「作者は自分より賢いキャラを書くことができない」的な話があるけどこれにはちゃんと抜け道があって、自分が1ヶ月かけて考えた結論を5秒で出させれば良いのだ
— 三枝零一 (@saegusa01) July 23, 2021
「作者は自分より賢いキャラを書くことができない」
的な話があるけどこれにはちゃんと抜け道があって、
自分が1ヶ月かけて考えた結論を5秒で出させれば良いのだ
別解として「自分がめちゃくちゃ調べて人に相談しまくって出した結論を1人で前提知識なしで出させる」というのもある
— 三枝零一 (@saegusa01) July 23, 2021
別解として
「自分がめちゃくちゃ調べて人に相談しまくって出した結論を
1人で前提知識なしで出させる」
というのもある
過去にいくつか議論されてきましたhttps://t.co/Qp02MP6KtF
— こまつ (@mkoei) July 23, 2021
この記事への反応
・「設定上は天才キャラなのに作者の頭が追いつかないキャラ」で
真っ先にNARUTOのシカマル連想した
・天才の至った結論に長い時間考えてたどり着ける時点で
作者もすごい賢者なのではなかろうか
・嘘喰いがこれ
・オリジナル学問体系を生み出して
その専門家にしてしまうのもいいぞ
魔法兵器学とか幻獣解剖学とか
そんなこんなでファンタジーが人気ジャンルなのかもね
・森博嗣は天才っぽいキャラを書く時には
突然突拍子のない意味のない会話を混ぜて
常人とは違う感性で生きてる感を重要視してますね。
会話の途中でいきなり落ちのないジョークを言うとか。
・その点、東京大学物語は上手かったな
時間をかけて書いた長編小説のようなモノローグに
(と村上は0.1秒で考えた)の一文を添えただけでそれっぽくしてる。
・過程を省いて結果だけ説明すれば魔法のように見えますからね
頭脳戦が書けなかったら
思想の深さとか斬新さで天才風に見せる
っていうのもあるよなぁ
小学生にして50歳ぐらいの人生観語ったりとか
思想の深さとか斬新さで天才風に見せる
っていうのもあるよなぁ
小学生にして50歳ぐらいの人生観語ったりとか

でお馴染みのシカマル
全世界の生計を壊す 全際の生計を壊す 全国際の生計を壊す
全会の生計を全て壊す 全社会の生計を全て壊す 全界の生計を全て壊す
全世界の生計を全て壊す 全際の生計を全て壊す 全国際の生計を全て壊す
時間と努力でどうにかなると思ってる
所詮絵畜生じゃ現実には勝てないって事だ
今日も自殺して死ね!
天才って理屈をすっ飛ばして結論に辿り着くようなタイプじゃん
子供の天才キャラがあれこれ理屈を語ってるの違和感しかない
知識の積み上げはどうしたって時間かかるし秀才タイプがやることだわ
誰か知らんけどすげえ馬鹿っぽいなそいつ
感性腐り落ちそう
地震直後に更新、天津飯の画像となぜかちんシュAAを貼る
絶体絶命都市4発売中止決定後のツイートで不謹慎ネタ
絶対に許せねー
時間の問題だよ?凡人が天才に勝てないのは人生の時間が足りないからだよ?天才の10年に並ぶには凡人は100年かかると言われてる
つまり凡人でも200年かけることができれば天才に勝てるって科学的な証明が進んでるんだ
何か言われて即座に答えて聞かれてから説明始めたら理屈すっ飛ばした天才の描写になるが?
ボーンシリーズ撮った監督の言葉じゃなかったか?
蔵馬とかバカ王子とか
お前めっちゃアホなんだから黙っといたらほうがいいよ
お前めっちゃアホなんだから黙っといたほうがいいよ
天才にかかると、その思考過程からして凡人には理解できないもの
そもそも凡人とは全く別の解き方を知っているという感じ
時間が無駄なだけ
先ず、まともな人間はひろゆきと会話しない
いや別に?
