何もない人は、自分の人生を終わらせる前に、自伝を書いたらよい。そして、それを国会図書館に納本する。これがお墓になる。生きた証しが保管される。もっとも、誰ひとり閲覧する者はいないと思うが、もしかしたら、ふと、誰かが読んでくれるかもしれない。 続)
— キジバト(鳩通信班) (@kijibato_hato) January 27, 2021
何もない人は、自分の人生を終わらせる前に、
自伝を書いたらよい。
そして、それを国会図書館に納本する。
これがお墓になる。
生きた証しが保管される。
もっとも、誰ひとり閲覧する者はいないと思うが、
もしかしたら、ふと、誰かが読んでくれるかもしれない。
ずっと個人で生きてきた人は、お墓に入れないし、子孫もないし、自分がいなくなっても誰にも気づかれないはずだから、この方法を取るとよい。漠然とその日に備えて、私はやがて自伝を書くと思う。何もないからこそ、自伝を書くのである。 続)
— キジバト(鳩通信班) (@kijibato_hato) January 27, 2021
ずっと個人で生きてきた人は、
お墓に入れないし、子孫もないし、
自分がいなくなっても誰にも気づかれないはずだから、
この方法を取るとよい。
漠然とその日に備えて、私はやがて自伝を書くと思う。
何もないからこそ、自伝を書くのである。
そういう意味では、企業の社長がゴーストライターに書かせる自伝と本質は同じである。とてもくだらない内容で読むに堪えない。しかし、「はぐれ鳩の最後の一撃」という意味では、圧倒的に社長の自伝より、その想いは切実である。本の温度が違う。
— キジバト(鳩通信班) (@kijibato_hato) January 27, 2021
少しだけツイが伸びてフォロワーさんが2、3人増えているので自己紹介させてください。こういう怪奇本を書いています。日本軍限定なのでこのコンセプトでは国内唯一です。よろしければ、私の自伝が書かれる前に読んでもらえるとうれしいです。キンドル端末があれば無料です。https://t.co/RvhQFPgotW
— キジバト(鳩通信班) (@kijibato_hato) January 27, 2021
この記事への反応
・久しぶりにグッと来ました。
・貴族の日記みたいな感じで後世役に立ったり、
国語のテストに使われたりするかもしれないと
考えると、面白い
・自伝ではなく創作物を納品しても良いのかなぁ…
・「武士の家計簿」みたいな話になったりして。
・まぁ一見すると寂しくかいのないものに見えるかもしれんが、
江戸時代に「毎日なに食べたか」を延々と書き続けた結果、
江戸期の庶民生活の一級資料となって、
マンガやドラマにもなってしまった
酒井伴四郎という人もいるので、世の中わからんものよ。
・面白い。出版しなくても、書くと言う行為だけでも
ある程度意味があるのかも。
・良いアイデアだと思うけど
生きるのが辛い陰キャだと
大半は自己防衛本能で記憶を無くしてそうなので
果たして自伝と呼べるものが書けるかどうか
生きた証が大切に保管されて
後に誰かが読んでくれるかも知れないってええな
お前ら、今から自伝書こうぜ
後に誰かが読んでくれるかも知れないってええな
お前ら、今から自伝書こうぜ

強者が読み何思う
本人がそういう人生を望んで生きた結果なんだから
なのに死んだ後に誰かに自分の存在を認知してもらえるかも?みたいな未練がましい思考とか阿呆の極みだろ
死ねば何が残ろうともう関係ないのに
何も残せなかったら生きるとかいうめんどくさい行為を80年近くやった意味ないからな
こんなしんどい思いしてたんだから多少は認めてもらってもいいだろう
お墓がとか、供養がなんてのは、子供なり配偶者なり居て現世に未練があるからじゃないの?
自伝を国会図書館にとか馬鹿なこと言ってるなら
マジで、結婚すれば良いんじゃね?
リメンバーミー見てないの?
なんもないならなんもないまま死ねばええやんケ
図書館だって物理的に限界があるんだぞ
中2病おじさん達の
自伝が大量に国会図書館に?
