20年間頭痛に苦しむ中国男性、CTスキャンした結果衝撃の事実判明 | 秒刊SUNDAY
記事によると
マサチューセッツ州に住む、健康的な38歳の男性。
ある日、ベッドから転げ落ちるほど、非常に激しい発作に見舞われ、病院へ。その後彼が病院に到着すると、2分間の発作の後意識を失ったそうです。
そこで医師は脳をCTスキャンしたところとんでもない事実が判明した。
彼の脳には3つの石灰化した病変を発見。
その原因を医師は「神経嚢虫症」と診断。つまり彼の脳の中に「寄生虫」が入り込み、脳みその中を寄生虫が優雅に移動していたのだ。
寄生虫の種類は「サナダムシ」と判明。しかもそのサナダムシ、年齢は20歳。つまり20年間も脳内を侵食していたのだ。
何らかの原因で彼はサナダムシの卵を体内に入れてしまい、そのまま20年間体の中で成長していたのではないかという。
問題のサナダムシ画像
以下、全文を読む
マジでこれが頭の中から出てきたの!?
20年間もすくすく育って!?
こええええええええ
20年間もすくすく育って!?
こええええええええ

調べたら大抵こう
寄生虫は韓国人ですよ
ケツから取り出すときでも簡単にキレるものなんだが脳だろ?
嘘松
ソースは?
そら寄生虫まみれになりますわい
猫吸ったらエキノコックスるから気をつけろよ
確か名前の由来ってマジでその真田なんじゃなかったっけ
真田昌幸・幸村親子が紐作って真田紐と名付ける→その後発見された寄生虫が真田紐に似てるからサナダムシと名付けられる
じゃなかったか
韓国人は虫下し常飲してるからあまり酷いことにはならなそう
何の擁護にもならんけどw
中国人は民間療法でカエルやナメクジを生食してた人のニュースがよく出るな
前にヒルが体内に大量に出てきた中国人いたな
てか中国のニュース増えてない?いらないんだけど。
マサチューセッツ州に住む、健康的な38歳の男性。
謎が深まった
脳食われてたのに、大丈夫かな…詳しくないから彼の健康が不安、な、ニュースやわ
外科手術した時に入ったとか何らかの怪我で血管から入ったとかそんなんだろうか
韓国の起源はサナダムシ
こんなでっかい成虫のサナダムシが脳内で成長することは「絶対に」ない。
その成虫のサナダムシの出所は GettyImages であって本人から出た検体ではないと
原文ソースにはっきり書いてあるじゃん。
嚢虫症自体は日本では稀だけど海外ではそんな稀でもない。
普通に経口摂取したあとで脳に移動したんじゃないかな
幼虫の間は体内をどこでも移動できるらしいから
メディアで報じられた不純物以外にも、ロットなのか供給地域ごとなのかは分からないが、有効成分の濃薄(最優先だった医療従事者用には無問題のものとか)や、場合によっては、メディアでも問題として取り上げられた生理食塩水だったり、プラセボなんかを巧みに使い分けて(政治家の公に向けたアピール用のものとか)、将来起こり得るコロナワクチン薬害をある程度事前に(意図的に)コントロールしている可能性はある。削減対象とそうじゃない層を分けるためにね。
関門「何者だ!」
サナダ「クスリです」
関門「よし通れ!」
単なるストックフォト写真で騒ぐはちまもはちまだけど、
それに気付かず医療談義を始めようとする奴らも勉強不足やで。
凄い写真が見れるぞ
やっぱり表裏比興の者やわ
ぼ・く・は・さ・な・だ・む・しー
ご・は・ん・あ・り・が・と・うー
韓国って意外と食文化ふつーだよね?
ゲテモノのイメージがない
中国は何かと汚い
案外イメージよりも、人体に害毒になり得るものに対してユルかったりするようですよw
スパイクタンパク質の人体への有害性は方々で叫ばれていますが、(マウスを使った研究結果ではありますが)新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(ということは、コロナワクチン接種によって接種者の体内で生成されるスパイクタンパク質も同様?)は、血液脳関門を容易に通過するそうです。以下、ネイチャーで公開されたその研究論文→https://www.nature.com/articles/s41593-020-00771-8
反ワクチン君、ここまで出張っとるのかいw
ウイルスが直接スパイクで身体を傷つけるとか思ってない?
そういうものちゃいますよ
ほんま理解力皆無のくせして反ワク一辺倒でご苦労様です^^
記述時の強引な結び付け方と反応内容でバレバレだよ
強引な結びつけ方かどうか感じるのはお前の勝手だが、「脳関門」に関連した話題の返信コメには違いない
すぐに「反ワク」だと脊髄反射するお前のコメの方が過剰な「反応内容」なのでは^^
↓で検索すればMSDマニュアルが読めるはず
寄生虫による脳感染症 執筆者: John E. Greenlee , MD, University of Utah Health
さいですか
まあ80は本当にワクチン打たなくても良いから安心してくれ
ただ医療従事者はどうしてもコロナワクチン接種者が応対するので
寄生虫だの脳損傷だの云々で暴れないでよ・・・
大昔はこの手の寄生虫が大半の日本人に見られた、よくあるのが腸に取りつかれてる例
前の記事だとエキノコックスもそうですな
大自然はとても人類の住みやすい環境とは言えない
むしろ自然で人間に都合の悪い場所を破壊し化学肥料など人工物を活用して住みやすくしたと言うべき
発達なんだろ?
途上国でも稀にね(病状によっては疑われる程度の患者がいる)
問題は生体でなく死体なんだけど
と言うのも生きてたら動いて隙間に入るけど死んだら血管や神経を塞ぎっぱなしになる
実はサナダムシは腸にうつりたがりそこで飯を食いたがる、脳だと生きてる間は大人しい
それはカブトムシ
脳に近い所として口の中の傷とか鼻とか目、耳とかな
まぁ…中華だしなぁ…としか
どーせ20年前にケツ開発したら寄生虫入ってそのままアタマに登ったんだろ
それは無い そもそもサナダムシは脳なんか食べないもの
つかそんな真似したら体内免疫を即目覚めさせて殺されるじゃんw
こういう寄生虫はアミノ酸や糖をチビチビと取って免疫を誤魔化す
どっちなんだよw
ほぼ間違いなくグアテマラの地方出身(実家が田舎とのこと)
サナダムシ20歳も大ウソ
元記事には単に診断のヒントとして患者は20年前故郷を離れボストンに移住、とあるだけ
この男が20年間一度も里帰りしてませんなんて書いてないのよ
つまり発症の数か月前に実家で豚肉を食って感染したとしても何ら不思議ではない
人体って不思議
こう云った場合、研究の為に治療費を負担してくれる大学病院とかある
こんな長いもんが頭の中動き回ってたとかよく死ななかったな
草
他にも色々な寄生虫が生肉生魚に潜り込んでるので
よく分からなければ中心までしっかり加熱調理、又は数日の冷凍処理が必要
火の利用は人類が編みだした偉大なる知恵
兄弟
トンスル、ガンギエイ、キムチの起源
頭が真田の六文銭の旗印に似てるからですよ。(笑)