたようなひどいレヴューから始まったこの映画だけど、たくさんの人たちに受け入れてもらえたんだ。この映画には、全員が200%をつぎ込んだんだよ。出演者も、技術スタッフも、ヘアメイクやメイク担当の人たちも、全員がね」
ブライアン・メイは本作で自身を演じているグウィリム・リーにも言及して、次のように述べている。「中途半端な反応は返ってきていないからね。俺を演じている彼も、あらゆる賞を受賞できるはずだよ」
一方、ラミ・マレックは先日、演じる中でフレディ・マーキュリーのプライベートな側面を探求しようとしたことを明かしている。
ラミ・マレックは『フー』誌とのインタヴューの中で、役作りとしてフレディ・マーキュリーの動きを勉強していた際、「本能的にもっと探求したい」と感じたことを明かしている。 「彼がステージに立つと、力強さや優雅さが伝わってくるんだけど、それは彼自身から生じているものだっていうことに気がつくんだ」とラミ・マレックはフレディ・マーキュリーの初期の資料から学んだことについて語っている。「つまりさ、頭のてっぺんから爪先まで全身レザーの衣装に身を包んで、グラスでシャンパンを飲みながら、オーディエンスによかったら裸になってくれなんて言えるアーティストはそう多くはいないわけでね。彼は今でも、そういう高貴な雰囲気を放っているんだ」
死因がアレだけに回避はしづらいが
俺でも思いつきそう
君の名はに対するこの世界の片隅にもそうだったが、往生際が悪いだけで誰がみても作品愛の欠片もない神輿を担ぎたいだけの明け透けの幼稚な行為だから見てて笑えるぞw
円盤が何枚売れるか楽しみだなあ、爆死するのわかってるから
コメントありがとう
39.40にも記事のせた
アンティルドーンのジョシュだよね
映画の大ヒットを受けクイーンが100万枚突破。
Post navigation
By uDiscoverMusicJP
1月 25, 2019抜粋
日本ではアメリカ公開の1週間後の11月9日に公開され、社会現象と呼ばれるほどの大きな話題となり、2018年公開映画で興行収入1位を記録、1月23日には累計興行収入が100億円を突破した映画『ボヘミアン・ラプソディ』。この大ヒットを受け映画のサントラを筆頭にクイーンのCDやDVD、配信なども大ヒットとなり、昨年10月から現在までにユニバーサル ミュージックから発売されているクイーンの全出荷枚数が100万枚を突破した(CDとデジタルの割合は7対3)。
サントラはCD、配信を含めて41万枚を突破。 サントラの次に最も多い出荷枚数を記録したのは2004年に発売された日本編成のベスト盤『Jewels』、その後もベスト盤『Greatest Hits』が続き映画で初めてクイーンに触れた層が購入したことがうかがえる。その次にランクインしたのは1985年に行われたチャリティー・ライヴの「ライヴ・エイド」の映像が収録された『伝説の証〜ロック・モントリオール1981&ライヴ・エイド1985』で、映画と実際の映像を見比べたい人が多かったようだ。また、この映像作品は2018年7月から9月と10月から12月までの3か月出荷枚数を比較すると1,292倍となっており映画効果の大きさが表れている。
この映画ミュージカルじゃあないぞ
ボヘミアン・ラプソディ (映画)
2018年のイギリス映画
『ボヘミアン・ラプソディ』(Bohemian Rhapsody)は、2018年のイギリス・アメリカ合衆国製作の伝記映画。
コメント数も少なくて洗脳失敗おめでとうございますw
あ、個人的にはクイーンの曲好きでcdも持ってるよw
昭和の人?
これでフレディ・マーキュリーになれる!!!
信者はゾロアスター教にでも改宗するの?
2019.01.23
本作がついに興行収入100億円を突破! これはあくまでも通過点でしかなく、更なる興行成績をめざして驀進中 「ボヘミアン・ラプソディ」オフィシャルサイト抜粋
異例づくしの100億円突破、2018年映画興行ランキングNo.1(日本国内)、インターナショナル興収No.1(全米除く)となる世界も驚く日本での特大ヒットは、映画ファン、往年のクイーンファンはもちろん、当初は予測できなかった親子鑑賞や、クイーン未体験の若い層への拡がり。さらには応援上映や特殊フォーマットでの新しい映画体験によるリピーター鑑賞など、様々な要因が重ねっての社会現象となったからこそ。それはまさに天国のフレディのコール&レスポンスが日本人の魂に届いたからかもしれません。
2018-12-08
『ボヘミアン・ラプソディ』、クイーンを知らない若年層を動かす背景
ORICON NEWS
伝説の英ロックバンド・クイーンの成功物語を故フレディ・マーキュリーの生き様とともに描く『ボヘミアン・ラプソディ』が、公開4週目週末を迎えた時点で、3週連続で前週を上回る異例の興行を続けている。すでに動員243.3万人、興収33.2億円を突破。全国116スクリーンで応援上映が行われているほか、一部のIMAXシアターでは、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』から『ボヘミアン・ラプソディ』の再上映に切り替わった劇場もある。そんなムーブメントの背景にあるのは、予想外の若年層の動員だ。 日本でとくに人気のあるクイーンだが、当初、同作の観客層はクイーン世代の40〜50代になると見られていた。ところが、映画が封切られると、同世代に加えて、日を追うごとに10〜20代の女性層が増えていき、3週連続で前週の興収を上回る快進撃となっている。 現状の観客比は、20代以下18.2%、30代13.4%、40代23.7%、50代30.3%、60代以上11.9%となる。ボリュームゾーンはクイーン世代のアラフィフになるが、その次に20代以下が全体の約2割を占めており、男女比では公開当初は60:40だったところ、現在は44:56と逆転。当初の見込みとは異なる若年層を中心にした女性が、興行を盛り上げていることがわかる。 フレディ・マーキュリーが急逝したのは1991年。その後もクイーン名義の活動は行われているが、クイーン全盛ともいえる91年までの20年間を知らない若年層に映画が響いているのはなぜか。その大きな要因のひとつには、クイーンの名曲の数々が、2000年代以降においても多くのタイアップで使われてきていることが挙げられる。
