https://japan.techinsight.jp/2021/03/ac03222133.html
記事によると
米カリフォルニア州に住むジェニファー・リトルさん(Jennifer Little)は3月上旬、寝室の家具の移動をしていたところ、絨毯の下にマンホールの蓋があるのを発見した。
「なぜこんなところに?」と重い蓋を開けてみると、寝室の真下には今まで全く気付かなかった秘密の部屋があり、ジェニファーさんは後日、TikTokに地下を探索する動画を数回にわたって投稿した。
ジェニファーさんによると、地下の部屋は意外に広く、2段ベッドや便器、キャビネット、缶詰などの食料貯蔵庫、そして通風孔まで設置されていたそうで「これは冷戦時代に作られた“核シェルター”に違いないわ」と語る
「最初にシェルターを発見した時は、第二次世界大戦中に作られたものだと思ったわ。でも調べていくと、この家が作られたのは1951年だということが分かったの。当時カリフォルニア沿岸では、核戦争を生き延びるための核シェルターが人気だった。特に中部カリフォルニア州ではね。ただ我が家のシェルターには、50年間は人が足を踏み入れていないと思うわ。」
この記事への反応
・某ゲームで無茶な設定使ってきたなと思ってたけど、現実にあるのかよw
・アメリカには自作の核シェルターを作る人が居た。
秘密基地みたくなっている。
未知の生命体とか
殺人鬼とかが潜んでなくてよかった!
核シェルターブームかぁー
殺人鬼とかが潜んでなくてよかった!
核シェルターブームかぁー

ホント日本語不自由なバカしかいねーな、こんなライターやってんの
中の空気が澱んでなくて良かったな
知らんけど
核シェルターの意味がないと思うんです。
(真顔)
酸欠で死ぬからな
西海岸でもハリケーン用のシェルターがあるものなんだ?
分厚いコンクリの壁があるだけでも衝撃や熱線はかなり緩和できるからね
広島で爆心地から最も近い生き残りの人も地下室にいたから難を逃れたわけだし
地上の衝撃は爆心地の直撃でなければ水平方向に来るから地下ならやり過ごせる
そんな危機感が全米を包んでてそれがプレッパーの勃興に繋がった
Qアノンは昨日今日始まった事じゃなくずっと続いてきた戦争の遺産なんだ
こういう設定にすると
最近もあるけど
口調おかしいよ?
寧ろ知らない奴がいることに驚いた。
あったな。
メモリーカードにも何かのセーブデータ入ってたりして。
懐かしい
それとも有事には自家発電機回して通気口閉鎖、フィルター空調を起動するつくりかな
と、思ったけど引きこもってた時と大して変わらんわ
こっそり核弾頭を街の中に隠したり
民間機に偽装して都市上空でいきなり特攻して爆発させない限り
ミサイルなら着弾まで数分の猶予があるので大丈夫やぞ
飛び込んで助かる保証もないがな!!
ダメリカ人ってやぱ頭が悪いな
空襲対策だ