「らき☆すた」主人公ら、光るマンホール蓋に 埼玉・所沢
記事によると
・埼玉県所沢市は出版大手のKADOKAWAと連携し、アニメや漫画のキャラクターをデザインしたマンホールの蓋を市内28カ所に設置した。
・内部に埋め込まれた発光ダイオード(LED)が夕方から未明にかけて光る仕様になっており、歩行者の安全確保にもつなげたい考え。
・埼玉県久喜市を舞台とする漫画「らき☆すた」の主人公、泉こなたをはじめ、同社に関連する計23作品の登場人物が描かれている。
こちらがマンホールの設置場所です。
— 魔蟲師 (@mamushishi) November 9, 2020
是非サクラタウンにも足を運んでください!
現地民より pic.twitter.com/yQS6eZcUsj
所沢市に光るマンホール登場、アニメキャラ・デザインで街の活性化に pic.twitter.com/cG6zsqnEYa
— AFPBB News (@afpbbcom) November 1, 2020
TVサントラ(アーティスト), らき☆すたのみんな(アーティスト), 柊かがみ(加藤英美里)(アーティスト), 柊つかさ(福原香織)(アーティスト), 高良みゆき(遠藤綾)(アーティスト), 神前暁(その他)(2017-08-01)
5つ星のうち5.0
らき☆すたとは (ラキスタとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
『らき☆すた』とは、美水かがみ先生原作の萌える癒し系4コマ(公式紹介文より)。
オタクな少女泉こなたと、そのクラスメイトの柊つかさ、高良みゆき、つかさの双子の姉である柊かがみの4人を中心とした、女子高生の日常生活を描くほのぼの癒し系(萌え萌え)コメディ。
その作風は一見ゆるゆるなようで、オタクに馴染みの深い事柄をチクリと刺すシニカルなネタも案外多い、という特徴がある。
2017年現在は角川書店刊の「月刊コンプティーク」を中心に連載されている4コマ漫画であり、それを原作として2007年に放送された京都アニメーション制作のテレビアニメが非常に有名な作品であるが、アニメ化以前からもドラマCDやゲーム化など積極的なメディアミックスが行われていたうえ、アニメ化以降は聖地巡礼・町おこしの代表的な作品となった。
2012年にはミュージカル『らき☆すた≒おん☆すて』も公演され、2013年には「月刊コンプエース」で連載されていたスピンオフ作品『宮河家の空腹』がアニメ化されるなど、2013年12月に迎えた10周年を越えても、ますます盛んな活動を行っている。
この記事への反応
・いいなーこなたはいつ見てもかわいいなあ
・鷲宮にしてくれ
・これはぜひ動画に収めたい!!
・漫画のマーホールも、映えるから
いいですねー 今なら鬼滅の刃とか
なりそう…
・なにこれ見たい
・自分の地域もこういうユーモアのある事しないかなぁ笑
・なにそれいいな
・いいなぁって思ったけど、見慣れてない人が何かあるって避けた車が事故しないよな?
・盗まれたり汚されたりしなきゃいいけど…
・いいなぁ
ハルヒとかもくるかな
光るとかすごいな!見に行ってみたい

よく見ろ、設置されているのは歩道だけで車道には無い。
いい観光名所になりそうだ
所沢に金落ちるし
外国人のファンも喜ぶだろう
女性蔑視では?
落書きしような
その辺は考えてあるんだろうな
このオッサンは性根が腐ってるからリアルでいじめられてるんだろうな
おそ松のもあるからセーフ
工具持って突撃するわ!!
コロナでな…go toな今なら思たんやろ。
狼と香辛料→原作者がド屑
あとは?
所沢全く作品と関係ないやん…
なんぼや?10万くらいか?
東所沢ってなーんにも無いところなんだよね
もちろん、家とか店とかポツポツあるけど
一斉に士気が下がってもうマヂ無理KADOKAWA辞めるって自主退職が増えたくらいに
東所沢は街灯の少ない真っ暗タウンなもんで
ゲーミングマンホールはKADOKAWAありがとうって東所沢からの感謝の気持ちなんだ
アニオタに媚びた税金の無駄遣いはほんと勘弁して欲しい
東所沢に治安の心配は無用だぞ
こどものような振る舞いを「恥ずかしいこと」と学んできた人たちに対する侮辱以外の何物でもない
マイナー糞アニメ知らん
相変わらずやな
所沢市ってか角川だろうが。
だな。春日部市(本来の聖地)は何故
ノータッチなのか...。
正確には「無期限休載中」(もう10年近く単行本も出て無いよ...)