少女漫画『エースをねらえ!』のお蝶夫人こと竜崎麗香が話題に
高校生とは思えない気高さを感じさせるセリフ
よく考えたらただの高校のテニス部の先輩なのである。世界一強いとかそういうキャラクターでは全くない。現にひろみに抜かされる。んでこの気概よ。気高さよ。こんな人間どこに存在するんだ。ここにいる。これが昭和の少女漫画だ。精神性だけ異次元の高みにいる。人間それくらいのことはできる。 pic.twitter.com/i9N40NwJ12
— ゾルゲ市蔵 (@zolge1) November 30, 2019
でもあんなにうまくて
さいごまでやれば勝てたかも…
そういう人たちは集中力がないのよ
ひとつ気にさわることがあると それにとらわれて もう力がだせないのよ
やれあついとか寒いとか 不利なコートがあったとか
バカバカしい
完璧な条件でプレイできることなど一生になんどもないわ
技があってもそれにみあう精神力がなければダメよ
ラケットを折るなんてもってのほかだわ!
コートにたつまえに まずその根性をたたきなおすべきね
ゆるせないわ テニスを愛するものとして…
お蝶夫人…
女子テニスの元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ選手
2018年の全米オープン、大坂なおみ選手と対戦した決勝戦
試合中に審判に暴言を吐き、ラケットを叩きつけるなどの行動を起こした

この記事への反応
・このバラを咲き乱れさせながら正論ぶち込む高貴さこそお蝶夫人の魅力
・負けたら言い訳ばっかしてる格ゲーマーは
全員お蝶夫人に説教されろ
・どこぞのテニスプレイヤーもラケットを地面に叩きつけてましたね。
・年齢に合わぬ見た目と、精神性もさることながら、アダ名で『夫人』なるワードが付くっての、いつ聞いても本当にスゴい。どういう発想だって思う。
・子供の頃、お蝶夫人はひろみの母親だと思ってました。
何でそんなアホな解釈をしたのか不思議でしたが、今見たら勘違いも納得の貫禄。
・エースを狙えは控えめに言って神漫画
・全ての勝負事で同じことが言えるなこれ
・お蝶夫人が上司のアニメとか作ったら、時代を超えてウケそうですね
・当時はまさか作者が教祖として宗教団体作るなんて想像もしてなかったけど、後から見るとその要素があったんだなぁって思います。
・ホンマ、お蝶夫人のメンタル尊い。
全力で戦って負けて、その相手にどの勝利よりも価値のある敗北とか言えるの本当にすげえよ。
・原作ちゃんと読んだら、テニス部キャプテンですらない(生徒会が忙しいので)のを知って軽く衝撃でした。
・世界のトッププロですら、怒りに任せてラケットへし折り、口汚く審判を罵る方がいますからね…
・お蝶夫人、格好良いなあ。なぜ高校生なのに夫人なんだろうとは思うけれど、それくらいの威厳があるという事なのだろう。
【竜崎麗香 (りゅうざきれいか)とは【ピクシブ百科事典】】
山本鈴美香の漫画、及びそれを原作とする映像作品群『エースをねらえ!』の登場人物。
CV:池田昌子('73&'78版)/ 榊原良子('88&'89版)、演:松本莉緒('04ドラマ版)
概要
お蝶夫人の通称で有名な、県立西高校テニス部の上級生。
ポニーテールをゴージャスな縦ロールにしている、「大人びた」という表現を通り越したような容姿であるが、れっきとした高校生である。
生徒会副会長をもこなし、超高校級の実力者。庭球協会理事の娘でもある。
自分に憧れていた岡ひろみをテニス部に誘い、様々な紆余曲折はあれど、その後も最後まで妹のように可愛がっていた。
「よくってよ」「それではお暇しなくては」など、独特の尊敬語・謙譲語、前出の髪型、「私(わたくし)がなんとかしなければ」という強力なリーダーシップを持つ人物であり、その後のお嬢様キャラの雛型となった。
全てのお嬢様キャラは竜崎麗香に通ず。
なお作中では、才能を伸ばし続ける岡に次第に追い抜かれ、最終的には勝負にならぬまでに差が開くこととなり、テニスを諦め将来は弁護士の道を選ぶことが示唆されているが、描写のうえでは最終回まで一切「敗北する惨めな姿」を読者に晒すことはなかった。
気高き女王様キャラの鑑である。
昭和のJKすげえ!
