イベント脚本を担当してる方のツイートより
「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」と言われたときに「考えとるわ」と思っていて、「すごい、これはつまりああでこうでこういうことなのだ!! 深い!!!」と言われてる時は「知らなかったそんなの……」ってなってる。
— 中村やにお (@yanioman) May 30, 2020
「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」と言われたときに
「考えとるわ」と思っていて、
「すごい、これはつまりああでこうでこういうことなのだ!! 深い!!!」
と言われてる時は
「知らなかったそんなの……」ってなってる。
ことも、ある
— 中村やにお (@yanioman) May 30, 2020
この記事への反応
・わかりみが深すぎる
・真理だ…
・元ネタからして
「千代ちゃんは作ってるところを見てそう思ってしまったが、
後で野崎くんに聞いてみると意図があってやってたことがわかる」
やつですからね。
・つまり割とマジでそこまで考えてなかったと
・感想サイトとか見てて、
wiki見てネタ出ししたエピソードが
「めちゃくちゃマニアックな所突いてる。
このエピソード書いたライターは分かってる」
みたいに言われた事もあるから、お互い様だって思ってる。
・中の人そこまで考えている時といない時とかがある
・わかる。
感想頂いた時、あっそこまで汲み取って頂いてる…!?
(そんなこと考えてなかった!)てなる。
つまりほどほどに考えてて
ほどほどに考えてなかったんやな
多分
ほどほどに考えてなかったんやな
多分

一人じゃ作品って作れないんだなって思う時はあるのかもしれんな
回収出来ないなら無駄な設定作るなよ、したいけど出来なかったなら脚本家の力量不足
日本のアニメスタッフで最も人手不足なのは脚本家
エヴァはゲームで実際に設定が存在しないのを暴露して叩かれるという理不尽な扱いを受けてたな
もっというのよ千代ちゃん!
説明してない部分を発見したらファンは補完のために自らありそうな設定を考えて補填するので、
自然に作者が考えてない設定が出てくることもある
糖質系いるからな
ダークソウルのラテン語翻訳とか糖質のそれ
公式よりわかってますとかバカの極み
真面目に創作しろ
ラテン語翻訳は公式や作者より作品を理解してる(๑•̀д•́๑)キリッ
何かの伏線たの?
カブトのトンボから?なのか男が急に化粧したりする
聖書パクリましま、ザフカルいいよね、このシーン作りたいだけででち上げようって暴露したら恥ずかしいから黙ってただけで、考えてはあるよ
それをさも筋が通ってように人々に聞かせる才能ってすごくない?
早口でまくしたて垂れると信じてしまうっていう説の実証だと思うわ
まぁゲーム内テキストという真実も混ぜてるから説得力上がるんだと思うけど
パクリ騒動で幻滅しましたなるにぃのファンやめます
気付いてない奴が文句言ってる場合もあるからなあ
ハードル上げられる事にもなるけど
エヴァは庵野自身が何でオタクって俺がこだわった部分には全く食いついてこずに
単に雰囲気出しのために貼り付けたテクスチャーに過ぎない宗教要素に食いついてくるんだ?
って言ってるからな
最終回目前で急に決戦が始まって戦いが終わったらなにも解決してないのにみんなスッキリしてジャンプの打ちきり漫画みたいな最終回になる
高畑御大はアニメーション研究の学術論文書ける(書いてる)ぐらいの超理論家だから
アニメ好きや設定厨ごときでは知識量に差がありすぎる
「ホーホケキョ 隣の山田くん」とかいう一般ウケ要素皆無のアニメを作っちゃうのがたまにキズだけど
風間大介は最初からメークアップアーティストだろ
全然オカマじゃねぇよ、むしろ女性にしか興味ないぞ
他者を尊重しないとコミュニケーションは成立しないわ
後のインタビューで当然そのことを聞かれるが、大体の場合ちゃんとした回答は返ってこない
まあ逆に作品の外であれこれ説明されても萎えるけど
メインストーリーは生き物だからな
テコ入れで当初のプロットとは全然違う方に行ったりするからしゃーないんや
敢えて説明しない方が想像の余地が残って長く物語を楽しめるからな
諫山創「それな」
庵野秀明「ほんとそれ」
よくあることw
作中以外で明かして欲しくないしね
どちらにも共通するのは後出しって事ですね
何も考えてないなコイツってのがABでバレバレになるまでは
信者の妄想で深い深い言われてた
ガノタ(シュバババ)「ミノフスキー粒子とはミノフスキー博士とイヨネスコ博士が発見した仮想の粒子で以下略」