取り上げられるんじゃないか。
乗っちゃう奴は何故か少しでも売れると思っている
プレゼント用に作るという話もプレゼントされる側は迷惑でしかない
真理だわな
ブログの方がまだ誰かが見る可能性が0.000001%でも残ってる
今の時代なら、広大なネットの海のどこかにデータをアップしておくのも面白いかも。
書けねぇからな
国会図書館が存続する限り未来永劫保管コストがかかるわけだから国会図書館にゴミ捨てるよりひどい
昭和平成令和の庶民の生活の記録だ
国会図書館を私的に専有するなんてなんという贅沢w
第二章 嫌われ幼少期
第三章 呪われた学生時代
第四章 ブラック企業&ニート編
くっそゴミみてーな自伝になるでーwww
そんな自己満足な本残してる時点で苦笑されて黒歴史にしかならねーよ。
何の創作能力がなくても娯楽を作れる
話題になるから少しは記憶が残る
嫌がらせしたいなら自伝本の中に暗号仕込めばいい
国会図書館って出版された本はすべて保存されてるんだぞアホ
殆どのブログは運営会社が10年も持たない
死んだら何もなくなるのに
遺伝子残すよりは迷惑じゃないだろ
書く時間があるからって全10巻とかはやめろ
ヴォイニッチ手稿のパクリかぁ?
そうそうそんな感じのやつw
こいつは寂しがり屋のくせに本当に友達がいないという一番悲しいパターン
書いてから言え
できないんじゃろ
死ぬときは跡形もなく消えたい。
終了
原稿3枚ぐらいじゃね?
国会図書館なんて絶対誰も見ないやろ。
もっと良いのは、改築中の大きめな神社見つけて
寄付する事やな。ある程度寄付すると石に名前刻んでくれるから名前残せるぞ。
ボケてしまってからでは遅いしねw
普通の人はここまでできないでしょ
まあそのやり方を教えているのだろうけど
恨み言と後悔と自己正当化に満ち溢れたクソみたいな本が出来上がるだろうね
翌年はこの娘でマスをいておりました
以下没するまで続く
装丁は死んだ後の自分の皮でどうぞ
無料のクラウドストレージって本人が死ぬとどうなるの
人類が存続してればの話だけど
ざっこ…
当時の人間の言葉で書かれたってだけで何百年か後には価値があるんだよ
このコメント追い詰められた人間にするコメントじゃないよね?残酷なやつだな
一人でもなんやかんや生きた証がまともに書ける人ならいいが
3000年後も「うわっ・・・こいつきっしょ」って思われる生きた証って嫌やな
キモい要素がないし
ただ憂さ晴らししたいだけの人格否定だろ
きっとスポーツやっててもキモいって言うんでしょ?
ぼっちエアプかよ
自分の生きた証を全部削除してから死にたいわ
バズったあとで自分を売る
正しい戦略だ
活動止まるとそのうち削除されそうだしな
遺伝子なんて残ろうが残らなかろうが、大局から見れば無そのもので何も変わらないよ。
読んだだけで虫唾が走る
これだけ国語力があったら有効だろうな
毎日適当に過ごしてきたし今まで何してたかなんてほとんど忘れてる
同じ生き方を書いても重複としてシュレッダー行きだな。
自費出版も入ってるのか?
他人の価値を他人が悪意で決めている
そこにさも大義があるみたく言うのなら
言ってる側は正義ぶってるだけで悪意の塊じゃないの?
本気で残したいならニートや無職やってちゃいけない狭い固定観念
ニートでも無職でも本気になったらそれは本気になる
欲深いと言うのならニートや無職から最後の自尊心すら精神搾取してる君はすさまじく邪悪だと気がつこう
環境を破壊しすぎだ
頒布する相手もいないぼっちが自伝書いても国会図書館にすら受け取ってもらえず孤独死するしかないんだよ
俺はいずれ萌えフィギュアの銅像を作って何百年後かに発見され大英博物館に保存展示されたら面白いなとか思ってたりする
出典が分かりやすすぎて嫌だね
通な俺なら少し捻って
もも も た なる
にするわ
結局は宣伝なんだよな
なんかせこい
名前とか作品とか残しても自分が残る訳じゃないのに
こういう人たちって何を怖がってるんだろうね
将来「日本のオタクがこの像を見ながら妄想でオナ二一してました」とか紹介されんのか
頼むから恥を残すなよ
自分も昔から疑問に思ってた。
亡くなる→自我消失→自認不可と考えてるから証の意味が全くわからない。
前世の記憶というのを持った人と出会ったこともないし、信じてないので亡くなった瞬間自分ではなくなるはずだし。