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韓国各地で日本糾弾のロウソク集会広がる=対韓輸出管理強化を受け
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00000013-wow-int
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記事によると
・ソウル・光化門広場の北側広場で27日午後7時、596の団体が集まる「安倍糾弾市民行動」が開催された

日本の対韓輸出規制強化に反発して日本製品の不買運動を行う韓国市民らが集まり、ロウソクを手に日本政府を糾弾した

主催側の推定5000人ほどが参加し、現在まで開催されている日本を糾弾する集会の中でも最大規模となった

・ロウソク文化祭は、大田、春川、釜山、蔚山といった全国各地でもおこなわれた

この記事への反応



これを友好国扱いしてきたなんてどうかしていた。二度とホワイトに戻してはいけない。

輸出管理の問題を自分達で適正に管理してみせることが、問題解決の早道なのに、こんな感情的なデモで圧力をかけるような国と付き合うのは難しい
経済的にも徐々に距離をとったほうがいい


ロウソクを焚かれても、日本には何も起こらない。一体彼らは何をしたいのか。本当に暇な人たちだ。

そのローソクまさか日本製じゃないでしょうね

これって最終的に自国の大統領を苦しめるよね

日本は売りたく無い、韓国は買いたく無い。
双方一致して最高の関係だと思うんだが、アホマスゴミはそれに気付かないのか?


これってなんの意味があるの?韓国内の事なら何かしら意味があるんだろうけど…

ホワイト国除外でも2004年以前に戻るだけでアジアの他の国と同じ。過剰反応やな。

そのローソクまさか日本製じゃないでしょうね

何でロウソクを持ち出せば無敵だと思ってんの?wwww







2008年韓国蝋燭デモ

2008年韓国蝋燭デモ(2008ねんかんこくろうそくデモ、韓国語:2008년 대한민국의 촛불 시위)とは、大韓民国(韓国)で行われた米国産牛肉輸入再開反対に端を発した一連のデモ(시위、示威)である。日没後に行われ、参加者は蝋燭に火を点して集まったことから「蝋燭デモ」(촛불 시위)と呼ばれる。 約100日間デモが続き、当初の牛肉輸入問題から、教育問題、朝鮮半島大運河構想、公企業民営化反対など李明博政権に対する批判と退陣要求へと争点が拡大した。

概要
2008年5月2日に初めて集会が開かれて、以後2か月間にわたる連日、数千人から数万人が参加した。6月10日にピークを迎え、7月以後も散発的に集会が続いた。

初めの頃の参加者は中学生や高校生の占める割合が非常に高かったが、徐々に大学生や会社員など年齢層が多様になった。子供づれの家族や芸能人たちも多く参加するなど、一種の「文化祭」のような雰囲気を醸し出していた。とはいえ、6月に入ってからは韓国の警察と衝突するなど問題も起きるようになった。



現地のニュース映像


いくらロウソク持ち出しても日本には何の影響もないぞ


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