税関でコーンフレーク摘発、砂糖の代わりにコカインまぶす 米
記事によると
・米税関・国境警備隊(CBP)は22日までに、南米から輸送された貨物の中に、砂糖の代わりにコカインをまぶしたシリアルを発見して押収したと発表した。
・南米ペルーから輸送された貨物を調べていたシンシナティ港湾局の麻薬探知犬が、香港の個人宅へ届けられる予定のシリアルに異常を検知。詳しく調べた結果、シリアルにまぶしてある白い粉末からコカインが検出された。
・麻薬密輸組織はこれまでにも独創的な手段を使ってコカインの密輸を試みていた。
・昨年7月にはイタリアの警察が、中身をくり抜いたコーヒー豆の中にコカインが隠されているのを発見。
・このコーヒー豆が入った小包は、ハリウッド映画に登場する架空のマフィアのボス宛てになっていた。
この記事への反応
・コカインフレークやめろ
・<おとんが言うにはな、コカインちゃうかって
<いや絶対ちゃうやろ! あっ…(察し)
・閃いた。ハッピーターン砕いてコーンフレークにまぶして食ったらうまいんとちゃうか!?
・今日の夜飯にしようとしたのに
・ありがとうございますー、ね、今コカインを頂きましたけどもね、
・ぐう有能わんこ
・いろいろ考えるね..
・骨が丈夫になる(幻覚)わけだ。
・常習者はこれに牛乳かけて食うんか?
ほなコーンフレークとちゃうか・・・

CC2社長「流血・欠損表現はCEROではなくSIEで禁止されている。けどSIEの気分で問題ない場合もある」
この話題が飛び出したのは、2月19日に行われたサイバーコネクトツーのオンライン会社説明会です。参加者からチャットで届いた「鬼滅の刃は流血・欠損表現が非常に多いが、ゲームではどうなるのか?」という質問に対し、タイトル情報に関しては答えられないと前置きしたうえで、同社が手掛けてきた作品を例に欠損表現の規制判断を解説しました。
レーティング機構「CERO」の対象年齢に基づいて開発するのを大前提とし、そこからプラットフォームメーカーの方針によって対応も変わるとのこと。
例えば、PlayStation系をメインに発売されてきた『ナルティメット』シリーズでは、波風ミナトの腕が原作では“ない(欠損している)”ものの、ゲームでは“ある”という表現に変更されました。これは、人間に見えるキャラクターの四肢欠損がCEROではなくSIEより禁止されているため。波風ミナトが穢土転生で蘇った死体だとしても、それが人間に見えるならばアウトだと話します。
一方で直近のタイトル『ドラゴンボールZ KAKAROT』では、ナッパによって天津飯の腕が切断されるシーンを収録しています。これはSIEから許可を受けており、その理由を「ドラゴンボールとナルトの作品が持つ印象の違い」や「時代の変化」と推測されていました。
食べるの?
そら居る方が稀だからだろ
サウスパークに出てきそう
高ケツフレーク
犯人「コーンフレークの誤差の範囲です!」
欲しいのは混じりっけなしの最上級のブツなんだよ
焼きまんじゅうの中に入れればバレなかった
訓練された犬は騙せないのでは
なめ切ってますな
股間異・・・
見下す価値しかない民度よ。
>中身をくり抜いたコーヒー豆の中
こっちは悪い意味で感心したが(適当な言葉が分からなかった)