1979年公開の映画『太陽を盗んだ男』
撮影中のエピソードが話題に
撮影時の無法行為がいくつかある「太陽を盗んだ男」ですが猫が死ぬシーンを撮るために猫を殺すのはダメって線引きが好きです。 pic.twitter.com/iUCLWe4nTz
— seki (@s3ki) April 7, 2021
太陽を盗んだ男 - Wikipedia
記事によると
冒頭のバスジャックのクライマックスについて長谷川は「皇居前広場に無許可で忍び込んで一発撮りした、いわばゲリラ撮影だった」「思ったよりバスの速度が出なかったため、突撃とならず、皇居係員ものんびり誘導に出てきた程」「仕方がないのでコマを抜いて速く見せた」と話している。
逮捕される可能性が高いだろうとこの撮影を最後にまわし、撮影後は留置所かもしれないと、みんな歯ブラシ、手ぬぐいを持参して撮影に挑んだ。バス内部のシーンや皇居の堀に向かって手榴弾を投げるシーンなどは、よみうりランドに作ったセット撮影である。
首都高でのカーチェイスも許可が下りる見通しが立たなかったため、当日スタッフがわざと4台の自動車を入り口付近で停車し、一般の自動車が入れないようにして撮影した。製作担当は延べ2、30名検挙されているという。
・猫がプルトニウムを食べて死ぬシーンは、業者から「(殺しても代わりは)何匹もいますから」と言われたが、長谷川は猫を殺すのがどうしても嫌で、第2班監督の相米に「絶対に殺さずに死んだように見せろ」と命令し、相米はフィルムを何百フィートも回し、最終的にはマタタビを使って撮ったという。
この記事への反応
・こんなハチャメチャな映画があったんか~
・猫の仕入業者と監督
お互い相手の事やべー奴だと思ってそう
・主演がジュリーこと沢田研二の伝説的映画
なかなかにキレた演出だと思ってたらそんな裏話が令和の世じゃ絶対作れないやろな~
(*‘ω‘ *)
・映画みてないけど猫が生きてたのは良かったなと思った
・猫の命は全てに優先する!
・猫の命だけは守り逮捕覚悟したから免罪符なると思ってるならダメだなコイツら自分に甘過ぎ
・こんなウラ話があったのか!
・法律違反は人間の社会のなかでの決め事に過ぎないが、命の軽視は本質的な悪なんだろう
正しい価値観だとは思わないけど面白いな

吠える方もちょっとしか知らない
今は皆凍えてる
違和感ありすぎて笑える
って記事なら公開停止しろだの炎上すんだから愚民どもの善悪の判断基準意味不明だよな
猫は大事だね
何本かあるだよね。思い出せないが
しかしアメリカの方が一枚上っだったが
ダサい
時代背景な、いつの話だと思ってんだ?
我々はしっかり食してるニダ!
銀座一帯の公道を封鎖できたのは、当時官憲の世界にも反社の世界にも顔の効いた
石原慎太郎の力があったからこそなんだぜ
なんでもダサいと思ってコメントしてる姿は随分とかっこいいなぁ。
軽くこう言っちゃう奴は人様にも簡単にそう言っちゃうクズなんだよな。そして切り捨てる
ありがとう
今の甘ったれ共は「表現の自由を法令で侵害してはいけない」と手前勝手な屁理屈を並べ立てるからね
不良が動物を可愛がったら「ほんまは優しい奴なんやなぁ」ってなるアレ
まぁ皇居付近は実際ヤバイとは思うけどそれほど危険行為に見えなかったし
他人に迷惑をかけることは厭わないのに、猫はダメ…。単に、個人的な感性から嫌悪感があることをやらなかっただけで、自己中であることは変わらないじゃんw
みんなにモラルがなかっただけやでw
※8書いた人じゃないけど
「過去の話とはいえこれを”現代の感覚を持ちながら”称賛したりするような人が、同じ口で現代で同じ事が起きたら叩くんだろうな」
って事でしょ、なので(あくまでも大衆の)善悪の判断なんて所詮気分だよなぁ…みたいなモヤモヤに一定の理解はできるわ
今もあのくらいド派手にできればいいのにね
不良は話を盛る
ハッタリ文化が根付いている
奴隷制度のある国の描写としては自然では?
