とつぜんですが!
— ワールドトリガー公式 (@W_Trigger_off) December 8, 2020
葦原大介先生の前作『賢い犬リリエンタール』が、装い新たにジャンプリミックス上下巻として2021年2月に連続刊行決定!
上下巻どちらもコミックス未収録イラスト満載のカラーポスター付き。
さらに下巻には、コミックス初収録となるデビュー読切『ROOM303』も収録です。
お楽しみに! pic.twitter.com/lw2WpttbAo
とつぜんですが!
葦原大介先生の前作『賢い犬リリエンタール』が、
装い新たにジャンプリミックス上下巻として2021年2月に連続刊行決定!
上下巻どちらもコミックス未収録イラスト満載のカラーポスター付き。
さらに下巻には、コミックス初収録となるデビュー読切『ROOM303』も収録です。
お楽しみに!
リミックス版『賢い犬リリエンタール』はアニメイト様ほか、全国のコンビニエンスストアでお買い求め頂けます。
— ワールドトリガー公式 (@W_Trigger_off) December 8, 2020
■上巻 2/5(金)発売 予価619円+税
■下巻 2/19(金)発売 予価571円+税
サイズはジャンプコミックスよりひと回り大きい「B6判」です!
【賢い犬リリエンタール - Wikipedia】
『賢い犬リリエンタール』(かしこいけんリリエンタール、SUPER DOG RILIENTHAL)は、葦原大介による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2009年42号から2010年23号まで連載されていた。全32話。しゃべることのできる犬・リリエンタールと、リリエンタールを弟として迎えた日野兄妹を描いたストーリー漫画。サイエンス・ファンタジーやコメディの要素も含まれている。サブタイトルは、前半が人物名、後半がリリエンタールが引き起こす不思議な出来事や、話のメインとなる人物名などで、接続詞は「と」となる(例:賢い犬リリエンタールとあかいかいだん)。低年齢層の読者を意識してか、様々な用語に丁寧な解説が付く場合がある。
連載前の2008年51号に読切版が掲載された。その読切版は単行本3巻に収録されている。単行本1巻は通常のジャンプ・コミックスより1話多く収録され、通常より20円高い440円で発売された。また、単行本4巻では、特に最終話に関して大幅な加筆修正が加えられており、本誌未掲載の最終話から半年後を舞台にしたエピローグも掲載されている。
この記事への反応
・ROOM303は以前ジャンプ図書館で読めた以来ずっと手元に欲しいと思っていたので、本当に嬉しいです!ありがとうございます!!
・リリエンタール、本屋でも予約出来なかったから嬉しい
・トリガーキーパー…トリガーキーパーも…どこかに収録お願います…!!
・リリエンタール!めちゃくちゃ嬉しいです
クラッカー
葦原先生のファンになった大好きな作品です
あの頃なんでせっせとアンケート送らなかったのか、今でも後悔してる案件
・まさかリリエンタール上下巻で発売+幻の読切ROOM303が単行本で読める日が来るなんて……ずっとずっと気になっており待ち望んでいたことだったので感謝しきれないくらいに嬉しいです!
葦原先生、編集部の方々に心より深く感謝申し上げます…本当に本当にありがとうございます!!
・リリエンタールもROOM303も好きだった!
絶対買う!!
これは結構待ってた人多そうだ

ジャンプ休載の時も選抜試験だよね?
違うぞ
休載前は選抜試験に参加するためのランク戦
で、それが終わってようやく選抜試験が始まった
作者に才能とやる気がない
病気なのにやる気もクソもないだろ
冨樫だけだぞあんなサボってるの
リリエンタールっていうから、何故急に飛行機の話題になったのかって思ったよな。
リリエンタールっていうから、何故急に飛行機の話題になったのかって思ったよな。
ちなみにワートリ作者も冨樫も首回りやってるからどっちも絵描きとして絶望的だぞ
俺もなった事あるから分かるけどペン持つと
富樫はサボってゲームばっかやってるからな。
葦原と一緒にすんなよ
普通に打ち切り妥当の毒にも薬にもならんつまらん漫画だったな
改めて一巻読んだら冴えないメガネが主人公って事を知って萎えたwwwあんなキモいのが主人公ってありえねーわwww
冨樫は腰だろうとアイドル沼
元々看板になれる作品なのに、もう昔みたいなペースで描けないからな
ジャンプSQはワートリのためだけに買ってる
アニメも2期始まる
ワートリの米屋が付けてるバッジはリリエンタールのキャラだし、片桐隊はROOM303のキャラクターと同じ名前
ワートリ読むなら9巻(79話)まで読んでから判断して欲しい