ナウルはこんな国
公式ウェブサイトの散歩情報を追加しましたhttps://t.co/fHDlgh3D5L pic.twitter.com/meNgWUAgOr
— ナウル共和国政府観光局🇳🇷 (@nauru_japan) January 27, 2021
Q. ナウル観光の醍醐味はなんですか?
— ナウル共和国政府観光局🇳🇷 (@nauru_japan) January 27, 2021
A. 無事に入国すること
最近、ナウル観光の話をあまりしてませんでしたね…反省です…🙇♂️
— ナウル共和国政府観光局🇳🇷 (@nauru_japan) January 26, 2021
ナウル国際空港西端近くのWestern Bayの夕方の写真🇳🇷ナウルに来るとこういうところで寛げますよ🏝リツイートいただいた方にはフリー素材として提供いたします🇯🇵🤝🇳🇷 pic.twitter.com/VrUKu8nF8o
そんなナウルのフォロワーがすごい数に
え!!人口1.3万人の国でフォロワー6万人を!?
— ナウル共和国政府観光局🇳🇷 (@nauru_japan) January 25, 2021
㊗️ナウル総人口の5倍㊗️
— ナウル共和国政府観光局🇳🇷 (@nauru_japan) January 26, 2021
フォロワー様の数が、ナウル総人口(13,000人)の5倍(65,000人)をいつの間にか突破していました‼️ありがとうございます🙇♂️今後ともナウル共和国政府観光局日本事務所をよろしくお願い申し上げます🏝
この記事への反応
・すごい!リン鉱石に変わる代名詞ですね^^
いつかまたツアーで行けるのを楽しみにしています
・ナウルの美しい浜辺でのんびり散歩したいな
・青年海外協力隊員のころ、フィジーの隊員仲間に会いに行くときにトランジットで立ち寄らせていただきました。
免税と書かれた待合にジュースくらいしかなかったことを記憶しております!フォローさせていただきます!!
・ナウルの主産業がリン鉱石からフォロワーに変わりました。おめでとうございます
・みんな行ったら島パンクしますね
【 ナウル - Wikipedia】
ナウル共和国(ナウルきょうわこく)、通称ナウルは、太平洋南西部に位置するナウル島にある共和国である。
かつては、リン鉱石の輸出によって栄えた。1980年代には太平洋地域で最も高い生活水準を享受し、公共料金や税金は無料という生活を謳歌していた。しかし、リン鉱石の枯渇により1990年代後半から経済が破綻状態となり、再建に向け模索が続いている。
ナウル何故急にこんなことに

なんで
世界は中国によって統一されますよ時間の問題ですね
加害者家族(主犯)
7 8 1 - 5104
高 知 県高知市介良92番地
岡田
加害者家族に地元の有力者がいて警察の捜査、第三者委員会ですら潰されたこの殺人事件を風化させていいのですか?YouTubeでも検証動画がいくつも上がっています。Twitter、ネットでも事件究明の運動がされています。子供を持つ親のみなさんはどう思いますか?
聖地巡礼で潤うんじゃないかな
六四天安門
政府主導でインバウンドとかよくわからん造語作ってまでしてやって
死にかけてる今の日本の観光業界と重なる
その後リンが取れなくなって破綻したって書いてあるやん、きちんと読めよ
すごいとは思えんがな
国民が働かくなった国
資源が枯渇して経済破綻したが
国民は労働する概念がないので周辺国の支援で食っている
さすがに近年は国連からの支援で経済の基礎を学んだ人が増えてこうしてTwitterをするまでになった
そんなナウル人を見守るウォッチメンは何故かナウル人より多いという話
ああ、あの干物系の
墓場になるんじゃねえかな
いちいち天安門に埋めるのも面倒だろうしな
観光で人を呼ぶしかないだろうが今のコロナ禍じゃあそれも難しいな