細田守監督「竜とそばかすの姫」公開決定 インターネット世界が舞台 - ライブドアニュース
記事によると
・人気アニメ映画『時をかける少女』(2006年)、『バケモノの子』(15年)、『未来のミライ』(18年)などで知られる細田守監督の新作タイトルが『竜とそばかすの姫』に決定。来年夏に公開されることが15日、発表
・新作では、細田監督が最新の知見に基づき、ネット世界を題材にして現代に切り込む。タイトルに込められた「竜」、そして「そばかすの姫」はなにを表現しているのか。細田監督が一貫して見つめ続けた「困難に直面しながらも自らの勇気で一歩を踏み出し、懸命に未来へむかって生きる人間の姿」が、新型コロナウイルスの困難に直面したいま、希望と勇気の物語を紡ぎ出す。
スタジオ地図が贈る
— 『竜とそばかすの姫』細田守最新作@スタジオ地図 (@studio_chizu) December 15, 2020
細田守監督の最新作『#竜とそばかすの姫』
2021年夏公開が決定しました。
映画公式サイトも本日オープン!https://t.co/emcTDklpzF
ご期待ください! pic.twitter.com/FpcycFBadJ
この記事への反応
・バケモノの子個人的に好きだったから楽しみ
・待ってました!!!
楽しみにしてます!!
・未来のミライみたいにならない様に
・楽しみすぎてやばい、、、
・ほショタ監督のショタなしじゃ生きていけない体なので助かります。
・期待は膨らみますが、一抹の不安も…
最近ちょっぴり不発気味だけど次は果たして

ほんこれ
絵が安っぽすぎて劇上版作品に見えない
ショタ・ロリじゃなくてマジで「ガキ」だし
臭い
まわりが過大評価しすぎるから調子に乗ってるだけ
だいたい誰にも共感されないどころか気持ち悪い内容になるんだよな
あとはクソ
問題はその設定の深さなり面白さなりを作品にほとんど反映させられてないのが問題なんだよな。。
中身が薄くなってきてる
サマーウォーズみたいな作品なら見てみたいかも
もうこの監督の感性は歳を取りすぎたのかも知れないね
昔のような作品は無理じゃないかな
ケモショタに拘り過ぎてて少々胃もたれしてるので
いい加減サマーウォーズや時かけの頃に回帰してほしいわ
実力はあるはずなのにマイノリティすぎて叩かれてるのを見るのは寂しい
てか頼むからふつうに声の演技がうまい人を起用してくれ
映画公開前のPRを優先にした配役にはうんざりする
オリジナルで成功し続けるのは割と神の領域
パヤオも一般感性とは結構ズレてる人だけど原作ありきだからこそブレーキが効いてる側面がある
新海だって趣味全開の頃は低空飛行だったけど
古澤とタッグ組んである程度癖を削り落としたから売れた
この辺を理解できない限り細田が浮上するのは難しいわ
しかも成功したのは脚本書いた人のおかげっていうね
サーマーウォーズだけの一発屋
あとタレントを声優に使うにしてももっと気を遣えや
コンプレックスになってるのに強調するとは何事だ!ってねw
TOKIO × 少女
もうやめてくれよ
アニメ監督は一度持ち上げられるとエンタメに徹した作品が作れなくなるよね。パヤオとか庵野とか細野とか。
所詮エンタメなんだと割り切って作れないものかね。
この監督のテンプレ。てかこれしか引き出しがない。
パヤオよりは新しい。どんどんジブリ抜く作品が増えてジブリ信者の泣き顔が見たい
そばかす嫌いだわ
汚えよな
この監督はケモナーと親子愛に異常に執着してるから、どこかからか原作を借りてきたほうがよくない?
例えるなら物語のうち、
ケモナーと親子関係7割、冒険その他3みたいに観てるほうも「またそれ?」と弛れるんだよね。
そもそもこの監督は少年系バトルアクションモノのほうが相性良いと思うんだけど、契約上むりなのかな?
パヤオの真似させたいなら、せめてナウシカみたいなの作らせたらええのに。
作風が気持ち悪いし
だがストーリーを作らせるとゴミ以下
人間性の薄っぺらさが透けて見えるような幼稚なテーマ設定もあいまって完成した作品は酷評の嵐となる
現在は自分で小説を執筆してそれを元に映画を作るスタイルをとっているが
やはり原作は才能のある他人に任せたほうがいいと思う
言葉狩りをする気はなけど、女性の容姿(気にする部位)を
タイトルにするリスクってのをわかっていない世代が
まだ現場にいるんだなとは思う
このタイトルでどうしてもやりたいんかね?
それって単に監督として才能ないってことやろ。
日本人がショタコンしかいなければ鬼滅を超える
本当につきつめるとそれがホントだったりするが この監督の幼児向け(デジモン おじゃま)完全アニオタ向け(サマー) とかそれぞれ その界隈では納得できたりするので面倒くさい
ただ「時かけ」みたく幼児はさすがに退屈だろうけど高校生から大人までしっかり評価できるヤツを後もう1本くらい作って欲しいが・・・彼自身のシナリオではほぼ期待できない ちゃんとジブリの鈴木敏夫のような作家側から信頼度100パーの存在がいないと「これだとご都合主義の展開だよ」ってアドバイスしても細田が無能で聞かなけりゃ全く意味ないからね 才能あるのに
内外問わず映画好き 当然和洋問わずアニメ好きの細田評価は大体それになるんだよな 今回もこのタイトルのつけ方見るとやっぱりジブリというか宮崎駿の影をずっ~~と追いかけてる パヤオグレイトマスターは少女もメカも物凄い偏執的愛情がでっぱなしでw しかも「アニメの中で飛ぶこと」に関しても凄い執着で・・・・こういう異常なこだわり描写を細田にはないしたぶん持ってないと思うけども現代的な描写というか宮崎にはできないようなもっとカラッとしててスタイリッシュでお洒落にも見せれる新世代の中身の詰まってるセンスみたいなものはアニメ見て充分感じれるわけだ、だが彼が絵コンテの部分で未熟度全開してる内に彼のポジションは湯浅という人にとって代わっていくような気がする 今回が最後のチャンスだったり
原作ありきのONE PIECEがアレだったんで…