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Ryzen 5000、まだ本気を出していなかった。新しい最適化機能で性能をさらに引き上げ


記事によると



・AMDは、Ryzen 5000シリーズに対応したAMD 500/400シリーズマザーボード向けに、自動クロック/電圧調整技術「Precision Boost Overdrive 2」(PBO2)に対応したアップデート「AGESA 1.1.8.0」を配信開始した。

・Precision Boost Overdrive(PBO)は、これまでのRyzenにも搭載してきた技術。プロセッサの温度やVRM電流、パッケージ全体の電力に応じて、VRMが供給できる容量限界を引き上げ、電圧とクロックを高め、プロセッサの性能を最大限に引き出すものとなっている。

・PBO2では、軽負荷状態になっているコアの電圧を下げる「アンダーボルテージ」をサポート。軽負荷状態のコア消費電力を削減するとともに、高負荷が集中しているコアに余った電力と温度のキャパシティを回すことができ、性能をさらに高められるようになった。


この記事への反応



シングルで2%マルチで10%、ソフトの最適化でより性能を出せるようになるよー(要約)

Ryzen「誰がいつ全力だと言った?」 i9「なん…だと…」

最初からここまで準備してから発表したら? というのは言ってはいけないのでしょうね(汗)

メニーコア時代にあたり、確かにこのようにクロックをガンガン制御していった方がメリット多いだろうね。かしこい。

わかったから供給量も本気だして欲しい・・・

マルチスレッドに最適化されてないアプリを使うことが多いからこの仕様は嬉しい

マジで一旦AMDに行こうかな

インテル様から見れば「良きライバルのAMD様がラスボスになられてしまった上、本気でない時点ですら叩き潰されている」感じですわ。





もうやめて!とっくにインテルのライフはゼロよ!