精神年齢高すぎる
精神年齢高すぎる

バカじゃねーの
お里が知れますわね
声がもう強い
今度から使うわ
二次元と現実区別しろ
ハイ終了
ええ、よくってよ
そら日本も衰退するわけですわ
ちょっと知恵付けたガキの癇癪にしか見えないよねw
宗像コーチって死ぬの?
あれみてから歯茎野郎のツラみてるとムカつくようになりました。
子供も真似しそうですな😅
コーフンしてた
ええ、よくってよ。
でも実際何かのせいにしてるやつを見たらと何抜かしてんだこのハゲって思うでしょ?
あきらめたら?
棟方は結局死ぬんだからその憂さ晴らしなんだよw
そこで試合終了
終了?任天堂が?w
病気はお前のほうだよ
でもお前らのようなカス連中を見ても何も得るもの無いしなあ
良くないことかもしれんがそれだけ精神すり減る戦いなんや
ソニーがな、終わるんや
任天堂のアレでソニーは終わる
世の中結果が全てよ?過程が大事ってのもその過程を通して成長という結果が大事なんで結果が全てよ
で、お前は世に誇れる結果を残したの?(プw
そもそもテニスじゃねえ
違うな
セリーナの方が多分正しい
強くなるってのは傍若無人で
手段も選ばない汚いワガママだ
しかも昔の外国人選手なんか投げたバットが跳ね返って自分の手に当たり骨折、
そのままシーズン終了したぜw
今被告会社任天堂だよw
終わっているのは任天堂w
侍ジャイアンツみてーだな
結果的に両方とも強くなれる可能性はあるが、見ていて気持ちがいいのは認められる強さがあるほうだというのはみんな一緒だと思うよ
科学的なアプローチも必要だし、要はバランスが取れてるかどうかだろ
どっちに片寄っても良い結果にはならんやろ
紳士淑女のスポーツとはなんぞや?雌ゴリラのストレス発散の為のアクティビティですか?って。
これの作者はどれだけ立派な人物なんだよ
作者が10代なのか?
話題になってるのはお蝶夫人の台詞の内容に対してであって、当時の社会が良かった悪かったなんて話じゃないんですが…
負けたからの間違いだぞ
多少のインチキや不運があっても負けないくらいの実力を持つことが大事
公の場で暴れて良い理由にはならんが
世界ではそれをやると貧乏くじを引かされるだけなんだよな
自分が不当な待遇を受けた場合は絶対に主張しなければいけない
自分も努力し不当な事があれば訴える。それが本当に厳しい世界の話だよ
2点取られたら終わりの格ゲーが大半やろ
ワイも再放送でしか知らんけど…
競技に対する心持ちの話やで
昔の方が気高い理想を持ててたというなら、昔の方が教育としては正しかったと思うぞ
今の方が強いスポーツもあれば昔の方が強かったスポーツもあるし、実際のところ正しい正しくないなんてのは問題ではないとは思うけど
そういう意味でなら日本人より韓国人の方が世界で通用するな
しかしそれは世界が日本のレベルに到達してないだけなんじゃねえかとも思うんだよなぁ
だからこそ主人公の才能を見抜いていてそれが開花したら自分が抜かれるとわかってて手助けするというカッコいいキャラ
しかしこういう敗者の美学って、なろう系では絶対ありえんけどな
違わないじゃん
いがみ合ってるアジア系と違って、欧米系は自然に団結してるから、
そこに割って入るには主張の強さが必要なんやろ
連載当時作者は20代前半
普通じゃないじゃんやらない人もいるんだから
ラブライバーに言ってあげてよ
これほんと癖になって修正出来なくなるからやばいよ
気付いた時には一人ぼっち
なにそれ素敵
お蝶夫人みたいな人に出会える人は幸せだな
負けた場合の言い訳じゃなくて、
敗因を分析して次に生かそうとしてるんや...。(´・ω・`)
ならねえよw
結局岡は最後までお蝶に勝つ事はなかった。
もちろん最終盤の岡なら実力は上だったろうけど、
お蝶と同格(ギリ下くらい)の緑川と接戦してたレベル。
ナダルは遅延行為多いのがなぁ…相手が怒るとヘラヘラ笑って馬鹿にした態度取ったりするし。
ただラケットを投げないだけで、こういうスポ根精神はないやろ
すれることを精神的な成長と勘違いしてない?
