将棋ラノベ『りゅうおうのおしごと！』1～3巻が読み放題に。藤井聡太七段の快進撃を受けて「ノンフィクションになる前にどうぞ…」
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— ファミ通.com (@famitsu) June 29, 2020
記事によると
・将棋界を題材にした人気ライトノベル『りゅうおうのおしごと！』1～3巻が、Amazonの電子書籍サービス“Kindle Unlimited”で読み放題となっている。
・藤井聡太七段は2019年に竜王位を逃しており、7月9日に行われるつぎの一戦で勝利すれば初タイトル“棋聖”を獲得。史上最年少のタイトルホルダーとなって、またもやフィクションの世界に迫るのだろうか。その前に『りゅうおうのおしごと！』を読み、棋士たちの心理に触れておこう。
発売直後は「高校生の年齢でタイトル獲得するなんて将棋バカにしすぎ」とブッ叩かれたラノベ『りゅうおうのおしごと！』、1～3巻までKindle Unlimitedで読み放題にしておきましたんで、ノンフィクションになる前にどうぞ…
— 白鳥士郎 (@nankagun) June 28, 2020
このままだと私、叩かれ損なので…https://t.co/FDyWobCfyV https://t.co/hm25EFwqD6 pic.twitter.com/DbMlqAW7ih
この記事への反応
・フィクション先生「将棋に専念するために高校には進学しない設定！」
現実先生「高校生（進学校）で学業と両立させながらタイトルに同時挑戦でうち一つは奪取に王手ですが何か？」
・あれだけ子供に囲まれて奨励会で活躍できるっていうのは、フィクション以外ありえないと思う。
・最近ガチに物語開始時の主人公の方が現実パイセンに比べて弱いのではと思わされるから困るw
フィクション潰しのノンフィクション
・藤井くんは漫画をすでに超えてます❗️漫画の企画時点でそんなに勝てるワケないだろと却下されるレベル😂フィクションならバカバカしすぎて一蹴される。羽生さん以来30年ぶりに見た衝撃の天才❣️
・ちょっと主人公の強さが控えめですね。
もっと強くしましょうよ（）
・最早キャッチコピー状態
現実が強過ぎる･･･
・まだ押しかけＪＳ女子弟子はいないので大丈夫♪
・ブッ叩いた人たちは今頃何を思うのでしょうかね。(笑)
・フィクションのくせに控えめすぎ！
もっと夢のあること書かないと！
こうですか？
・もうご本人に小説に出て頂くしか・・・
藤井聡太くんが快進撃続けたら、読み放題できる巻が増えていきそう
そういやゲーム版はいつ出るんだろう
そういやゲーム版はいつ出るんだろう
内田雄馬(出演), 日高里菜(出演), 佐倉綾音(出演), 金元寿子(出演), 茅野愛衣(出演), 柳伸亮(監督)(2018-03-28T00:00:01Z)
5つ星のうち4.1
お前は藤井くんの何なんだよ
寄生虫か？
なんど記事にすんだよごり押しステマ
アニメになってるところまででもよかろうに。微妙にケチ。
こいつの方が若い時に記録だしてるから
ノンフィクションにはならん
姉弟子が勝ち組確定なんやで。とはいっても、高一でロリっちゃ、ロリなんだが。
Twitterじゃそれがウケるんだろうけだ
クズはプロになった年に竜王になってるから、まだフィクションの方が勝ってるしな
しゃしゃりすぎるとアンチ増えるぞ
世界の半分をください！
のうりんの作者でもあるから、下ネタも多い
主人公と美少女コレクションの絡みが結構気持ち悪くてリタイヤしたけど好きな人は好きかもしれない
高校生で竜王なんのはこっちが先だからむしろ藤井がパクリ
大谷翔平がでてこようが１６０キロ出した高校生野球漫画はノンフィクションにならねぇよ
どれだけ棋士たちが普及活動しようが、和室に正座して対局するって形式以外認めてない現状が続くなら緩やかに廃れていくだろ
何時間も正座しての対局でどれだけ体力が削られると思ってんだ
囲碁は椅子対局が広まりつつあるのに
最近、野球もサッカーもバスケも将棋もフィクションを軽く超えていくから大変よなぁ…
勝てるようになったらイキりだしたのはキモかったわ
藤井を題材にした漫画じゃないから結果がどうなってもフィクションだろ
まぁ実力的に弟子とってもおかしくないけど
魔王にしてみれば今失いかけてる棋聖よりも思い入れ不快タイトルだからな、竜王
ごま吸ってんじゃねえよ
Kindle Unlimitedって大した事ねーのな
現状このロリいらなくね？って感じなんだが
タイトルホルダーは中国人と韓国人だけになりますｗ
海野ちかは将棋を使った漫画かいてるだけで棋院からはなにも賞を受けてない
棋院から公式の推薦が通ったのはこっちの作品だからな
取材のレベルが違う
「まだ追い付かれてないのはりゅうおうだけや！」みたいな中、まだ高校生になってない藤井七段が「最速昇格か！？五段昇格をかけた一戦に挑む藤井六段！」って将棋雑誌に書かれたとかいないとか。
さすがゴミラノベ
いい加減にしろ
瞬く間に七段に昇格し、タイトルを２つ奪取
そして３つのタイトル「竜王」の挑戦者として主人公の前に立ちはだかる！
こうですか？