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【訃報】漫画『ベルセルク』作者・三浦建太郎さん(54)が死去




約1ヶ月前に『セスタス』シリーズを描いている
技来静也先生と三浦建太郎先生による対談で、
『ベルセルク』の今後について、言及していたと話題になっている


『セスタス』技来静也先生×『ベルセルク』三浦建太郎先生 同級生対談|ロングラン作品を描く二人、両作品の気になるラストのイメージとは


一部抜粋


――『ベルセルク』は30年以上、『セスタス』も20年以上連載が続いていますが、連載を始めた時にはどのくらいまで構想を持たれていたんですか?

三浦:『セスタス』は終わるまでの流れやイメージはあるの?

技来:そこが問題なんだよね(笑)。ぶっちゃけ聞くけどさ、『ベルセルク』は構想の何%くらい消化してるの?

三浦:これから畳もうかなという予定ではあるけど(笑)。これからは広げずに畳もうとは思ってる。

技来:こっちは構想の半分にもまだ行ってないんだよ。どうしよう?

三浦:そうなると健康との戦いだな。

技来:命が尽きる前に終えられないことがわかってきちゃって。

三浦:まあ人生100年とかいうから、気を付けていけば。90歳でもバリバリに働いている人もいるんだから。






技来 静也(わざらい しずや)は、日本の漫画家。

三浦建太郎、森恒二とは高校時代の同級生であった。当時は三浦とは親交があったものの、森とは親しくなかったという。大学時代、三浦の要請でアシスタントとなり、卒業後も漫画家として独立するまで継続する。1992年、「ブラス・ナックル」にてデビュー。

1997年より連載開始の「セスタス」シリーズは、20年以上にわたる大河長編として続いている。近年は眼病(網膜裂孔)などでの体調不良による休載も多い。

その作品は綿密な歴史考証に裏打ちされた描写と、情念の籠められた展開が高い評価を受けている。



この記事への反応

ベルセルク、三浦建太郎先生の構想の中ではこれから畳む予定だったのに。人生100年いって欲しかった

どうして

ベルセルク未完。辛い。。

つい最近、この記事があったばかりなのに

先月に同級生でセスタスの作者の漫画家である技来先生とベルセルクについてこんな対談してたのに
終わり見えてたよなぁ


ああああああああああああああああああああああああああああああ!

構想くらい最後まで編集と決めてあるんだろ???

いやいやいやいや
いやいやいやいや
漫画のようなシナリオやめてもろて


アシスタントが書くんかな?

勘弁してくれよ・・・
キャスカ復活してこれからどうなるかって時に






畳もうとしていたのか…
結末はもう見れないのだろうか…



B00DMUL9GO
三浦建太郎(著)(1990-11-26T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.6

B07GSZFN9N
三浦建太郎(著)(2018-09-28T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.5