スイッチングって言う最悪の気分をリセットさせる技だから
TVアニメ版しか見てないのかな。
お蝶夫人は所詮は高校生プレイヤーよ
アニメ版だと岡がお蝶夫人に勝つの?
原作者が意地でもお蝶の負けシーン描かないことにこだわってたのに?
君の精神年齢が低い事はわかった
お蝶夫人の言葉はてめえの心に刻め
あの女子高生を超越した精神性はお蝶夫人がアッチ方面だとでも言いたいのかと邪推したw
パロディでしかエースをねらえ!知らない人らは、読んでみたらびっくりすると思う
嫌と言うほど思い知らされるな…
アスリート視点の真に迫る言葉なんて滅多にない。
こういう台詞が押し付け気味に賞賛されてるのを見ると、アスリート達がつくづく気の毒になるわ。
男子プロは8割やるね
セリーナだけ異常行動みたいに取り上げられるの可哀想やな
今観たらかなりヤバい虐待アニメだよな
ただの絵と字じゃんw
頭おかしいのかな?
そんなわけで、曲がったことが嫌いなベジータをお蝶夫人の不倫相手にした
マンガを見てみたい。
だがしかしそれこそがフィクションである証
現実のテニス界の頂点に立つのは中身が子供のままで
強靭な肉体を持つ者たちだった
パフォーマンスが改善するなら良いんだけどね
痩せ我慢して負けるようでは本末転倒だし
ジョジョのエシディシみたいに、見苦しくても激しいアクションで感情を発散しておく方が
上手く行くって精神性向の人はいるだろう
フィクションから置換して教訓を読み取れない想像力の無い人は無理だね
まぁオリジナルのフィルムは焼失しちゃってるからねぇ・・・
一番にはなれんよな
現実でいえば高野連が高校球児に求めてるスポーツマンシップや精神論と同質のもんやで
ホームラン打ってもガッツポーズすら許してもらえないとか
炎天下の連投でも泣き言いうなとか
お嬢様っていうかこれ軍隊式ですわ
こんな高潔な精神みたら今のオタクどもは崇め奉るしかねえよなぁ
感情を表に出すことでプレイに持ち越さないのは一流ならではの行動
その為に高い壁であり続ける努力もする…尊い
だけど現実と比較するのはちょっと違う
令和の漫画取り上げろよ?
今の漫画家が心の支えにしている作品を知るのも今の漫画を知るための一環ぞ
40年前の人と思えん
日本一や世界一になってから語れよと言う
そしてそれで満足している
完璧な条件でプレイできることなど一生になんどもないわ
ラケット破壊はトッププロ全員やってるし科学的に証明されてるアンガーマネジメントだよそれも選手じゃないやつが批判してるし
アンガーマネジメントできてない選手に対するお蝶夫人の批判なのに…
試合ではひろみに粘りまくられミス連発→度重なる審判への抗議の挙句ラケ折り試合途中で逃亡
こんな選手どの時代どの競技でも通用せーへん...お蝶夫人の批判は残当
実際読んでみたらお蝶夫人めっちゃいい奴で、ここまでいい奴は逆にトップ立てなさそうと思ってしまった。
お蝶夫人の言うことが何も分かってないようだ
なろう作家はよく見ておくべし 主人公無双だけでは物語は作れんし、第一つまらんぞ
癇癪起こしておもちゃ投げる2歳のけんちゃんかよ
けんちゃんならあら〜だめよ~であやしてあげるけど、
お前がやってもかわいらしくなく憎たらしいわ