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Sony: Nurturing Creative Talent Is Not as Simple as Throwing Money At It


記事によると



・プレイステーションのボスであるジム・ライアン氏は、Axiosとのインタビューでファーストパーティタイトルの質の高さを指摘した。

「クリエイティブな才能を育むには、お金をかければいいというものではありません。クリエイティブな才能を育てるには、資金を投入するだけではなく、創造性を発揮し、リスクを取り、新しいアイデアを生み出す自由を与えなければなりません。」

・ライアンは、シアトルのスタジオにとって劇的な方向転換となった、サッカーパンチ社の大ヒット作「ゴーストオブツシマ」を例に挙げた。「我々はファーストパーティの開発者に、ハードウェアをクリエイティブなパレットとして使ってもらいたいのです」

・この発言は、PS4世代がプレイステーションスタジオにとって素晴らしいものであったものの、同社が成功を収めるまでには数年を要したことを認めている。しかし、今回は発売初日から積極的に取り組んでいる。

「もし『スパイダーマン:マイルズ・モラレス』、『リターナル』、『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』のようなゲームが、PS5の最初の半年間で開発者の皆様にお届けできるものだとしたら、2年目、3年目にはどんなものがお目見えするのか、想像してみてください」









ラチェクラですでに集大成感あるのに、まだPS5発売から1年も経ってないんだよな・・・
これからどんなクオリティのゲームが出てくるのか楽しみだわ!