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【【速報】元セガ・名越稔洋が新会社『名越スタジオ』を設立!『龍が如く』主要スタッフを大量引き抜き】
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名越スタジオ設立! NetEase Games出資の新たなゲーム開発会社について名越稔洋代表と所属クリエイターに聞く
名越スタジオ設立! NetEase Games出資の新たなゲーム開発会社について、名越稔洋代表と所属クリエイターに聞く
— ファミ通.com (@famitsu) January 24, 2022
・名越氏は代表取締役社長に
・佐藤大輔氏、細川一毅氏、城崎雅夫氏ら9名が立ち上げに参加
https://t.co/rBphDXL5M8 pic.twitter.com/gT5APZqLIO
記事によると
・名越稔洋氏が代表取締役社長を務める、新たなゲーム開発スタジオ「名越スタジオ」について、ファミ通が名越稔洋氏に直撃取材。
以下、気になった部分を抜粋して要約
・セガの退社を決めたのは、これまでとは違うことをしたいという気持ちがあったから。
・世界に通用するエンタテインメントというものに対して、我々なりの回答を出したい。理想を追求するために名越スタジオを作った。
・大きなゲームメーカーは数年先までの事業計画をベースに内容や予算を考え作る。独立した理由のひとつは、そうした前提条件を考えずに開発をしたかった。NetEase Gamesにもそこは明確にアピールし、賛同してくれた。
・会社的な都合で諦めなければならないようなものからはかなり自由になった。だがコンテンツビジネスとして商売が成り立たないようなゲーム作りをするつもりはない。
・スタジオの独立性やクリエイティブの自由度について、もっとも真剣に向き合ってくれたのがNetEase Gamesだった。
・「日本から世界に打って出る」というスタジオの目標を考えたとき、欧米企業よりもアジア圏の企業と組んだほうがシナリオとしては現実的に思えた。
・日本を見捨てるというわけではまったくなく、“日本から世界へ”という想いを内包しつつ、“アジアから世界へ”という感覚で臨んでいきたいという考え。
・1作目となるゲームの構想はもちろんある。リソースが潤沢な会社がついてくれたので、中身のクオリティーには徹底してこだわりたい。
・『龍が如く』シリーズのように1年くらいで発売するのは難しい。でもできる限り早い段階で発表したい。
・1作目の発表タイミングには皆さんに驚いてもらえるような仕掛けを用意して臨みたい。企画の詳細は言えないが、ゲームのスケール感は大きくなる予定。
・開発に必要なスタッフは積極的に募集していく。
以下略
以下、全文を読む
この記事への反応
・名越さんの新しい会社! どんなゲームを開発するのか楽しみにしてます!
・どんなゲームを出すのか期待したい()
・佐藤さんが名越さんと同じタイミングで出たのは前にも書いてあったけど、けっこう他の方々も抜けてたんだな
・ふむ。最終的にクリエイターはあらゆる安定を取るか、失っても新しい夢を取るかに寄るんじゃないかな🤔 安定の方を取ると、考えが古くなったりして、老いて人としての成長もストップするデメリットがあるから、一概にどちらが良いのか甲乙付け難い・・・
・チーズ牛丼作るゲームはどう?
・以前から名越氏が中国資本の新スタジオを設立するという噂はありましたが、その噂が真実だったということになりますね。
日本人として、日本の優秀なクリエイターが海外に流れてしまったのは残念ですが、ゲームを作るのに国や政治は関係ないのも事実。
今後も面白いゲームを作ってもらいたいですね。
・名越さんついに立ち上げか~ 須田さんもこのあいだから求人かけ始めたし、これから楽しみ
・今のところは龍が如くスタジオ、名越スタジオ、ソニックチーム、コジマプロダクションのゲームに大いに期待してるよ!
・俺にとっちゃ誰がどこのメーカーで何を作ろうがどうでもいい
結局は「面白いかどうか」
龍が如くとはまた違う名作を生み出せるのか!?
コジプロみたいに成功するといいなぁ
コジプロみたいに成功するといいなぁ

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
相変わらずチンピラの集合写真みたいやな