ゲームに出てくる戦車に不満 プレイヤーが英国軍の機密書類を公開
記事によると
・戦車や戦闘機をリアルに再現した対戦ゲーム「War Thunder」のプレイヤー
・「イギリスの主力戦車であるチャレンジャー2の挙動が正しくモデリングされていない」と不満を述べたプレイヤーは、Gaijin Entertainmentに問題を修正してもらうべく、公式フォーラムにチャレンジャー2のAESP(Army Equipment Support Publication、陸軍装備サポート資料)の写真を投稿
・このプレイヤーは「戦車や装甲戦闘車両に搭乗経験があり、チャレンジャー2の車長を務め、装甲戦闘車両の搭乗や砲術のインストラクターで元機甲試験開発部隊の元メンバー」というとんでもないレベルの経歴を自称
・Gaijin Entertainmaintがイギリス国防省に確認したところ、アップロードされたAESPは本物であったことが判明。しかも、アップロードされたものは機密ではないと処理されたようになっていましたが、実際は記事作成時点でも機密だったことが判明。画像は公式フォーラムからすぐに削除され、該当のスレッドも凍結
・Gaijin Entertainmentの上級技術モデレーターは、「この文書は機密であることが確認されたので、今後このAESPを流布し続ければ、あなたは公務機密法に違反したかどで、最大14年の懲役刑が科される可能性があります」とプレイヤーに警告しました。
以下、全文を読む
『War Thunder』(ウォーサンダー、略称:WT)は、ロシアのGaijin Entertainment社が開発し、戦間期から21世紀初頭までの航空機・戦車、艦艇をテーマとする無料のMMOコンバットゲーム。2011年にサービスを開始し、Windows、Linux、macOS、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X/Sでクロスプラットフォーム展開を行っている。
Gaijin Entertainmentはロシア連邦・モスクワに本社を置く独立系ゲームソフトウェア開発・販売会社である。
社名の由来
Gaijinの社名は日本語の「外人」に由来する。CEOのアントン・ユディンツェフによると、閉鎖的な日本市場で開発したソフトウェアを世界に残したいとの思いがあり、日本市場における自らの局外者としての立場に皮肉を込めて命名したという。その後、2009年にXブレードの開発で日本市場に参入した。
この記事への反応
・実装はしないのね()
・結論:限界オタクめんどくさい(笑)
・機密なのに..
・「戦車ゲー作ったで!」
「戦車の挙動が甘い!資料やるから勉強せい!」
イギリス軍「それ機密やんけ!」
・機密文書どっから拾ってきたんだよ・・・。海外ニキ怖い
・あるあるやなーレベルが違うけど
いつも思うけどある程度寛容じゃないと作り手がいなくなるぞ
まあそれっぽいよねくらいで受け入れないと
元本職なら尚更
・イギリスのトップシークレットざっるざるで見てる分にはおもろいw
・ミリオタって最終形態になると国家機密まで手を出してんのか
・ゲームの挙動改善のために機密が投稿されるとか((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
・オタクって面倒臭いな(特大ブーメラン)
ミリオタくんさぁ・・・

外人?
💩
(´・ω・`)
いい会社名だね
lululemon思い出したわ
銃撃ってる動画とかそうだけど実際撃ったりしたこと無いくせに指摘しまくるバカたれ多すぎるんよなー
お前等「なんか偉い人が言ってた!ドンッ!」
パソニシはすぐ割るから
割られたのはPS4とFIFAですよ〜
風呂入らねー奴もな
それに不満持って機密漏らすのはアホでしかない
world of warshipsとかいうクソゲーなんかまさにそれ
二次大戦の頃、ソビエト海軍は何もしてないのに
異常なほど固いし攻撃力も異常に高い、あげくには異常に性能が高いレーダーを備えた船ばっか揃ってる
程度の差はあれ、自国は普通優遇されるだろ。
wowsのクソなところは馬鹿テョンのクレームを真に受けて、日本の海軍旗を日の丸に変えて掲揚位置も滅茶苦茶にした事。
ドイツの海軍旗はそのまんまなのにな。
陸戦シミュレータArmaの開発社員が基地の写真撮ってスパイ容疑で逮捕されたり
ミリタリシミュは突き詰めるとやばい事になりがち
書類が本物である事だけが確かな事であって、投稿したやつの経歴は自称。
機密を不正入手しただけのミリオタの可能性も十分あるぞ。
そこは割り切れよったく
これはミリオタじゃなくてガチのミリタリー関係者だろが
某国の旭日旗発狂をはねのけて実装し続ける気骨のある会社やで
機密文章まで入手できるルートを持っている
💩
💩)´・ω・`(💩
💩
経歴が本当ならサイバーのサの字も無いローテクで持ち出しただけだろ
自衛隊もそうだけど起動方法を漏らした捕まるで
元軍人が廃棄しないといけない資料を廃棄しないで持ち出しただけだろ?
良い酒の摘みになるとさ。
フライトシムのマニュアルが実機のマニュアルを元にしてることもある
普通に売られてるけどロシアには持ち出し禁止なんだなぁ
山の頂上から麓まで、10km近いコースを5~10分程度で走破するあの疾走感をまた味わいたいなぁ…