(九州地方の人か)
自分が小学生の時に義務教育で3年生以上になるとこのタイプのナイフを生徒全員に支給して鉛筆を削るという授業があったんだけと、コレって全国区な課題やったんやろか?
— K谷@夢カグ (@kagutsuchino) October 12, 2021
流石に今の時代には無いとはおもうけど
(未だに捨てずに持っているとかどれだけ物持ちが… pic.twitter.com/j6yUXGKnJX
自分が小学生の時に義務教育で
3年生以上になるとこのタイプのナイフを
生徒全員に支給して鉛筆を削る
という授業があったんだけと、
コレって全国区な課題やったんやろか?
流石に今の時代には無いとはおもうけど
そうそう肥後守では鉛筆削りの授業だけでなく竹とんぼ作りとか奴凧作りとかもやったよー。
— K谷@夢カグ (@kagutsuchino) October 13, 2021
鉛筆削りだけの授業じゃ勿体無いよね。
ちなみに私が小学生に上がるときには普通に電動鉛筆削りがあった世代ですよ
肥後守のナイフの鉛筆削りの授業はwikiに載っていたよ pic.twitter.com/AoZihklItM
— K谷@夢カグ (@kagutsuchino) October 13, 2021
※主に九州地方から同じ報告が続出
ほかの地方では現時点で無い模様
↓
学校で配られたのはこのタイプでした(九州)
— パークお兄様 (@_hp23) October 12, 2021
肥後守はちょっとやんちゃな子が自分で買って持ってる印象でしたね pic.twitter.com/TAECeshBz7
福岡ではコレじゃなくて小刀買わされたな。
— キックさん@フルフルワクワクチンポチンポ (@kick108) October 13, 2021
こういう奴。 https://t.co/xdMxlRmSRG pic.twitter.com/5XdpUMjA2e
私が通ってた小学校でも鉛筆を削らされてましたが、こんな安っぽい折りたたみ安全カミソリみたいなのが文房具屋で売ってて推奨されてました。今調べたら『ボンナイフ』って名前みたいです。懐かしいなぁ。 https://t.co/535mjLukon pic.twitter.com/2dZiMHdZnd
— ロバート (@1967alabama) October 14, 2021
70年代の北海道、80年代の埼玉県、いずれでも授業で使われたという話は聞きませんでした…。
— Banananana (@Petaring) October 13, 2021
この記事への反応
・小学校の授業で五寸釘を熱してナイフを作ったことがある
・宮崎県出身ですが、たしかにありました
・滋賀もその小刀でした
・1969年生まれのアラフィフですが、初耳ですね。(大阪人デス)
・当時「ナイフで鉛筆を削れない子供」ってのが
なんか問題視されてた気もする。
今でいうPC使えない子供みたいな感じか。
・ 学校で買ったのはプラ製の鞘付きの小刀(切り出しナイフ)でしたね。
肥後守は近所の文房具屋さんで売っていました。
肥後守は金槌で叩いて枝や竹を割るのにも使えたので、
筋力があまり無かった小学生の頃は便利でした
・アラフィフホイホイかな?
こんなん絶対に流血事件不可避やと
思うけど、時代やなー
ナイフで鉛筆削るのが必修科目扱いとは
思うけど、時代やなー
ナイフで鉛筆削るのが必修科目扱いとは

図工とかで使ってた
今日まで鉛筆使わせてるんだよな…効率悪すぎない?
シャーペンなんて安いのなら100円だろ?
それもしかして彫刻刀では?
左利きなのに右利き用しか売ってなかったからよく覚えてる
美術の授業でもカッターか小型の鉛筆削り器でみんな削ってたよ
戦前なら装備の一環としてあり得るのか?