作者頭いいんだろうなぁ、とか思う
序盤の依頼シーン、何回よんでも分からんw
複数脳持ち設定はさほど珍しく無いけどね
確か銃夢には天才の脳チップを幾つも移植しているとかいう超々天才キャラがいたが天才どころか馬鹿っぽかった
藤井聡太は天才というか、もはや「棋神」w
CPU増やしてもPCが高性能になるわけじゃないんやで
何でも鬼滅起源みたいに言うのやめてくれませんかね
0を1にするのはどれだけ時間をかけても馬鹿には無理
馬鹿の並列接続よりも天才の直列接続なんだよなあ…
てゆうかありきたりよそれ(´・ω・`)
それ例えば誰のこと?
アインシュタインもジョブズもライト兄弟そんな感じじゃないけど
あ、ひろゆきとかホリエモンはたしかに思考過程ワケわからんと思うわ
>>1
俺のチート最強!キンキンキンキン!異世界ハーレム最高!でいいんだよ、天才キャラwとか今時誰が求めてんだよw
ワイぐらい無能になるとよう利用する😀
まいったな。誰が最初かより誰が広めたかの方が大事なんだが(^_^;)
な?反論不可能なチートキャラの出来上がりだ
演出弄った程度で「このキャラ作者より賢いわー」ってなるって最近の読者馬鹿すぎじゃね
バカの目線だ
あとは自分で考えろ
自分でも畳めなくなって投げ出した冨樫
冨樫は漫画家の中では知能レベルの高いほうだけど
やっぱ自分の限界超えたことやろうとしたら崩壊するよな
アインシュタインは電磁気学は正しいという前提で思考しておるので、言うほど謎な思考はしておらん
仮定を正しく置くことができた天才
だが天才は凡人が何年かけても考えつかないことを考えつくから天才なんだよな
だからこそ量子論が理解できなかったともいえるんだよな
神はサイコロを振らないとかいって
いわゆるひらめき型の天才
有名な人がいるかわ知らないが、数学者とか物理学者、芸術家に多いタイプ
頭の回転が速いのではなく、思考が飛躍して全く別の領域に辿り着く
レオナルド・ダ・ヴィンチとかがこのタイプ
作中屈指の低知能なんですがそいつは
昔になるほどなんもねぇから天才だらけだなワラ
そのへん作者自身が1巻から自虐ネタにしてるんでまあ
アニメの二期では天才たちの頭脳戦に取り消し線引かれたしな
その理論でいうと昔になるにつれて天才は増えていく。
時代が経つにつれて天才は減っていくになるぞ。
そうそう、全くの新理論新概念の場合仮定をおけなかったからアインシュタインも苦労してたんだよな
まあ量子論は証明できないからいまだに解釈って段階なので、無理もない話だが
賢さもだけど勢いはもっと大事
ウォーズマン理論とか
勢いは重要だ
ヒトラーは演説と扇動の天才だった
そうだよ
世の中見てて分かんない?
発想が情人と違うのは難しい
主人公やその仲間がいらんことして自らピンチを招くマッチポンプ展開がそれやな
マクロスΔでその典型例やってた
この時点で作者を超えられないんだよね
馬鹿は自分が馬鹿だと気付かないからどんだけ詰めても勘違いした馬鹿しかできないぞ。
上にあった脳5つもそう。脳内細胞伝達速度5倍とかならまだ分かるが5つて…
ふーん。まぁいんじゃねその理論でも
ケプラーの理論から、一つの惑星間距離がわかれば他のすべての惑星の距離も自動的に判明するって言う段階まで到達し、ついに火星との距離計測に成功し全ての惑星の距離が判明したって展開とか熱い
たった一つのデータがわかればすべての謎が解ける公式とかすげえよ
頭の回転早くねえとダヴィンチあれだけの領域で膨大な仕事できんかったやろw
ひらめき型っていうけどダヴィンチは好奇心と研究欲の塊で
生涯にわたって分野を問わずにあらゆることを学習し探求を続けた成果が発明や芸術に結びついてるだけで
天啓を受けてアイディアがぴこーんとひらめくようなそんな不可思議な天才じゃない
ガチの天才は奇人変人伝でしか語れない
自分が頭良くなればいいんだよ。
あれも基礎知識と検索ワードを連鎖して変えていく技能が必要だから
もちろん探求はしっかりやってるに決まってるよ。あくまでそういう才能ももってる有名な例としてあげてみただけ
だいたい、あの手の天才は社会的な成功をしてないタイプが多いんだ。業界では知る人ぞ知るみたいな人ばかりで
ダ・ヴィンチにしても長いこと忘れられていて知名度上がったの数百年後だし
夜神月は神です
賢くなった作者以上のアイデアはでないから作者以上の天才キャラは相変わらずでないよね
突然アイディアがひらめいた天才とかは、ベン図を提唱したベンさんだな
どうも頭おかしくなってたようだが
そして、神に噛み付いたLは偽善悪魔
任天堂の数字のようにねw
と、バカが申しております
これ研究しててもかなり難しい
問題はその公式と計算ができる漫画家がそうおらんところだが
畳めてるでしょ
全て説明しないと納得しない奴はただの馬鹿
好きっていうか屁理屈が本人からしたら理屈だと思ってるんだよ。
誰でも描けるよ
ツイ主が言ってる事はこれの1パターンに過ぎない
え?畳めてるって?
