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— さらしる (@sarasiru) June 11, 2021
『TECH GIAN』は、来月9月号を持ちまして休刊させていただくこととなりました。
1996年のムック時代、そして1997年9月に刊行した創刊号以来、24年間10ヶ月の長い間、まことにありがとうございました。
次号はお祭り号です。ぜひ最後の応援、よろしくお願いします! pic.twitter.com/D5oqFDIR1T
『TECH GIAN』は、来月9月号を持ちまして休刊させていただくこととなりました。
1996年のムック時代、そして1997年9月に刊行した創刊号以来、
24年間10ヶ月の長い間、まことにありがとうございました。
次号はお祭り号です。ぜひ最後の応援、よろしくお願いします!

この記事への反応
・おお。テックジャイアン。
・何やかやと買い続けて来たけどゲーム自体ソシャゲとかに流れて売り上げ落ちてたんかね?
・ファッ!??!??
テックジャイアン休刊!??!?!??!?!?
・ホントだ、テックジャイアンまで休刊なのか....ただ、この説明文のムックと創刊号の刊行年、テックジャイアンのムック時代は1995年~1996年の4冊で、創刊号は1996年9月21日発売だったから間違えてるような?
・テックジャイアン休刊。PCゲーム広報時代に大変お世話になりました。お疲れさまでした!
・テックジャイアン休刊とな
・テックジャイアン休刊かぁ。業界入りたての頃、雑誌社回りとかやってた事を思い出した。東京に慣れてなくて、やたら入りくんだ地下鉄の駅をビクビクしながら歩いてた思い出。しみじみしてしまう。
『TECH GIAN』(テックジャイアン)は、KADOKAWAが発行している美少女ゲームDVD-ROMマガジンである[1]。ブランドはエンターブレイン。
1996年9月21日に、アスキー(後のアスキー・メディアワークス、現KADOKAWA)のCD-ROMマガジン『TECH Win』のアダルトゲーム版として関連会社のアスペクトより創刊。
表紙は創刊号(1996年11月号)をうたたねひろゆき、2号(1996年12月号)を相沢早苗が担当した後、3号(1997年1月号)から2019年7月号までの間はにしき義統が担当した[2]。2005年2月号で通巻100号を達成し、秋葉原で1日限定の記念イベントが開かれた。
2011年7月、本誌の連載漫画『魔乳秘剣帖』がテレビアニメ化された[3]。
2013年4月、4月20日発売の6月号で通算200号をむかえた。
2013年5月、アキバエンタプラスのイベント内で、200号を記念して「まちょ羽田野のチャレンジ200!」が行われた。これは、編集部員のまちょ羽田野が200に関するチャレンジを行うもので、ロングブレスダイエット200回に挑戦など27個のチャレンジを行ったが、そのほとんどが失敗した。
2013年9月、9月20日発売の10月号をもって(発行元での)エンターブレインとしての販売が終了し、11月号からKADOKAWAからの発行となる。
2013年9月21日よりTECH GIANとの連携によるR18カテゴリーのオンラインゲーム、美少女ゲームなどに関する情報を発信していくウェブメディア『TG Smart』を公開[4]。
2014年TECH GIAN6月号よりグッズ化企画『TG Goods Project』が始動[5]。グッズ化された商品は、KADOKAWAが運営するオンラインショッピングサイト「ebten」で販売されている。
これも時代やろなぁ・・・

お前の嫁は俺のもの
俺の嫁も俺のもの
1回も見たことないモノに対して
「これも時代か~」とか「悲しいなぁ」とかテキトーにコメントすればカネになるんだから
正直botでもできそう
雑誌付録だけがゲームを入手できる数少ない機会だった地方住まいのオタクは多い
メガストアとかパソパラとか
ネットが普及してない時代にDVDに体験版などが収録されていて斬新だった
買わなくなったのはネットが普及してからだな
OPやデモの入ったDVDがメリットじゃ無くなってしまったからなぁ
多い時はこの手の雑誌が月に10冊以上出てたな
おつかれさん
大人になると疎遠になるわ
いや、エ.ロゲ雑誌の中では最大手だったはず
あ、誰も買わないから潰れるのかw
ゴー ゴー えのしまー
ポ〜リゴン伯爵
気にしてる人もいるんですよ!
