諌山先生『80点の作品より、マイナス200点でも、自分の内面が存在する作品に価値がある。自分の中にある「変態性」を隠さずに表現して欲しい』
— artt (@p_e4r) March 31, 2021
そりゃ、進撃の巨人が面白い訳だよ。 pic.twitter.com/x16aBO3Gyi
諌山先生
『80点の作品より、マイナス200点でも、
自分の内面が存在する作品に価値がある。
自分の中にある「変態性」を隠さずに表現して欲しい』
そりゃ、進撃の巨人が面白い訳だよ。
多分あの138話が諌山先生にとって自分の内面が存在する、価値のあるものなんだろうな。
— artt (@p_e4r) March 31, 2021
137話読んであの展開を予想出来た読者殆どいないだろうし。 pic.twitter.com/7yK5nYxs4Q
なるほどな pic.twitter.com/84Aosbw6fS
— オメガ (@rutotooki1) March 31, 2021
なるほど pic.twitter.com/IvYJ5WFuP5
— かんごむ (@gumaosu) March 31, 2021
富野監督はちゃんと見抜いてたんだな pic.twitter.com/bezYWW14vo
— レクフユノキア ◇ (@nibante24) March 31, 2021
諫山創(原著), 林祐一郎(監督), 瀬古浩司(その他), 岸友洋(デザイン), 梶裕貴(出演), 石川由依(出演), 井上麻里奈(出演), 下野紘(出演), 小林ゆう(出演), 三上枝織(出演)(2021-05-19T00:00:01Z)
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この記事への反応
・エヴァの庵野氏も
「5点の終り方をするくらいならマイナス100点のものを」
みたいなこと言ってたな~
エヴァも進撃も両方好きで
両方の作者が似たようなこと言ってるのおもろいなぁ
・そもそも自分の内面が存在しない漫画を
「作品」って呼んじゃダメですよね。
素直に「商品」と呼べばいいんだし。
・進撃の巨人はプラス200点の作品だと思います。
・うん、漫画描こうなんて思ってる時点で
人としてどうかしてるってのは同意
こんな大変な事を仕事にするなんて気が狂ってる
・諫山先生の性癖はライナーってことか
・顔というかやつれ方がリアルエレンやんけ
・ほんとにすごいと思う
あそこまで最初の話から伏線を立てるあたりほんとに諫山さん天才です
あと1話でクライマックス
楽しみにしてます
「変態性」の例として
ライナーの例のシーンが出るの草
確かにライナーは諫山先生の
性癖のツボが集まってんね
ライナーの例のシーンが出るの草
確かにライナーは諫山先生の
性癖のツボが集まってんね

なろう系は総じてツマラン
ブラドボはやばかった
新劇いらなかった
あれもモロに作者の性癖が見え隠れしていた
売れるはずだよ
結局最後は予想通りエレンがミカサかアルミンに狩られて終わる感じなんだろ?
あの人の理論で言うと進撃はもろに攻撃力特化だしな
まぁあっちも独自性ありきだろうから尖らせるか丸めるかって話か
ガロとかアフタヌーンとかの昔の消えて行った漫画の中には
「登場人物全部変態」みたいのも結構あるんだけど全然ヒットしなかった
結局のところ作者本人に常識のバランス感覚があったうえで
ギャップを自覚して無いとただただ気持ち悪いだけになる
もちろん、俺も何も響かない
それは編集が悪いだけ
変態性全てを晒けだしても必ずしもウケるわけじゃない
担当編集とよく相談しあってどの要素を作品に組み込むかで明暗は分けられる
それはお前の感性が腐ってるだけ
>>変態性全てを晒けだしても必ずしもウケるわけじゃない
だからバランス感覚が必要と言う話では?
常識的な感覚が無いとそれがどう「変態」なのか分からない
つまり編集の基準が無い
ネウロの時は割りと攻撃寄りだったけどね
ころ先生で余計なことに気づいて丸くなっちまった。それでも持ち前の才覚でカバーして人気獲得してるけどね
めっちゃ健全な感じするけど
実写映画の脚本に指名したりモデルにしたキャラを作中に登場させたりイベントで初恋の人とカミングアウトしてるし
だからそこをコントロールするのが編集の仕事
作家本人の我を上手く抑えるためにいるんだよ
バカが好き勝手やると表現の自由は死ぬ
「5点の終り方をするくらいならマイナス100点のものを」
みたいなこと言ってたな~
シンエヴァは5点だったな
いやもうなってる
「巨大化した知的障害者が人間を喰う」ってとこ
あれ見て健全だと思えるならお前は相当な変態だよwwwww
そんなの当たり前だよ。変に抑えてたら売れる物も売れなくなるぞという話であって、どれもこれも売れるようになりますって話じゃないだろ。
元々宮崎がTRPGが好きでデモンズの時点からクトゥルフ要素多めだったけど
ブラボはあそこまでコズミック全開になってるとは思わなかった。
むしろ事前情報無しでプレイ始めれて良かったまである
その原石をちゃんと武器に加工できる技術があればな
プロでも尖りすぎてすぐ壊れるか研磨しすぎて埋もれてるのが多いのが現状だし
成功すると人は勘違いを起こすから成功者の話はアテにならん、全てが運によって決まる
だから売れんくても悔やむ必要はない
変態性を評価どころかそれ以前にアウトプットする能力が無いから、お前はただの変態だ
あれはやってること結構ベタじゃね
え?