ナイフの使い方教えるなら、アウトドア教室とかで覚えさせた方がいい
授業以外で抜こう物なら教師から鉄拳制裁よ。授業が延期になるほどだった。
昔のガキは右手に刃物持って「切るぞ!」と言いながら左手で殴ってた。今のガキは本当に刃物で切りつけてくるからなあ。
ナイフはただの道具
怪我はするけど
って思ったけど今は無いんやろか
カッター使うのも幼稚園でやってたし小学校の授業でやるようなもんでもないだろ
便利とか効率とかコスパとか以外が主眼に置かれてたんだよ。
彫刻刀だったかもしれん
今の小学生も彫刻刀は買わされるんじゃないのか
60代のおやじはやってたみたい
授業というか小学生の頃空いたコマに先生が自主的に教えてくれたけど
鉛筆削って怪我をしたことはないけど、彫刻してて彫刻刀で怪我をしたことはあるな
授業で嫌な思いをしたのは、カエルの解剖
殺すのが可哀想だった、グループでやってたけど誰が殺したかは覚えてない
と言うか、小学校時代の同級生なんて殆ど思い出せないw
自分、折り畳みナイフも小刀も使ってた。
シャーペン禁止だった。シャーペンは、6年生になってから解禁。
ちきりを押さえてなきゃ刀身を固定出来ないナイフなんて族は使わねーよ
彫刻刀って言っても今のはすげえ安全に気をつかってるからな
死ねよ
友達刺してからの記憶はないけど
それを避けるのは族じゃなくてヤクザ
オッサンどころかひい爺さんじゃね?俺の親とかもシャープ世代だったよ
持ち方の癖がーとかいわれてるけどどこまで本当なんだろうな
本当だとしても鉛筆の強制は低学年まででいいと思うが
でも確かに刃物を安全に使うとか本物の火を使うとかは教育に必要だと思う
さすがに小学校はなかったけど中学の技術家庭科で鉛筆を削るという体でナイフの扱いは習ったよ
漢字の書き取りはこれでと指定されてた
携帯タイプのものもあった
昔の漫画だと鉛筆を小刀で削ってたな
なんか授業ででかくて高いジグソーパズルを買わされた記憶ならある
小学生で刃物触ったのなんて家庭科で使った包丁か彫刻刀くらいだがいったいいつの時代にやってたんだ?
地域の伝統産業応援とかじゃねえの?
美術系は総じてカッターで鉛筆削るけどな。デッサンやるのに芯を長めにする必要があるから
義務教育で教えておくんだよ
新卒新任の先生が張り切っちゃって自腹で配ったんだが、問題にはならず逆に父兄からは感謝されてた
鉛筆削りのがはやいけど
2.不良教師の後輩育成
3.美術が盛んな学校
4.サバイバルスクール
学校では、普通にナイフで削っていたよ。
鉛筆の芯を研ぐのにね。
九州って神室町みたいな治安って認識で合ってる?
九州人はいざ戦時となった際の「防人」の子孫としての(戦闘)意識高そうだよな
鉛筆が推奨されるのはマークシートで必要ってのもあるよ
鉛筆の方が塗りやすさや黒鉛の配合率の高さでマークシート向き
もいだ果物とかそれで切って友達と分けてたって
鉛筆削りだろ?義務教育だった
近くに鉛筆削りが見当たらない時は、カッターで鉛筆削ったりくらいはしてたよな?
ネタかマジか分からないけどそのくらいには出来ない子もいるってことなのかね
20年後にはタブレットなんか使ってたの!?とか言われる様になるよ
調理実習で生徒に包丁持ってこいって何ていう学校?
何年前の話?
昔からイベント参加してるし歳はそこそこいってるのかな
刃すぐダメになってた気がするけど
こういうのやってみたかったなあ。
どの角度でも太さが変わらないから入りや抜きが学習できないとかで。
精神的に未熟な年代の子供に刃物持たせてええんか?って今は思う
持っていくじゃなくて触らせないって話じゃね?
昔は刀持ち歩いてたのか野蛮人だ!と言ってるようなもの
30後半の福岡博多の出身だけどこんなの初めて聞いたわ
無駄に修羅の国のイメージ植え付けるの何とかしてほしい
よく流血事態が起こってたよ、今のガキは血を見るとすぐのぼせ上がるからな
黙れ若造
この歳まで忘れてたわ
鉛筆けずりは記憶にないけど、肥後守は使って普通に使っていたよ。
今、工作するときは何で削るんだ?