ツイッターの反応見て分かった風にコメントする高度な仕事だぞ
初代ブリーフ刑事か
美少女ゲーというジャンル自体が消滅傾向だからしょうがないわな
うっさいわハゲ! 効果あるシャンプー買って大事にケアしないと取り返しがつかんぞ
プレステに多いじゃん
いまは出版なんぞするよりゲーム垂れ流してしゃべるだけの方が儲かってしまうというのに
オレの妹はお前のモノ
「わかった風に」ってところがポイントだな
例えば今回の記事みたいにツイッターを斜め読みしながら「24年の歴史に幕」みたいな具体的な数字を拾ってきて、「わかった風」を演出する必要があるからな
やっぱりbotでもできそう
創刊号から買ってたな
今でも倉庫にあるかもしれん
美少女ゲームのデモやPV、体験版やレトロゲーム丸ごと収録等、付録のCDやDVDは良かったし、マイナーゲーや発売されるかどうかさえ分からないゲームだろうと一通り紹介されてたのはとてもありがたかった。
今のご時世買えるかどうかわからないけど、最終号だけは再び買ってみたいかも。
PC持ってなかったけど
まだあるか知らんけどゲームDVD付きのメガストアの方が買う価値ある
24年間お疲れ
商魂こ〜めて〜
もうちょっと調べてこい
馬鹿晒してるぜ
最後まで生き残ったのはbugbugなのか
それはテックウィンのほうだゾ
状態によるが結構いい値段で売れるぞ
どこの企業もマーケティングのためにSNSなどで大量に情報出すからわざわざ本なんて買う必要無いよな
テレビCMでさえオワコンなんだからゲーム雑誌風情が生き残れるわけが無い
で、この雑誌何?見たことないんだが
コンプは中身は艦これ等のソシャゲやらVtuberネタの謎の雑誌化してるけど残ってはいる
テクポリは遥か昔に死んだ
せっかくアニメ化するのに・・・でもアージュの権利的に船には乗れんか
最近まで生き残っていたのか
最終号は買っとく。お疲れ様
これでPCの工口ゲーは完全に終わったなあ
Eログインとこれは買ってたなあ
縮小市場だから若いイラストレーターの新規参入がなくて昔から描いてる人で回してるんだろうなぁ。
それより少し前の時代が好きだった
番外編が付録に付いてきたり
表紙イラストの人のイラスト集みたいなのが貰えた
テックログインやろ!
数年前から読者プレゼントを一切やらなくなったんで薄々ヤバいんじゃないかとは思ってたけどな
むしろよく粘った方だと思うわ
死刑
エ〇ゲの主題歌収録してるのが割と便利だった
重量あるのが欠点
そうか?あんた10年くらいやってないだろ笑
むしろ今はラノベによくある柔らかいタッチ(例えるならカントクさんの画風に近い)絵だらけだぞ
まあでも今主流の柔らかい塗りが絶対最強ってわけでもない
今でも昔の塗りに近い、例えばトモセシュンサクさん絵ならようこそ実力主義でトップクラスの人気だしね
これな。
俺は昔のエルフみたいに肉感のある綺麗な絵の方がいいわ。
今のって何か同人みたいな立体感のないペラッペラのうっすい絵じゃん。
もしくは奇形が多い、体型とかなんじゃこれ?ってな感じよ。
GEO~The Iron AGE~ならTECH WINの方
TECH GIANは工口ゲーム寄りの奴
その昔電気外祭開場前他の編集と離れてぼっち
状態で歩いていた
エ□ゲー買わなくなっちまった
紀伊国屋クラスにいかないとだめか