矢吹健太郎先生が週刊少年ジャンプで連載中の『あやかしトライアングル』
突如、矢吹先生の初連載作品『邪馬台幻想記』につながったと話題に
矢吹先生、令和になって邪馬台幻想記ぶち込んでくるのは流石に今の読者ついてこれないっすよ pic.twitter.com/haup134N4V
— 芝村矜侍@13回カルナがすり抜けてきた男 (@kyouji0716) February 14, 2021
あやかし、これやっぱり邪馬台幻想記やん!矢吹先生! pic.twitter.com/oe54vBA152
— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) February 14, 2021
先代?妖巫女の「比良坂命依」、「邪馬台幻想記」の壱与に似てるな、てか衣装そのままだし、壱与の、巫女としての転生体が「妖巫女」なのかな。#あやかしトライアングル#wj11 pic.twitter.com/2IxyzZ43fK
— にゃいった@大阪 (@nyaitter) February 14, 2021
【邪馬台幻想記 - Wikipedia】
『邪馬台幻想記』(やまとげんそうき)は、矢吹健太朗の漫画作品。1998年の『赤マルジャンプSpring』と『週刊少年ジャンプ』同年37・38号に掲載された同名の2本の読切を元に、『週刊少年ジャンプ』において1999年12号から29号まで連載された。単行本はジャンプ・コミックスより全2巻。矢吹の初となる連載作品であり、弥生時代の日本を舞台としたファンタジー漫画である。
あらすじ
舞台は紀元3世紀の倭国。戦乱の時代を迎え、倭国がいくつもの国に分かれる中、邪馬台国の女王・壱与は、前女王・ヒミコの遺志を継ぎ、倭国統一を目指していた。一方、祖国を戦乱で失った少年・紫苑は、陰陽連の命令で国王を暗殺して国を滅ぼす「国崩し」を行っていた。
この記事への反応
・(ヽ´ω`)当時の読者がさらさらと灰になって砕ける展開に(あまりの懐かしさに
・く、クリムゾンのサンプルページで見たことある(そこでしか見たことない娘)よ……
・過去作のテコ入れ……
・主人公とヒロインの主従関係とか、性転換後の髪型とか、女モードは母親似なとことか、ちょこちょこ邪馬台幻想記っぽさあったけど、ガチで続きな感じ描いてるのかな。私は嬉しいし着いてきますよ。
・懐かしい!コミック探してみよ!ブラックキャットも好きだった
・あれ好きだったのでこれ読まなきゃ・・・
・邪馬台国幻想記は単行本持ってるけど打ち切りエンドなのがつらい
続きが気になる終わりなのが超辛い
これはかなりの人が置いてかれそう

バクマンの主人公のモチーフのうちの一つが矢吹なんだっけ?
韓流ブームを予見していたとか天才すぎだろ
ジャンプもう読まなくなったから読んでないから教えて
俺みたいな
なのに短期で連載打ち切りエンド😞
次の連載はガンアクション物、ドタバタラブコメ物が大変好評なのに自分は楽しめなくて世間とのズレを感じた
ガンブレイズウェストを思い出すな
やまたいげんそうき、かと思ってた
あとRAVEとかもそうだけどFF7の影響受け過ぎってか丸パクリなんだよな
BLACK CATなんかまんまFF7だし
それなw
困惑するのは老人読者だけだろw
女性層に忖度しすぎたな
老人読者が勝手に騒いでるだけだろう
よっぽど思い入れ強いんだろうな
下ネタで釣られる程でもないし
えぇ、だとしたら画力高いなこの人
今も昔もすげー
困惑は知ってる人だけだな…w
お前より稼いでるからって嫉妬するなよww
それよりあやかし以下みたいな連載陣とゴミ作品をなんとかしろよ
キリトが女になっただけで大人気になるんだからそこには需要はあるが男女のイチャラブをなくしてしまったのは無能
それな・・・これと鬼滅と呪術とワンピ叩き以外でジャンプ作品ネタになったことあったかね?
素直にTo LOVEるみたいな内容ゼロのエチエチものにしときゃ脳死オタが食いついてまたバカ売れしたろうに
邪馬台だけ持ってない、って言った方がスッキリしねえか?知らんけど
BORUTO書いてるの弟子だろ
めんどくせえなお前www
同人で読んで抜いたことはある、だと?
スケベか!
最初の連載やしな
なんなら冨樫君のてんで性○キューピッドの方が意外・・・
邪馬台幻想好きだって言ってたから。
娘に配慮してんのかな
困惑してるのはおっさん
路線が黒猫から大分変わったよな。
勝手に困惑してるのはマンガ読んでないネットで上辺だけ拾ってる連中
あやかしも以前に都市伝説的な扱いでクロノスの名前出してるし
脳を破壊されるんじゃないの
これなら青年誌でToloveるの続編や番外編でもやってた方がよかったのでは
人気と実力ついてきた今ぶっこむのってかっこいいな
そもそも今作も…
よくあるパターン
リト最後かっこ悪かったからな
続きやっても人気でるか分からんよ
複数ヒロインの女人気メインの漫画で綺麗に着地出来た漫画無いんじゃね
敵を描くのがあんまり上手くないよね
普通のラブコメにしときゃ良かったのに
必ずしも今の若者向けって訳でもないだろ
そもそもToLOVEるでもブラックキャットのキャラ出してたり
迷い猫オーバーランでもToLOVEるのキャラ出してただろ
つまり矢吹先生ファンに向けたサプライズ感覚なんだよ
そこから興味持って矢吹先生の昔の作品見てもらってもいいし
ToLOVEるだけが矢吹先生の代表作ではないんだよ
クロスオーバーってみんなやりたくなるんだよ
代表作が何個もある漫画家は結構あることやろ
一発屋じゃ出来ねぇww
そりゃエ○が売りの作者(画力あり)とシナリオが売りの作者(鉛筆下書き掲載も恥じない)じゃ反応違って当たり前やろ。
女の子の足太すぎて短くね?
当時とりあえず読んでたけど面白くなかったし仕方ないと思った。この人壊滅的にストーリーが下手だよね。
グリッドマンの六花影響だろうな・・
ToLOVEる無印の頃は自分の過去の思い出着色した話ノリノリで描いてたのに
ホント最近はモチベとかやりたくてやってる感が無くなってる気がする
先生が新たな境地に踏み出した後のことしか知らない今の人に言っても信じてもらえないかもしれないが…