一般家庭の前に不要になったものに「ご自由にお持ちください」ってあったりするけど、ウチのご近所にある特殊メイク造形会社のそれはレベルが違う。昼出てて深夜にもあった(でしょうよ pic.twitter.com/5i45Rns3dD
— WAKAN(ASAKUSAN) (@elwakan) 2019年12月16日



一般家庭の前に不要になったものに「ご自由にお持ちください」ってあったりするけど、ウチのご近所にある特殊メイク造形会社のそれはレベルが違う。
昼出てて深夜にもあった(でしょうよ
隣の襖もお持ちくださいでしょうか??
— TOK☆ (@tokutaro_180sx) 2019年12月16日
隣の襖もお持ちくださいでしょうか??
はい、破れた襖もどうぞでした(笑)
— WAKAN(ASAKUSAN) (@elwakan) 2019年12月16日
はい、破れた襖もどうぞでした(笑)
こんばんは
— にごう (@ht2ooo) 2019年12月16日
小林勇貴監督のヘドローバって映画に出てくるキャラクターです
夜道で会うとびっくりしますねhttps://t.co/mCtNzovl17
こんばんは
小林勇貴監督のヘドローバって映画に出てくるキャラクターです
夜道で会うとびっくりしますね
http://www.nishi-eizo.com/

【ヘドローバ - 映画.com】
「孤高の遠吠」で注目され、「全員死刑」で商業映画デビューを果たした小林勇貴監督が、動画配信サービス「VICE PLUS」による「ケータイで撮る映画」シリーズの第1弾作品として手がけたオリジナル映画。
「冷たい熱帯魚」「シン・ゴジラ」などの特殊造型や「東京残酷警察」「蠱毒 ミートボールマシン」などの監督作で知られる西村喜廣がプロデュース。
不良しか住んでいない危険な団地。その不良たちを束ねるボスは、ひとりの老婆だった。カルトな宗教団体を運営し、犯罪に手を染め、金を稼ぐ老婆とそのファミリーたち。
強盗、詐欺、自殺、ギャングとの抗争など、危険な日常が当たり前となっているその団地をある日モンスターが襲う。
この記事への反応
・玄関先に置いたら、宗教の勧誘こないな。
・これ怖すぎるwww
・え!欲しすぎるんですけど…
・深夜に遭いたくないw
・玄関先にこれ置いといたらNHKとか宗教とか来なくなりそう
・庭に置いといたら防犯力高い
・魔除けにいいかもw
・一人暮らしなら欲しかった(^^)
・防犯にいいかもしれないですね。
(夜中に見たら、腰抜かしそうですけど)
・個人的には欲しい、が、嫁にブチ切れられること間違いなし。
これは怖すぎる…

クリスマスイベント開催中!
【魔法使いと黒猫のウィズ】
ハリウッドじゃスタッフが本格的なメイクで生首とか持ってパレードする
日本のこういう会社ももっと日の目を見ていいね
まさか後年、あの演者がプロジェクトXでブレイクするとは思ってなかった
発表する場は格段に増えているのにいろんな規制で、
お蔵入りになったり、変にマイルドになったり、なんか惜しい
ネットに広げると馬鹿が喜ぶだけだから
職場の雰囲気によっては最悪解雇や
はい嘘松松
お前は本物の汚い字を知らない!
持って帰った人が数十年後鑑定番組に鑑定依頼出したら高額鑑定受けてたりして。
こんなんステマする必要
処分にもカネかかりそうだし