「ロード・オブ・ザ・リング」前日譚、神山健治が監督 | Narinari.com
記事によると
・「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの前日譚となるアニメ映画が製作
・新作映画「ザ・ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ウォー・オブ・ザ・ロヒアリム」、ジェフリー・アディス脚本に、神山健治が監督
・角笛城の歴史や、ローハンの王ヘルム・ハマーハンドのストーリーが語られる
この記事への反応
・まじか
・これは楽しみ!
・ロヒアリム?槌手王ヘルムだと………!?
これは期待しかない!めっちゃ楽しみなんですけど〜!!
・えええーー神山健治さん!!?どんなロード・オブ・ザ・リングになるの!?いま忙しいから後で詳しく触れよ!!
・冒頭はやはり、小説家になろう風にして、「フロド。お前は追放だ!」から始めてほしい。
・ううううううん神山監督…
どうなんだろ…
期待と不安と半々みたいな感じだなぁ

ようは、リングが水素水みたいなもん
アホか
今ネトフリでやってるMAPPA制作のあれみたいになるだろうなw
つーかなんで今更ロードオブザリング?
小説『ホビットの冒険』は、J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』の前日譚にあたり、映画『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』3部作を監督したピーター・ジャクソンが、本作でも引き続き監督を務めた。
解散解散
「半騎馬民族を束ねる統率力と、圧倒的な腕力、そして暴虐非道な性格。比肩する支配者がいるとすれば三国志の董卓をおいてほかに無い」
といわれるほどの人物なんだが、そんなのを主人公にすんの?
敵の野営地に乗り込んでいって素手で多くの敵兵を殺し、食料が見つからなければ敵の死体を食べたとかいう話もあるし、忠実にやればかなり血みどろのアニメになりそうだが。
誰も幸せにならない企画な感じが、、
いい加減SACがピークの人って気づけよ
おまけに門外漢なファンタジーとか誰得やねん
トールキンは頭おかしいからその数万年前分まで原作ある
仮にシルマリルの物語が映像化されるときでも「ザ・ロード・オブ・ザ・リング」って付けるんだろ
単なるあやかり商法にしかみえんぞい
指輪物語シリーズなんだから良くない?
普通にピータージャクソンに実写でやらせたら普通にヒットするとおもうがアニメは100%コケる
250年くらい前の話。
単じゃない
はちまはオーナーからして学が無さそうだから驚かないけど
ファンタジーつながりで「精霊の守り人」の監督でもある。
ロトスコープでヌルヌル動くのがちょっとキモい
ホビットの冒険よりずっと昔の話。
金髪オールバックの
あんな感じになるんやろ
何がやはりだよw
素人が考えつくどこかでみたような話なんて、ごめん被りたい。
槌手王が董卓と同じとかアホかとw
暴虐非道ってヘルムが具体的になにやったんだよ
娘を嫁にくれといって断ったら罵倒してきた高慢な領主を殺してしまった遺恨でその領主の息子が異民族を率いて攻めてきてほとんど滅ぼされかかったところを、最後の砦で一人で戦って国を守って死んだバーサーカーおじいちゃんが槌手王ヘルムだろ
人を喰ったとかいう話も素手のくせに鬼強いヘルムにビビった褐色人が伝えた話として残ってるだけだし
董卓に似てるのは大侵略に乗じて異民族を率いてローハンを支配しようとした僭王ウルフのほうじゃん
金かけて作らせてもらってる割にはコケ続けてるイメージだけど。
東のエデンは途中までよかったけど風呂敷たたみそこねて凡作評価やし
その後の009やひるねになるともうほとんど存在感ない
一時期は新海や細田なんかよりずっと将来を嘱望されてたのに差がついてしまったよな
原作をシルマリルの物語の冒頭から、中つ国第三紀の終わりまで読めば、長大な一連の話が「指輪物語シリーズ」とひとまとめにするのは無理があるんだよね
それにこの記事にあるヘルム王とか角笛城の件は、あの世界の歴史の一部でありモルドールとの戦いの通過点ではあるけど、指輪の経緯とは直接関わり合いがないし、映像的にもあの指輪が映ることはないんじゃない(無理やりねじ込むかもしれんけどさ)
マーケティングの一環であるのはわかるけどね
PJ版でカットされた本編のシーンとかさぁ
グロールフィンデルvsバルログ観たい
まあ、黒歴史になるか傑作になるか続報を待ってみようかな
しかし映画か…苦手なんだよな映画館