ニンジャスレイヤーの書評 pic.twitter.com/Zw0Y1CYyRr
— 影踏丸 (@kagefumimaru) June 27, 2020

この書評を書いたの書籍版一巻発売時なので、8年近く前なのだが、なぜ今、こんなにRTを……
— MAEJIMA Satoshi (@MAEZIMAS) June 28, 2020
フォロワーの中にニンジャ動体視力をお持ちの方がいれば、いかに朝日新聞の校閲者=サンの目をごまかして忍殺語を混ぜ込むかという静かな戦いが行われていたことがわかるだろう……https://t.co/w6F5eb9d7h
この書評を書いたの書籍版一巻発売時なので、8年近く前なのだが、なぜ今、こんなにRTを……
フォロワーの中にニンジャ動体視力をお持ちの方がいれば、いかに朝日新聞の校閲者=サンの目をごまかして忍殺語を混ぜ込むかという静かな戦いが行われていたことがわかるだろう……
なんで? はさすがにカタカナにできなかった。。。
— MAEJIMA Satoshi (@MAEZIMAS) June 28, 2020
この記事への反応
・やっぱ「実際」の使い方は一旦ストップされかけたんですね…
・重度に研修済みな
・ニンジャスレイヤー特有の謎日本語が面白すぎてな
・間違った日本理解より、カチグミ、マケグミ、マルノウチスゴイタカイビル、等の正しい日本理解が多いと私は思う。やきうルール説明も正確だった。(ぐるぐる目)
・若干ニンスレに文が寄ってるの面白い
・書き出しが悪い。
「ドーモ、ドクシャ=サン。
マエシマライターです。」
から書き始めないと。
できる限り忍殺語を入れる努力実際エライ

造って欲しかったよな
ソースはテコンダー朴
朝日は購読しません! 以上
思い知るがいい
日本の罪深さを
そして我ら
大韓民族の
偉大な歴史を
だから今ごろになって発掘されたくらい当時は目立たなかったんだろうが
アニメ化前までは忍殺語とかうざいくらい流行ってたのにトリガーがあのクソアニメ出した途端一瞬で静まり返って草生え散らかしたわ
滅等
ただそれで認知度が一気に広まる効果もある
良い出来であれば
スシ屋のパーティションなどまさかのネオサイタマ様式である
今や標準化したテレワークにあってはソクシンブツオフィスとして預言されていた
ニンジャはいないが我々はネオサイタマ人に近くなったのだ
トリガーの過剰な海外かぶれのノリ鬱陶しいんだよ
最近は集金に必死みたいだしオワコンやね
もしかしてそっちに予算全部使っちゃったんじゃないかレベル
コレ、まだやってんの?
でも円盤買うほどではないんでしょ?