インターネット使える世代基本普及した後やんけ
当時バタフライナイフの代用として持ってたわ
時間の無駄やろ
3回ほど指切ったよ
今とか彫刻刀とか危ないから使わないだろうな
鉛筆用ってことないよw 今でも道具に凝ったキャンパーなんかも使ってるし
もう遠い遠い昔の事でおぼろげな記憶ですが
小刀もナイフもカミソリみたいなのも見覚えがあるですじゃ
小刀は学校の備品を使うところが多い印象。
コメント欄の年齢がわからないけど、扱ってない方がこんなにいることに驚き。
鉛筆削りが出来たら偉いわけじゃないけど出来ない奴はやっぱりヤバい
手先が不器用過ぎて社会人になっても絶対苦労すると思うわ実際
五右衛門の斬鉄剣みたいで刀身の短い刀(5センチくらい
そのせいで未だに冬の寒い時期になると小指の感覚が無くなるって言ってた
どこまで芯先を尖らせることができるか競いあって楽しかった
刃物の怖さと便利さを教えるもんやろ
鉛筆削るときは刃を自分の方に向けて削ると教えてもらったり
怪我をすることで刃物がいかに危険なものかと認識させられた。
当時はコレを振り回したら最悪人が死ぬって事を今の子供よりきちんと理解してた
>ナイフで鉛筆削るのが必修科目扱いとは
正確には鉛筆削りが必須ではなく工作で竹籤とかを削る前段階の練習に行われてたはず
日本製のシャープペンシルが生まれたのは1915年大正時代
よく考えると、当時の小学生はナイフを鞄に入れてるのが普通だったんだよな
自分とこもナイフ必須で4年間くらい毎日何本も削ってたな
学校って表沙汰にしない傾向にあるから、事件はあったと思うよ。
流血したのは彫刻刀で彫るのミスって自分の手切ったぐらいだな
今の時代はなにかと危なくてこんなのやってられんけど
一部の発達に合わせてたら全体のレベルが下がるだけ
たまに起きてたぞ
学校ぐるみで隠蔽してただけ
実際にサビサビの全く同じ物が家から出てきたよ
芯の部分がちょっと金属を削る感覚があってゾワゾワすんのな
当時しもやけが酷くて指が血だらけで
先生に切ったのかって大騒ぎされたこと思い出す
当時は自分で削れるのが当たり前だった
刃物の危なさを学ぶ機会でもあるんだが
全く今どきの若者は〜って自分の時代を美化するのは老害の始まりだと思うぞ
ナイフで鉛筆を削れという教育は東京ではなかったです
高学年で彫刻刀等を買わされて版画や木彫はやりましたが
お前ら学級新聞に悪口書かれたタイプだろ?
鉛筆削りでええやんとか皆で言いながら削ってた覚えがあるわ
それがだんだん陰険なイジメなどになってきたのは中高くらいでケンカもできない時代になってからだな。
家庭でしっかり刃物の危険度や正しい扱いを教えるべきだわ
配布する時にやったら駄目な事をしっかり注意してたから
意味のあることだったのになー
時々ヤンチャな子が喧嘩でぶっ刺してたりしてましたね
おおらかな時代の話です
あと技術で−ドライバーを作ったりした
硬い→細く
柔い→太く
ナイフで削っていればこの使い分けが自然に身に付く
俺なんか四角い折り畳み式の柄が赤とか緑の
安っぽいプラスチックのちっこい鉛筆削りだったぞ
でも機会が有ったら買うかも、完全に趣味の領域だな
された頃)までは子供にも小刃を持たせたんだろう。ちなみに、九州は男尊女卑の度合が日本でもっとも酷い地域でもある。
静岡だけど画像にある木の柄のやつ配られたよ。
案の定ナイフで遊んでて親指と人差し指の間に貫通寸前まで刺さった。不思議と痛くなく保健室でめっちゃ怒られたなー
今も傷痕が残ってる。
54歳だよ
昭和41年生まれ
今の若い人々にとっては冗談な話ですが、昔は「小学校では鉛筆を使うのが当たり前」で、さらに「自分でナイフで削って使うのが当たり前」として児童に強要してた時代もありました。要は「鉛筆削りとか使って楽をしてはいけない」「苦労して使い続けることこそ美徳である」という"風潮"が蔓延してたんです。
(一部の老人たちが「わしの若いころは」云々で説教するようなもの、と思ってもらえると)
果物の皮も向けない若輩に言われる筋合いはない
お絵描き用の鉛筆削るのにいい
でも社会に出ると不休災害があったとかでカッター使用禁止、ハサミ使えと言われたw
トンチキ教育を受けた阿呆が正しさなんて千差万別みたいな事言うかもしれないけど、聞かなくていいぞ
ホント、歪みきってるよ今の教育は。
全て形ばっかり
老害はボクたち新世代の優秀な人間には勝てないよ
ってアホなすり込みを警察がやってるからな
30代だけどあったぞ
事実だから仕方無い
3Dプリンタとか?w
肥後守の字面めちゃくちゃ懐かしいな
鉛筆削った記憶はあるけど
この小刀の存在すっかり忘れてたわ
写真見て一気に記憶蘇った
さすがキチ○イが増えただけある(笑)
それで?、ナイフを使う事が無いから鉛筆を削ったり出来ないから今の子供はク*と先生が言ってました。当時は先生の暴言も生徒のお礼参りも盛んなデスゲーム状態でした。
その先生がうるさいからカッターで鉛筆を削ったら、机を蹴飛ばして出て行った昭和時代です。鉛筆削りが学校に持ってくる事禁止で鉛筆が尖っているかチェックがあったのを思い出した。