深い考えなんか後から付いてくるから安心して創作に励みなさい
昔の作品の続編とか二次創作小説とか面白い解釈が色々あったな
今だと改変してなろう行きって感じだけど
賛美しまくるから、えっと、そこまでは、、、になるんだよ
視聴者より考えとるわアホ極まれりだな
作者の努力とか工夫とか関係なく、視聴者や読者に一定以上の満足を与えられなければ無いのと一緒やけどね。
視聴者や読者が満足しない出来なら見られることすらないからどんなに工夫しても最低、視聴者や読者が満足するなら沢山見られるから作者の想定を超える見方をする視聴者や読者が生まれやすい、ただそれだけ。
そういう連中が作り上げた受ける流れを組み立ててるだけだろ
ああいう人が作ったものこねくり回してオナってるアホ見てるとイライラするわ
削られた部分が多すぎて元の構想知るとびっくりする
富野はその3つに関してはちゃんと考えてたぞ
後付設定と混ざって訳分からんことになただけで
表と裏の設定は考えてんだ
「複線」までは考えている
ただ「複々線」となるとてんで考えてない
ユーザーに言われて「そんな解釈もあるのか」と言っていた
ユーチューバーの考察とかすごい笑えるから
いやいやよく本編観てみろ
自分の顔に化粧して鏡見て私イケてるわ~の描写もあるぞ
伏線でもなんでもないものをやたら伏線だ伏線だ!すごいんだ!って持ち上げるアホも多いからなぁ
だけどそれを表現するために必要ではあるけどそこまで重要ではない物まで細かく設定したりはしない(興味がないから)
こんなもんよ
もちろん少しは調べてパッと見でツッコまれるような点は潰すと思うけど
全く考えてない人は多分いないだろうし
実際フロム・ソフトウェアのゲームはデータマイニングの結果で設定が開発途中で幾度も変遷してるって
考えられてるな
珍しい事じゃないんだろうけど
やべえ天才って、答えが書けても、そこに至る過程が説明できないって聞いたぞ。作品がチヤホヤされるやつって、売れるとか、受ける方程式とかねえか、あっても凡人につえらんねえじゃん?そういうことなんだろ。
個々の要素だけを拾って考察するだけではまだまだ浅い
ゲームは文系理系の両刀マエストロが作ってるだけあって、設定が誰も理解できないレベルで深いことままあるよね。
十三騎兵とかゼノサーガとか最初のメタルギアとかね。
勝手に詰まらなく改変してるんだよなwwww
あいつら暇あれば設定資料読んでる変態だからな
正解見て皆解散したけど
もう一回言う
大嫌い
鳥山明「いや」
部類の話だから、大部分の人には関係ない話になるね。
庵野「エヴァに意味なんてありません。ただの娯楽アニメです」
ただ脚本の人そこまで考えてないと言われる時は大体薄味なんで、そこを感じ取れるようにしたら台無しになっちゃうしそこは放置してていいんじゃないすかねと思ったりもします
斜め上の考察垂れ流すやつとかいっぱいいるだろ見たことないんか?
普通はそこまで行けないしそこまで行ってるなら深く考えてないとはいえ作品としてはちゃんとしてる
でもな、滑りまくっててぜんぜん面白くもなんともないねん
かわいい
これはどっちかって言うと公式設定が後だしでどんどん増えていったため、整合性を
とるためにさらに設定が増えるというスパイラルが起こってるだけだと思う
つまり無計画ではあるけど脚本の人はちゃんと関わってる
そうでない人はどこまで考えてるのかマジでわからんわ
主にフロムのゲームとか
俺は好きだな
見たまんまくらいしか考えられないから
他の考察好きな奴の話見るとそんな考え方あるんか、人ってホントに考え方違って面白いなーって思う
結構前だけど化物語とかの登場人物全員ホントに化け物みたいなの垂れ流してるブログとか面白かった
ケモフレが一番やばくね
考察もいいけど見てて深くないって思えるから全然興味持てない
ストックも腐るほどあるのに
ましまw
気づかなかった、汲み取って貰えなかったって事も経験だから
そのかわり、今までにない独特の構成が発覚して東大や早稲田の教授が研究を始めたけどな
じゃなきゃキャラが動かん
もうとっくに動いているキャラを何度も使いまわします
外見や口調だけ変えればオッケー ←たいていこういうもんよキャラに関しては
ことごとく考察がずれてて
から手を抜くこともある
かたや見る方は娯楽として見てるから、いろいろと考察しやすい環境になる
たまーに80点をとれれば有能
なんのかわりだw
なんだかんだ深層意識側で辻褄を取った脚本を書ける人が、メシの食える脚本家になる。
っていうのはたまにある。
まぁ読者の深読みは、その文章を読んでしまった時点で
良くも悪くも心のどこかに残ってしまうんだけどね