今夜はゆっくり夜空でも
【今夜は満月 #ストロベリームーン 】
— ウェザーニュース (@wni_jp) June 4, 2020
今夜昇ってくるお月さまは、明日6月6日(土)明け方に満月の瞬間を迎えます。広い範囲で晴れて月を見られる予想のため、金曜の夜はゆっくりと空を見上げてみませんか?また、明日の明け方には「半影月食」が起こります。https://t.co/oxZfCPx7j5 pic.twitter.com/odvQvOqB0J
別に赤くなったりするわけではない
記事によると
アメリカ合衆国・五大湖の西側に暮らすオジブワ族は、農耕や狩猟が困難な森林地帯を生活の場とし、野生の木の実や種子を採集する暮らしを送ってきたことから、その時に採集できるものを月の呼び名としてきた。その中の1つにストロベリームーンがある。すなわち、イチゴの収穫時期に昇る月のことを指して呼んだ名称である。
ほかの国や地域では別の名称で呼ばれている。例えばヨーロッパでは、ハニームーン、ミードムーン、フルローズムーンなどの呼び名がある。
「赤い月」
赤みがかった満月
2015年6月3日撮影
日本では2010年代後半からマスメディアで盛んに取り上げられるようになり、その際に月がイチゴのように赤く見えるため名付けられたという誤情報が広まった。
赤といってもイチゴのような鮮やかな赤やピンクに月が染まるわけではなく、あくまで赤みや黄色みがかって見えるという程度である。
また場所や気候によっては必ずしも赤い月になるわけではない。
月が赤く見える原理は、夕日が赤く見えるのと同じである。
月が地平線近くにあるときに月の光のうちの波長が長い赤い光が吸収されずに残ることで赤く見えるのである[8]。夏至の頃には月が空の低い位置を通るため、赤い月が観測しやすくなる。
2016年のストロベリームーンの際にはTwitter上でストロベリームーンとハムがよく似ていることが話題になった
この記事への反応
・半影月食、北海道では厳しそう(´・ω・`)
・なかなか月面をスマホで撮るの難しい…やっすいレンズ着けたら逆にボヤけて見えなかった
😵
多分1万以上するんやろなぁ
・ストロベリームーンは見たことないので、絶対見たい
😬
・外国由来のお月さまの呼び方には風情がないなー。きれいなことには変わりはないんだろうけど。
別に赤くなったりするわけではなく6月の満月のことなのね。知らなかったわぁ

地球守って後頭部ボコボコで草
ゲームギアミクロ
Amazonで定価で販売
転売ヤー死亡wwww
一人寂しく食べるんだぁ!
液晶でピント合わせるのむずいっす
増えたってか、昔からアメリカが毎月の満月にそれぞれ名前付けて呼んでる風習があったのを最近になって日本でも使われだしただけだしな
ヤーナムに帰れ
残念
いや日本人の先祖にあたるグレイの監視船
僕は人生諦めおじさんです
結婚とか子供とかお金とか現実とか
どうでもいい
ゲームだけしか考えない