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ダライ・ラマ、85歳の誕生日にファーストアルバム発表 5年の製作期間



記事によると
・チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世が85歳を迎えた6日、ファーストアルバムをリリースした。

・『内なる世界(インナーワールド、Inner World)』と題されたアルバムには、ダライ・ラマ14世による瞑想の祈りや仏教の教えが収録されている。

・ニュージーランドのミュージシャンで信徒のジュネル・クニン(Junelle Kunin)氏による説得が実を結び、5年の制作期間を経て発表に至った。

・クニン氏によると
マントラ(真言)も収録されているが、宗教的な作品ではない。ただ、聞く人を前向きにさせたり、癒やしや英知、力が与えられる作品にしたかった」と話している。




ダライ・ラマ14世 - Wikipedia


ダライ・ラマ14世(1935年7月6日〈チベット暦5月6日〉- )は、第14代ダライ・ラマ(在位:1940年 - )[1]。法名はテンジン・ギャツォ。

1935年、アムド地方(現在の青海省)の農家に生まれ、幼名をラモ・トンドゥプといった。

4歳の時にダライ・ラマ14世として認定され、1940年に即位、1951年までチベットの君主の座に就いていたが、1959年にインドへ亡命して政治難民となり、インドのダラムサラに樹立された中央チベット行政府(現「チベット人民機構」、通称「チベット亡命政府」)においてチベットの国家元首を務めている。

亡命後は、法的には領する国土をもたない亡命政権の長という地位にありながら、世界中にちらばるチベット民族に対して政教両面において指導的立場にある人物と目されている[2]。

また、欧米でもチベット仏教に関心のある人や複数の著名人の支持を得、ノーベル平和賞を受賞したことでその国際的影響力はさらなる広がりを見せており、中国は別として世界的にはチベットの政治と宗教を象徴する人物とみなされるようになった[3]。

2011年には、自身の政治的権限を委譲したいという意向を表明し、政府の長から引退することになった。

これを承けた亡命チベット人憲章改定案では「チベット国民の守護者にして保護者であり、チベット人のアイデンティティと統合の象徴である」と規定され[4]、ダライ・ラマがチベットの政教両面の権威者の座に即くというダライ・ラマ5世以来の伝統[注 1]を終わらせることになった[注 2]。




この記事への反応



超ロックだと嬉しい

良く眠れそう

ダライ・ラマっていうバンドありそう

売れないバンドのアルバム名にありそうw

サカナクションぽい

やばそう。聴きたい。

徳がありそう

ダライ・ラマのファーストアルバム。
インパクトがすごい。笑
85歳でも自分がやりたいことの為に、新しいことに取り組む姿勢はすごいと思う。


何このじわじわくるニュース

気になるwwwwwwwwww



ちょっと聞いてみたい


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任天堂(2020-07-17T00:00:01Z)
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