クッキークリッカーに唐突に株式取引なる機能が追加されて、バターやら砂糖やらの値動きでクッキーを増やせるようになった pic.twitter.com/ko4Xyu0PBJ
— nico (@nicobow) August 31, 2020
クッキークリッカーに唐突に株式取引なる機能が追加されて、バターやら砂糖やらの値動きでクッキーを増やせるようになった
このゲーム288日しかやってないのでガチ勢には全然敵わないし、残りの実績に途方もない時間が必要そうなのがいくつかある pic.twitter.com/rsaevUKWaq
— nico (@nicobow) August 31, 2020
クッキークリッカー - Wikipedia
『クッキークリッカー』(Cookie Clicker)は、2013年8月8日に公開されたブラウザゲーム[2]で、作者はOrteilことジュリアン・シーノット(Julien Thiennot)というフランスのプログラマーである[3]。
日本では、2013年9月のシルバーウィーク付近に爆発的な流行を見せた[4]。
画面に現れるクッキーを1回クリックするごとに1枚(アイテムで1クリックあたりの枚数を増やすことができる)クッキーを焼くことができる。
焼いたクッキーはクッキーの生産施設購入費用に充てることができ、次第に大量のクッキーが手に入るようになる仕組みをとっている
クッキーで購入できる施設には、10秒に1枚のクッキーを生産できる「カーソル」をはじめ、1秒毎に1クッキーの「グランマ(おばあさん)」といった具合に、「宇宙船」、「タイムマシン」、「反物質コンデンサ」、「プリズム」などがあり、それらによってさらに多くのクッキー生産が可能となる[5]。
また、それらの施設単体のクッキー生産能力を強化(アップグレード)することも可能である。クッキー生産量の単位は「Cps(Cookies per second)」と呼ばれる。
ごく稀に画面上に「ゴールデンクッキー」が現れ、これをクリックすることで一時的にクリック、および施設のクッキー生産能力が強化されたり、大量のクッキーを入手できる。
ある程度までクッキーを焼くと、一度リセットしたうえで永続的な効果を持つ特殊なクッキーと名声レベルを獲得したうえで周回プレイが可能になる。
画面上部にはニュース欄があり、クッキーやCookie Clicker内の世界に関する情報が手に入る。
2016年2月7日には、大規模バージョンアップが行われ[6]、新システムである「ドラゴン」や、クリック音の導入、アイテム・実績の追加が行われた。これにより、イベントなどの効果により成長シミュレーションの要素が大きく強化された。
この記事への反応
・クッキーどこに向かう。。
・クソ懐かしいけど、面影がほとんどなくなってる
・マジかよ
・生きてたんかいワレェ!!!
・進化の形が想定外過ぎる。
・知らん間にめっちゃ進化してるw
・三日前くらいに更新されていた気がするが、全く使いこなせていない。
・なんだと!?
謎すぎる進化をとげてるな

サンキューうんこ!
それ面白いと思って書き込んでるの?
もう、コメントは要らないわょ‼️
全方向にヘイトばら撒いてるからゲームファンのみならず他のジャンルの人達の恨み買ってるだろうに
特に政治煽りで在日の恨み買ってるはずだが在日ですらこいつの為にわざわざ犯罪したくないのか
やっぱり、コメントちょうだい‼️
そんな、コメント要らないわょ‼️
やっぱり、コメントくたさい
人間断じて裏切らない
お、おう
おまえは初めてこの世に出現した始まりのゼロの一人
転生者ではない
そんな堂々と扇動やって、何か起こった時の覚悟できてるの?
取引してるのは会社の株じゃなくて食材でしょ?
ただのまとめに思想や人生左右されない
待ち時間が長くなっていくだけで全く面白くないんだ
何かひとつに熱中したことが無いんだね かわいそうに
やることなくなって何か月も起動してない
シルバーしか需要ないの草
株式とか生き死に関わるギャンブルしない限りほぼ放置ゲーやぞ
いっぺんぐらい数十万の軍資金で投資に手を出した方が良い。失敗するにしても勉強になるから
くっりかーげーを世に解き放ってくれてありがつお
海外では子供の頃からプログラミングとか株とか教えてるみたいじゃない
日本がただ遅れてるだけだと思う
何もぶれていない
メルカリの勇者ちび