1_large




『うる星やつら』アニメ放送40周年 クレームが絶えず、打ち切りの可能性も…(マグミクス) - Yahoo!ニュース

ghyqq


記事によると



 10月14日は1981年にTVアニメ『うる星やつら』が放送開始した日。つまり2021年で40周年になります。

本作の放送はフジテレビ系列水曜19時30分からで、これは前番組が『スター千一夜』を中心にした帯番組だったことから、初めてのアニメ枠になりました。

本作も1話からラムの胸があらわになるシーンがあるのですが、事前に局側から警告されたにも関わらずチーフディレクターの押井守さんは「大丈夫」と言って強硬、放送終了後にPTAなどからクレームがあったそうです。ちなみにこの事実を押井さん本人は否定しています。

視聴率は20%前後で好調でしたが、いつも半裸の少女が登場している、登場人物が下品なセリフを言うのを子供がマネをする……などのクレームが寄せられて本作はフジテレビのワースト番組上位の常連でした。

そのためか、いつ打ち切りになっても対応できるよう、クールの終わりくらいには最終回を思わせるエピソードが用意されたそうです。

 この他にも、諸星あたる役の古川登志夫さんの声がキャラに合わないという投書も多かったと、後に古川さん自身が語っていました。声優変更を考えたアニメスタッフが高橋先生に相談に行ったところ、「あたるの声は完璧」と言われて続投が決まったそうです。



以下、全文を読む

この記事への反応

   
らんまといいうる星といい
高橋留美子の開始早々おっ◯いポロリで
少年のハートを掴むという手法
そらクレームくるか


中高年男性のオタクが
「炎上を無視してエライ」って言ってるけど
昭和で無法地帯だっただけだし……
当時は差別やいじめや児童虐待表現もたくさんあって
アニオタにも人権が無かったから、あんたの大嫌いな
「オタクは気持ち悪いからみんなでイジメましょう」って表現も全盛だったけど
いいのかな?


田舎だったので遅れて再放送で
夕方からしか放送されなかったからこちらでは全く問題なし、
と思っていたけど、
やっぱり親同士の会話で問題視されていた事を思い出しました。


半裸のストーカー女が男を寝取るアニメやぞ
いま流行りのNTRやで


高橋留美子さんの作品の中でもとても好きな作品。
日本だけでなく、世界中で見られてファンも多い。
まぁ日本のアニメはそのくらい世界中で愛されている作品が多い。
主題歌、エンディング曲も多くて今聞いても・・・
さすが昭和のアニメソングは素晴らしいと思う。


高橋留美子のギャグセンスはすごいのは認めるけど
うる星やつらのヒットの理由は
間違いなくラムのお色気と
今のラノベにも通じる巧妙な言い訳作りのアリバイ要素だよね。
(男の方はその気はないけど、女から迫ってるから仕方ない的な)
お色気漫画の作者が女性であることも
男性読者には良い言い訳になってたと思う。


名作だけど乳◯規制はさすがにしゃーない
ワイは好きだけど、クレームが来ても仕方ないと思ったもん
エ◯なしでも高橋留美子アニメは面白いから
ちょっと隠されても問題なしや



うる星やつら放送40年なんですね
おめでとうございます
OPとEDが名曲ばっかりだったのは
覚えてます







B097BL613D
任天堂(2021-10-08T00:00:01Z)
レビューはありません