王位継承編もう終わってんの?
無責任に風呂敷広げてる真っ最中じゃろが
おっと馬鹿の文句だ
↓
なるほど確かにわかるが、なんでか知らないが宇宙膨張してねえ?
↓
宇宙が膨張してるなら赤方偏移してるから、じゃあ恒星の色で距離がわかるじゃん!
↓
130億光年先まで計測可能となる
どこが?
馬鹿と天才は紙一重って言うだろ?
だから120で自分を超える天才を描ける
下手だと馬鹿になるけどな
はちま民にはワナビ多いし参考にしてみ
1コマ目…天才キャラ「出血が酷い。対処が必要だ。」
2コマ目…背景を描く
3コマ目…天才キャラ「これでひとまず安心だ」
4コマ目…モブ「さすがです!」
中世に行くと
・治安が悪く命の危機にさらされる。
・不衛生なので伝染病に感染
・進み過ぎた知識を見せることで危機に見舞われる。
実際オランダだったかの医師が9世紀辺りに手を洗えば感染症が予防できると論文発表したら強制的に精神病院にぶちこまれたと言う実例があるぞ。
中世の野蛮さ舐め過ぎだろ。現代でニートしてたほうが1000倍マシだぞ。
極めて一時的だが大谷のようになれる
なお一度の最大強化のコストは莫大
解禁してポールエルデシュのような使い方が理想
デスゲーム系の話がいちいち独自のゲームを用意してくるのもそのへんが理由かもな
よく知られているゲームだと読者にも実力者がついてたりするから
新しいゲームならもっといい手があったとしても、探求されることも無いからスルーできる
その起きている現実の設定がアホだとどうにもならないので、まずきちんとした現実を組み立てる必要があるの
大卒なんか珍しくもない時代になってくると大学院生レベルの専門知識で理論武装しないと感心してもらえなくなったって誰か言ってたな
作者が早めに(長めに)考えたゆえの頭脳キャラって感じがするわ
このタイプの天才が一番好きかもしれん
ハッタリの効いた頭脳バトルも、大体は読者が納得出来るか、雰囲気で分かった気にちゃんとなれるようになってるし。
問題は連載頻度の少なさと明かされた分以上の謎が増えることだけど
それを出すためにはどれほどの投入エネルギーが必要かは計算してなかったようだが
そんな温度で銃が撃てなくなるとかねえから
現実には追いつけないよな。
事実は小説よりも奇なり
洋画でいう燃料タンクに発砲で大爆発とか、バイクを一瞬で盗むシーン級の定番化
高度な数学理論試行錯誤しながら事件解決とか、あれを作ったテクニックが知りたいわ
よっぽど専門家から見たら笑うような適当な事やってるんだろうか?
