20130414203330720




たしかにそれはある






まだ言いたい。
作文って自分の言いたいことが言える自己表現活動で本来キモチいいものだと思うの。それが鯱張った鹿爪らしい形式的指導のせいでメッチャ堅苦しい、つまらないものになっていると思うの。
「原稿用紙はこう使いなさい」
「作文はこう書きなさい」っつって。

読書だって強制されるもんじゃないでしょ。知りたいから本を読む。自分が好きだから読む。自分が興味のあることしか読まない。大人ってみんなそんなもんじゃないの?
本来、娯楽でしょ?

それを夏休みだからって「本を読め、作文を書け」って。
そりゃ、アンタ(*´Д`)みんな嫌いになるさ。

なんだって「第66回青少年読書感想文全国コンクール」とかあるわけ???
しかも内閣府、文科省の後援よ。
暴露しちゃうけど、このコンクールの感想文集の売上が図書館担当の先生たちの研究会の出張費用とかになっているの。

ちょっと、なんなん?って思うよね(; ・`д・´)

皆さま、反響ありがとうございます。
ちょっと多すぎてリプ返し切れていませんが、徐々に返していきます。

さまざまな見方が本当にありがたく、今後の参考にさせていただきます。
本当にありがとうございます。
Twitterやってて本当によかった!!







この記事への反応



仰ることは正しいと思います。
ですが、作品から得た感覚を自分でかみくだいて整理し文章化することは
作品を深く読み解き、また一般化して共有する能力の訓練になります。
一方で指導方針どうりに児童に思ってもいない事、特に必ず作品を褒め称える内容を書かせるのは
逆効果になり得るとも思います


良いか悪いかはわかりませんが、私は小学校の時に読書感想文を褒められてたくさん本を読んで書くようになり、漫画ではありますがお話を書くお仕事につく遠因の一つになったので感想文の存在には感謝しています…!得手不得手は学校で不必要だと思われるものも網羅すべきなのかなあって思います。

僕も読書感想文大嫌いでした。

読書感想文って、「この本を読んで〇〇と思った。登場人物の様に△△になりたい。」みたいなのが求められますよね。

正直、本は面白いから読むのであって、読書感想文の為の読書なんて苦痛ですよね。

よく考えたら、面白いの根拠を文章で書かせるって南西諸島ですね。


押し付けられて本を読んでも、面白くなかった。まともに読んだ記憶ないなぁ…

興味のないジャンル、題材の活字を追うのは苦痛でしかない。まして感想文を書けなんて、拷問でしょ。

いち雑談編集者からの意見でした


指定図書も選択肢が狭くてつまんないし、読者小論文ですよね。書き方に型があるのは感想ではないと思います。

ある文章に対して、普通はこんな思いを抱くものです、っていう反復練習のあとの読書感想文だと思うけど、ろくすっぽその反復練習もせずいきなし書かせるから苦になる。本読んでどんな反応したらいいのかさっぱりなのに感想書けって言われてもただ困るし国語が嫌いになる

本来楽しいハズの読書経験・読書経験を話すという活動を苦痛な作業に変える力がありますね。
子どもが本というコンテンツをとことん楽しむということを主軸に置けば読書感想文とは違った活動になると思います。


読書大好きだったけど興味の無い時は、あとがき読んでいくつか拾ったワード突っ込んだら読書感想文800文字位書けたな。

子供の頃読書感想文が大嫌いでした。
20くらいになってから急に本が好きになったんですけど
読書感想文から解放されたってのは理由の1つかもしれませんね。
感想文は原稿用紙何枚とかではなくて楽天Amazonの一般的なレビューくらいの字数が理想だと思います。





あれ短いとなんか言われるのもかなり謎だった


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