「病気の記憶」だけで炎症が再発すると明らかに 病は気からを研究 - ナゾロジー
記事によると
イスラエル工科大学で行われた研究によって、脳には病気を記憶する回路があり、刺激するだけで病気と同じ部位に炎症が発生することが示されました。
うつ病などの精神病とは関係なしに、好ましくない環境や嫌な記憶を思い出すだけで、人は頭痛が起こり、胃や腸の調子もおかしくなってきます。
免疫記憶といえば免疫細胞の仕事とばかり思われていましたが、脳も病気を記憶していたようです。
今回の研究によって、慢性炎症はもとより過敏性腸症候群、自己免疫疾患やアレルギー、さらには学校にいきたくなくて頭やお腹が痛くなる子供まで、心を原因にしたあらゆる症状の解明が進むと考えられます。
この結果は、脳には体の部位ごとに病気(炎症)を記憶する「病気記憶回路」が存在しており、対応する回路を刺激することによって、同じ部位に同じ病気を起こせることを示します。
研究内容の詳細は11月8日に『Cell』で公開されています。
以下、全文を読む
この記事への反応
・『うつ病に対して耐性がある人でも、
精神よりも先に胃潰瘍や過敏性腸症候群を起こして体調を崩す』
極度に緊張すると、お腹痛くなるのは、これが原因かな?
・抗がん剤の吐き気を思い出して気分悪くなる人もいるしな
・記憶回路リセットできないのかな?
・フラッシュバックで心臓バクバクする人も同じ感じなのかな?
・花粉症も思い込めば治るだろうか……
・引き寄せの法則ってやつか
・以前日本でガン患者に(これはドイツで作られた癌特効薬です!)と
言って普通の栄誉剤を投与し続けていたら
その癌患者は治りました!
その後医師が貴方に投与したのは癌の特効薬では無く
ただの栄誉剤ですと言ったら
その患者は癌を再発しました!
過去のトラウマやフラッシュバックで
過去の胃腸の炎症なども一緒に再現されてしまうのか
ファントムペインにも通じる話かな
過去の胃腸の炎症なども一緒に再現されてしまうのか
ファントムペインにも通じる話かな

じゅるり
体が自分を攻撃しているだけということですかね
精神病やうつ病とかも他人にいじめられたり嫌がらせうけてなったんならそのストレスとかも他人のせいでいいのでは笑
メンタル雑魚だとは思うけど
こんなん美味しそうなもの見たらヨダレが出るってのと同レベルの話だろ
鬱の時体の異常が半端ないからな
というか精神的にも健康なんやろね
怪我した時の季節に古傷が痛むのとかよく考えたらおかしな話だからな
面接の時に使える特技
やっぱり心の病気だったんやな。食べりゃ治るってのも間違いじゃないわけだ。
それをちゃんと検証して裏付け取っていってるって話だよ?
お前本物の馬鹿か
何が原因なのか後から検査で判明する食物アレルギーは
思い込みのそれと一番遠い話だろ
ノーシーボやね
そういうのとか、脳にそう認識させることで病気を治す、なんてのも夢物語ではないのかもね
アンドルフおじさん
そのまんまじゃないかw
昼休みまでなしだったな。
昔の人は食いもののアレルギーがただの気持ちの甘えだって見抜いてたのかも?
昔はアレルギー持ちはすぐ死んでたからな
生き残ってるやつはただの好き嫌い
一回病気した所が同じ症状起こして病院行っても異常が無い
ヤバイ状況でむずむずするとかそういうやつか
知り合いに何人かいたけど実際甘えた性格してる
何度かそれで対人トラブル起こしてた
「病気は全部思い込み」を勘違いしてる、読解力のねえバカがいるようだな
病は気からが本当だなんて今更そんなこと言ってんだな
禁書の錬金術やんw
スパシーボwww
芸人の素質あるよ
そうはならんやろw
夢と現実が溶け込んだみたいな世界や
スパシーボは草
「アタマ悪いバカが鵜呑みにして、勝手に解釈を始める」ってとこだな
アタマ悪いくせ知ったかぶるから
cellは査読あるのに非科学的とは
「査読したのにSTAP細胞はなかったな」
前にも言ったな
またやるかお前
「マスク」もそうだよな
マスクには効果がない、とWHOがデマ言って、アメリカが「査読」したのに
マスクは飛散防止には役に立つとバレてしまった
査読とやらそのものが非科学的
こんなん病は気からやねんって無理やり近所のコンビニまで出かけたら、
下がってた熱がぴゅー、喉に激痛、全身痛ヒートアップ、悪寒の震え発動!
で、命からがら自宅に戻る。
うん、これはガチなやつだ。
無ければこの事実を知ることはむしろ逆効果にしかならん気がするが
パニック症状からの自殺を誘発するよ
じゃあ、マウスの島皮質を刺激して腹膜炎起きた理由はなんなんや?
逆効果?言ってる意味がわからん。解明されれば対処法がわかるじゃん
ある主張(結論)と、それに対する実験方法の妥当性を確認するのが査読だからそりゃそうだよ。
ある実験結果が得られたからといって、それはあくまでその時、その条件においての話なので、違う環境でやれば違う結果が出るのは当然だし、それを非科学的とは言わないよ。また、その条件で本当にその結果が得られるのかということも、誰かが検証しないとわからない。たった数本の論文で科学的だのなんだの言うことが非科学的なんだよね〜。
学校行きたくないとか出社したくないとかの理由に腹痛や頭痛を併発した人は、以後腹痛や頭痛を朝一に感じると休みたくなる衝動に駆られる
痛みを感じる事で危機意識が芽生えてここまで生き残れたのが人類でもある
その痛みが自然由来なのか社会性由来なのかの転換が起こったのが今の人類の不幸
肩こりという言葉が開発された事で肩こりに悩むようになったし、知識と認識の相関性は証明されてるもんな
ただこれは人類発展に伴う必要悪であり続けると思うで
いつかそれらを解消出来る時代は来るだろうけど、俺らが生きてる内は無いやろね
例外を一つ上げて全否定とか、科学的以前に論理破綻してる。
典型例が発熱 少数の子供は嫌いな登校時だけ体温が39度台に達した(休日の平熱は36度後半)
非定型鬱ならあり得る ただそれは医者の腕の問題かもしれない
それと本人が感じてる病状そのものは本当の可能性が充分高い
心因性には心因性の治療(ストレスコントロールなど)が必要だ
いや、違うか!
体が病原体を検出していなくても脳が指令を出すんだね
詐病とは明確に別もの ちゃんとした神経科の先生は器質性・心因性・詐病をそれぞれ見分けられる
その上更に精神からくる器質性か精神は関係ない器質性か心因性かも
全的中は無理としてもある程度は予測してくれる
邪気の気だけどな
なんて恐ろしい
うつ病になってみろよ、マジで色んな症状が出るからな。
目の前がグルグル回ってるのに病院行っても異常なしとか意味わからんわ。
キチ○イさんは他の病気にならないって本当ですか?
馬鹿だから認知できていないんだよ笑笑