独特の趣味を書きなぐるだけじゃ気持ち悪い事になるだけだよな
ちゃんと計算もできないとダメ
進撃なんか、伏線というか布石みたいのはとても多いし、一方の面書いたら逆方向から足元を救ってバランスもたせるとか、盛り上がりどころとかも定期的においてるとか、計画ちゃんとしてる
ゲームだとソニーやCEROが文句言うんだよ
漫画家も雑誌掲載なら編集が線引きはしてるじゃろw
でも緩いじゃん
食人も四肢断裂もティクビも描写OKだし
こぎれいにまとまってる作品ってあるけど、それだと面白くない
単純に内面をさらけ出すと理解されない作品になるから、多少考えてから出すのがポイント
嫌でも分かりやすい内面が出るから、気にしなくてもいいと思うよ
変態だらけだから面白い
ファンタジーしか描けない人なのかな?とかさ
まぁ、ある程度「巨人」の印税で食えるだろうから、もう描かないかもしれないが
才能どうこうより運が良いか悪いかだけだよwwww
ギャグ漫画か格闘マンガかサウナ漫画じゃね?。
同じ様な事を言ってるな。大成する人間のマインドは自ずと近寄るのかも知れないな。
別冊マガジンの月刊連載と地獄の週刊連載を比べちゃダメ、特に週刊少年ジャンプは19ページは絶対でどんな大御所でも増減ページは許されない、荒木飛呂彦は毎週ネーム考えると21ページになってしまうのを19ページに削る作業に時間が掛かる言うとった
ことだろうが、大失敗を恐れてヒット狙いに終始するのは悪い選択ではないという事実があるのも否めないと思う。
普通あんな芸術的な椅子出せないよ…
作家である以上突き抜けたもん持ってないといかん
売れてないぞ
あれはだだのパクりのバーゲンセール
そんなものじゃないだろうと、もっと自分さらけだせよと
芸術以外はよくネタにされるライナーも割と普通に見えるから俺も変態かもしれん
ただ芸術は突き抜けて変態だ
進撃はもうそれ超えてね?
流行りに乗っかったのはだいたい一期から二期で落ちたろ
採用を正式に発表。CERO審査を経ないタイトルを拡大か
任天堂は、同社で発売するゲームソフトのレーティングマークについて、一部タイトルで「IARC汎用レーティング」による年齢区分を表示していることを公式に明らかにしたIARC(the International Age Rating Coalition)は、世界のゲーム評価機関により管理される国際年齢評価連合。任天堂では、2003年以降に発売していたソフトについてはコンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)の審査を受け、「CEROレーティングマーク」を商品に表示しているが、今回新たにIARCの審査を経たソフトが販売されることとなった。
IARC汎用レーティングが表示されているのは「Nintendo Switchの一部ダウンロードソフト」で、多くはCEROレーティングの表示となっている。ダウンロード専用ソフトについては、CERO審査を経ずに発売できるIARCレーティング表記のタイトルが拡大するかもしれない。
お前ホモだったのか?!が暴かれて読者が気づいてないだけで隠された人間関係が仕込まれてる?と
最終回手前になって戦々恐々としてる考察勢がなかなか酷い
お前○○だったのか?!と推測すると展開に合致する描写でてんこ盛りとか面白さはなかなか尽きない
某ラノベに出てくるラノベ編集者が
「作家は失恋してる方が面白いものを書くから、わざと担当作家が失恋するように仕向ける」
と言ってて正直意味がわからんと思ったが
シンエヴァを見た後、ようやくその言葉が理解できた
みやむーにフラれたショックで作ったマイナス100点の旧劇の方が明らかに面白い
多いんだなってよくわかる。大体は虎の威を借る狐みたいな連中ばかりで
長いものに巻かれて悦に浸りだけなんだよね。
出たよ、俺色んなもの見てるから造形深いんだぜアピール。お前こそ威を借りてんじゃん。ダサいよ。
ジャンプなんかだと大概作家の好きに描いたやつはつまんないとか言われるな
進撃みたいな成功は稀や
まあ好き放題やるだけじゃなく、進撃みたいなビジュアル面でのインパクトやら綿密なシナリオもセットなのが前提だけど
たまたま当たったから説得力あるように見えるだけだよ
くやちいねぇ ww