ネコを信じよ!
やっぱり中国とズブズブの自民党が1番だよね?
実際に犬を川に流して何頭も殺したという映画があると聞いたな。
代わりの犬を何頭も用意して。
もうCGあるんだから本物にこだわる必要無いのにね
「エヴァに俺の映画の音楽が使われてた!」
と嬉しそうに語ってたな。
(エヴァ破で使われている)
カーチェイスシーンを一般公道で無許可撮影
ただし、交通法規を守り制限速度内で走行させる
放送時にはこれを1.5倍速で再生することによって迫力あるすたんとしーんn・・・
になるわけがないわな。でもマジであったんだよ、こういう編集
いや、あのさ
ただの犯罪者集団が猫を殺さないっていう普通のことをしただけで美談になるとか頭大丈夫?
どこの場所でも無許可で撮影したらダメだろ
はいはい馬鹿千ョン国帰れ
犬食ってトンスル飲んで寝ろ9㎝
通行人ががっつり役者&カメラの方を見ているシーンとか好きw
ジーンとしたんだな
無許可じゃなくても普通はゆっくり走らせて編集で速く見せるようにしてるよ
セーラー服と機関銃の集団暴走シーンはゲリラ撮影でほんとにやったのに
そんなごまかしやるなんてダサいなぁ
バーカ
「峠道とは言え、法定速度超えてるじゃねぇか!」ってマジ切れするやつw
いるよねー
時代劇で新幹線とか映ってるのあったよね
市民も怒らないし警察も形式的に捕まえて事情聴取して翌日位に釈放される感じだった
そんな屁理屈「公共の福祉」っていう呪文で一発KOだぜ!
警察にも宣伝でやっただろって言われたそうな
ゲリラ撮影も珍しくなかった
訳が分からん怪作だ
東野英治郎or西村晃の水戸黄門の屋外ロケで
電柱が映ってたのを見た記憶があるな
このツイに線引きがカッコいいとか返信してる基地外が半数もいるの面白い
とんでもねぇことしてんなw
この精神病は、病的に一貫性を求める
「これがこうならあれもこうだろ!」みたいな
発達障害だから、こういうエピソードは絶対に許せないわけだ
無茶苦茶すぎて草
たとえば「二階には何をやってもいいや」くらいの柔軟性は持っている
発達障害は自分の考えを理想化し、俺の考えだけが至上最良のものだと自己中に思うため
「どんな悪人に対しても手を下してはいけないんだぁぁぁ!ウワアアアン!」ってワガママを言う
そのくせ警察の犯罪は叩かない(権威に弱い権威主義のため)、ダブスタの自己中小僧でもあるんだから笑える
昔の映画関係者のモラルは怖い
パヨクって自民党の事なんだw
あるある
うぁ犯罪者擁護の犯罪者予備軍だ
それ一体どこの何て映画だよ
戦後すぐのアメリカ映画「子鹿物語」でも巻末に撮影には動物への扱いに考慮したとの一文があったぞ
日本の映画界でも動物虐待にはうるさかった
時代劇の戦闘シーンで馬が倒れる定番カットにもそれらしく撮影するテクがあった
犬も好きだよね!食べちゃうくらいに
なんだこの、泥棒界の格言みたいな感じは。
ヤンキー界の
ナイフ取り出す奴はシャバ僧、男なら拳で
みたいな謎の拘りにも似てる
外に出すからゴム付けないでいいよね理論だな
っていうか、なんで今さらこんな古い映画の話題なんだ?
鳥数百羽捕まえて群れシーン撮った後猟銃で処分したり楢山節考だったかな
猫がどうとかってことで記事になるとは思わなかった
犬や猫くらいの畜生さえも大事に出来ない奴は人間も大事に出来ないだろうね
草
小説のセリフみたいで好き
単に猫殺したくなかっただけの話じゃん
ネトウヨの年齢が知れる。。。
人間社会よりペットの命を大事にするやつ
我執のガンプ
公道はNGだけど、他は別にダメではない。
ああ、チャトラン・・・何匹犠牲になってのやらw
アマプラである?
単に凄ぇ面白い映画作ったからや、アホ