代表的なところでは、木村拓哉主演のフジテレビ系月9ドラマ『プライド』(2004年)の主題歌として「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」が使用されたこと。その後にリリースされた日本版ベスト『クイーン ジュエルズ〜ヴェリー・ベスト・オブ・クイーン〜』は、売上130万枚を超えるミリオンヒットになった。ほかにも、アサヒビールCM曲となった「アイ・ワズ・ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」など、多くの飲料や自動車、化粧品、家電製品のテレビCMとして時代を超えてオンエアされてきた。彼らのリアルタイムを知らない世代でも、その曲の多くは日常のなかで触れており、なじみがあるのだ。 そうした下地があるなか、フレディとブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンとの涙なくしては語れない熱い物語、彼らの楽曲のすばらしさを巧みな演出で感動的に映し出す本作は、SNSなどの口コミでじわじわと広がっていった。「聴いたことはあるけどクイーンのことはよく知らない」「いい曲だけどちゃんと聴いたことはない」という多くの若い世代のライト層へ、映画を観てみようというモチベーションを生じさせている。 配給会社の20世紀フォックス映画でも、その動きをムーブメントへと増幅すべく数々の施策を行っていた。公式サイトとフォロワー5万人超の公式Twitterが連携して、クイーン楽曲総選挙を実施。投票数は6.3万を超えた。 同社のマーケティング本部長・星野有香氏は、「ラスト21分のライブがすごいと聞いて映画館に足を運んだら、フレディの物語に予想以上に感動、号泣し、そのいい意味でのギャップがSNSの投稿を促進しました。クイーンを知らない世代だからこそ、逆に音楽のすばらしさを発見し、歌詞に込められた意味、天才だけど孤独だったフレディの“家族”を求める姿に心打たれたのではないでしょうか」と語る。
全方位攻撃してる
なにが良いのかさっぱり分からん・・・・・
婚約者だったメアリーとのベッドシーン(行為なし)はあるんだからポールやジムとか男相手の
キスシーンだけじゃなくベッドシーンを1つでも入れるべきだったよな
エンドロールで流れるDon't Stop Me Nowの本家のMV映像とThe Show Must Go Onのフレディの絶唱だよな
元婚約者のメアリーも存命でロールモデルだったらしい同い年のライザミネリでさえ今生きてるのに
フレディだけ死んでるから本当に残念すぎるな
これは明確なLGBT差別映画やね
今こそポリコレは声をあげるべき
アダム・ランバート、クイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』にカメオ出演
2018年11月5日
Billboard Japan抜粋
2018年10月30日、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の米ニューヨーク・プレミアに出席したアダム・ランバートが、実は映画にカメオ出演していることをレッド・カーペット・インタビューで明かしていた。 日本では11月9日に公開されるこの映画は、全米で一足早く11月2日に公開されたが、本人が「とても、とてもミステリアスだよ」と述べていた登場シーンを、目ざといアダムのファンたちはすでに特定したようだ。 瞬きをすれば見逃してしまうようなこの場面は、クイーンの初北米ツアー中にラミ・マレック演じる故フレディ・マーキュリーがトラック・ストップから当時の彼女、メアリー・オースティン(ルーシー・ボイントン)に連絡しているシーンだ。公衆電話で恋人と会話をしているフレディの背後で、トイレで行きずりの情事を楽しむために彼を待っている男性がアダムだ。
アダム・ランバートは男子トイレ近くでフレディ役をじっと見てただけじゃん
どうせならラミ・マレックとキスシーンぐらいすれば良かったのにな
まあ本物のフレディはかなりの美形で足長だから比べるとラミ・マレックでも少し不細工に見えるけど
ゲイになるアーティストは同性からも性的に惹かれるぐらい美男子でナルシストってことだろうし
後期はともかく初期のフレディを考えるとサシャ・バロン・コーエンじゃ絶対成功しなかっただろうな
nmejpcom
2019.1.12 土曜日
アダム・ランバート、映画『ボヘミアン・ラプソディ』にカメオ出演していることを認める 抜粋
問題のシーンはツアー中にフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)がガールフレンドのメアリー・オースティン(ルーシー・ボイントン)に電話をかけている時にアダム・ランバートがフレディ・マーキュリーに近づいていく時のもので、トラック運転手の帽子と無造作な髪の毛の格好のアダム・ランバートはトイレでの情事を匂わせる形でフレディのことを長く見つめている。
『ボヘミアン・ラプソディ』ノミネート取り消し Queen映画 GLAAD賞候補取り消し
2019年1月26日 シネマトゥデイ抜粋
第30回GLAADメディア賞の最優秀映画(拡大公開)部門でのノミネートを取り消された。賞を主催するGLAAD(中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)がVarietyに声明を出した。
GLAADメディア賞最優秀映画賞は、LGBTQコミュニティーを正確かつ包括的に描写した作品に贈られる賞。先日シンガーがハリウッドでの立場を利用して少年たちに不適切な行為をさせていたという告発記事が米誌 The Atlantic に掲載されたことを重く受け、ノミネートを取り消したという。