ほぼ「なろう」のせいだけど
なろう小説でアイテムボックスとは何かってのを解析していくとフラクタル次元が出てきて、なんたらの三角形は理論上面積を無限大に出来るから狭い空間内に物を格納できるのだ、みたいなことを書いてる作品はあった
しかし俺の頭ではどうしてフラクタル次元がそうなるのか説明されてもわからなかった
高度すぎるのもどうかと思う
つなぎ合わせれば出来上がりだろw
よく考えるとそれほど天才同士でもない応酬を、勢いと演出でそれっぽく描けてたしな
序盤だけだけど
主人公以外を馬鹿にするシナリオになりがちです
状況から綺麗に治まるとすげーってなるな。
コードギアスがそれに近い。
なお性染色体の仕組みもわからず書いている模様
そういう世界なんだよで言い訳できるからな。
無能なんだよ。
異世界物である程度の矜持をもって、現実に即して書こうとしてる人もいるんだけど
市壁の中にすら入れないで苦労するんだよなw
有名な避雷針みたいに間違ってる事も多いし
ちゃんと書いちゃうと
「お前なんのために生まれてきたん?大したことない悪魔だな!」
みたいになる
机上の空論とかバカの極みじゃんよ
なろう小説で世界観ちゃんと考えているかどうかは、移動距離をちゃんと概算していてその距離が妥当かどうかで判断できる
まず時速と移動時間を見積もって計算していない作品はこれが全部だめ
というか現代知識を持っていて計算できるナローシュゴイスー! 的な作品でもそんな簡単な計算すらしてないのがほとんど
残念ながら馬鹿と天才には0と1という隔絶した差があって、時間や人数は意味をなさない
それをするだけでもどえらく説得力が変わる
それ別に異世界物に限らない
例えば策謀を駆使したりされたりする展開とかは
昔から下手な創作者は大した策略を練れないので
登場人物を急にアホ化してしょーもない罠にハマる様にしちゃう
トリビアの泉だな
主人公がドヤ顔無双したらソレ間違ってると読者に突っ込まれてこの異世界はそういう法則だからという事にしたのに
後の話でその法則が何故か俺らの世界と同じに変わってる事とかあるんだよな
そんなにコロコロ世界の法則が変わったら大混乱起きねーのかと思う
単独で宗教法人とタイマンできる
性質の設定も天才の共通項の枠内
だが俺たちは一人の例外もなく強い奴が好きだ
どう乗り切るかってなっても
後出しで実はギアスかけて仕込んでましたー
足場に仕掛けしてましたーばっかやんあれw
偏差値上位の大学出は相変わらず少数で
酷いレベルの大学増えてるからここ30年辺りでは
全体の知識レベルはそこまで変動してないだろう高校レベルな大学も多いし
まあ昭和中期の頃と比べるなら全然違うだろうが
だから取材したり資料漁ったりすんだろ
これって要は頭脳戦の話で単に天才を表現するだけの方法なら腐るほどあるだろ
天才がアホにしかみえないって話になる。当然、天才なんだから凡人の延長にいないからな・・。
そもそもが、分かりやすい天才として凡人の延長としての天才しか書けないんだよな。
ただし基本の問い、解法、答えを論理的につなげる力までは必要
後他人は案外違和感を持ちやすいので他人の視点を持つ力も大切
経験者、プロとか達人の話を参考にしてね
頭が良い人を参考にすればいいだけ
実際自分達の世界でも本当のエリートはそこまで特定の能力は高くないからね
強大な支配者や英雄は大体IQ120~130前後に落ち着き
150を超す人は周囲から評価されず落ちぶれる例もある
ひょっとすると我々はIQ差が30を超すとその人の評価が困難になるんじゃないか
だから科学者が眼を見張る天才、と経由しないとその人の吸収力や機転の速さは解らない
賢いとか天才ってのはそういう事を言うんじゃない
そもそも5秒で結論出すとか天才じゃなくて短絡的やろ
一芸・知識系ならかなり容易だと思うけど 機転系はコツがいる
万能系はかなり難しい、無知の知とか自身の限界も把握できないとただの馬鹿に見えるから
現実でも専門外の事に一芸系の天才がしゃしゃり出て大外れする事は多い
0,1秒後は予測ではなく確定されてるので回避不能
白兵の天才やグルカ兵最強というのはこれができるということ
もっとも実際に経験しないと神の領域は理解できないだろうがな
たとえモブキャラに発言させても元を辿れば作者の意見
そりゃギャグ漫画家は精神を病むわ
どんなに速かろうが作者より賢いとは言えんな
凡人でも出せる答えを修練によって早く出せるのが秀才
凡人だと「その考え方はなかった」を出してくるのが天才
ただしそれが実社会の役に立つかは別、天才って一種の天然だから
難しい話を難しいまま伝えるなんて馬鹿でもできる
それは単に教師としての才能や
猿とコミュニケーションを取るには猿のレベルに合わせないといけない、猿のレベルを人間に引き上げる事は不可能や
その何年も考えてる間に状況は変化していくんすよ
あいつ元々馬鹿だろ
衝動的にテレビのエルぶっころしようとして情報駄々洩れにした
これは別に馬鹿ではない
一探偵が死刑囚と司法取引を交わしてTVに出演させるという事がどれほどイカレてるか、本来ならあり得ない事だからな
でも最終的にそのL竜崎に勝ってんじゃんw
あーLはさらに馬鹿だったってことね
麻雀は運要素強いからあれだけど将棋だったら天才を描くのは非常に簡単なんだけどな
AIと過去の天才の棋譜を対局させればそれで済む
逆に年相応の成長する過程を描く方が難しいかもね
キングダムがそれを証明しとる
ミノムシ女が軍師のくせに全く役に立っとらんし
それが本当なら、はるか遠くの宇宙なんか想像できないでしょうが・・・
メガネキャラで適当に成績一位に
セリフは確率論だけ言う
終盤裏切れば
読者は勝手に納得するだろ
ルルーシュなんて何の脈絡もなく出てきたボタン押して勝利してもなんか凄い感出てるしな
頭が良い程度ならあると思うが
頭がいいキャラでも、知識と理論に基づいた英知型と、直観的な天才肌とか。
どのタイプで頭が良いのかまで作りこんで欲しい。
その、考えに考え抜いた回答が小学生以下の無茶苦茶な空論なのですが、それは……
そして小学生以下の解答に一般大衆が騒然とし、その世界における超一流の学識や技能を持たれた方々が慄かれると、「ああ。そういうレベルの世界なんだ」ってなるのですね
諸葛亮とかヤンの描き方なんかがこのタイプ
作戦ってのは包囲であれ一点突破であれ弱点があるから、「読んでいたのさ」感を出せれば多少無茶でもスゲーってなる
ただ敵側の作戦がザルだと説得力が弱くなる
結論が違う際、ワイIQ140と一般人IQ105の考える内容そのものが違うんや
1か月考えようと50年考えようとワイと同じ発想が出てこんのや(まあワイが天才かというと微妙なIQやけど、それでも1000人に1人またはそれ未満の知能ではあるんで)
実際知能の低い者が描写する天才はそういった浅はかさが透けていることが往々にしてあるで
どのように解いたのかは見せられないけど。
思考の過程をすっ飛ばして、都合のいい結果だけ提示するのもありだな
凡人キャラの話すら書けない評論家モドキさんらがどうこう言ってもな。
偉そうな高説たれて結局何の提供してくれない評論家さんの愚痴より、稚拙でもなんか話書いてくれたらそっち読むわ
ら抜き言葉、い抜き言葉を使っていたら即読むのを止めるようにしている
これは恥ずかしい😓
自分のことを頭がいいと思ってるバカが
天才しんじゃったっね
これはバトルものでも知略ものでも使えてしまう本物の必殺技
ただ、「天才と認められる過程」の伏線としてはたまにあったほうがいいんだこれ
知らんのか?
人間は自分が持たないものにこそ憧れを抱くのだぜ?
大勢のバカに「うぉぉぉぉ!すげえぇ!!」
って言わせられる人はすごい
冨樫が死ぬまで結果はわからんよ
彼は自分が天才なんかじゃないと知っているし納得いく道筋が見つけられなければ描き始めないから
そうでもない
あまり昔だと記録に残らない人は多いし最近ではちょっと一芸に秀でている人はSNSやらマスコミで祭り上げられるし…
天才であっても周囲の理解がなければ殺される
作者以上の天才キャラを出せばいいのか?
簡単さ、偉人伝を描けばいい
バカの星の住人「あなたは知恵者だ!」
池に魚がいたので銃口を水面に浸けて魚を狙って撃って暴発したやつなら実際にいたが
天才は頭がいいとは言い難い
それをしたら自分の立場が危うくなる、下手をすればみんな死ぬ、自分もタダではすまない、そういう危機管理意識が欠落している人も多い
膨大な時間と答えに対する必要性がいります。それが伴えば可能かと。
あのシーンがなけりゃ夜神月の一人勝ちで面白くもなんともないお話になっていただろ
物語の進行上ポカをやらかす必要があった