漫画家、愛知淑徳大教授の鳥居一義さんが9日、すい臓がんのため75歳で死去しました。1969年から「週刊少年ジャンプ」に連載した『トイレット博士』などで人気を集めました。 https://t.co/w5BA5Galvl
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) February 18, 2022
漫画家、愛知淑徳大教授の鳥居一義さんが
9日、すい臓がんのため75歳で死去しました。
1969年から「週刊少年ジャンプ」に連載した
『トイレット博士』などで人気を集めました。
とりいかずよし - Wikipedia
とりい かずよし(1946年11月12日[1] - 2022年2月9日、本名:鳥居 一義[1])は、日本の漫画家。愛知淑徳大学文化創造学部およびメディアプロデュース学部教授[2](2017年3月まで)。
愛知県額田郡形埜村(現・岡崎市)出身。額田町立形埜小学校卒業[3]。額田町立形埜中学校卒業[1]。19歳の時に映画製作の道に入るが、入社した国映がアニメーション制作の事業に乗り出し、日本放送映画でアニメーターに転身。後にスタジオ・ゼロへ移籍し、原画スタッフをしていたところを同社役員で同じビルに仕事場を持っていた赤塚不二夫にスカウトされ、1968年にフジオ・プロダクションへ移籍。赤塚のアシスタントを務め[1]、またアイデアマンとして赤塚や長谷邦夫、古谷三敏とともに『おそ松くん』『天才バカボン』『もーれつア太郎』のネタ出しに携わった。
トイレット博士(週刊少年ジャンプ連載、ジャンプコミックス全30巻)
ロボッ太くん(月刊コロコロコミック連載、てんとう虫コミックス全4巻)
など
ご冥福をお祈りします
昔のギャグ漫画は本気で読者を楽しませにきてた
今のギャグ漫画は独り善がりなのよね
一方通行でキャッチボールが出来てない
一方的に笑えや!!と投げてきてるだけ
昔は良かったと言い出すのは老害の始まりやで
ご冥福がどうたらこうたら
大概は名前だけ何となく見たことある程度の人。
コロコロコミックの連載作品よりも1990年前後にスペリオールで連載したトップはオレだ!!の方が
世間的には知名度あるかもしれない。
その後は大学教授らしいので今どきの人には縁も所縁も無いかな。
とりあえずご冥福をお祈りいたします。
誰か知らんが作品名はジャンプ歴代連載漫画一覧をwikiで眺めてた時にみたことあるわ
ネタと絵がクソ汚かったのは覚えてる
そして胃や腸を通り抜けてなんとか肛門へたどりついた博士達なのだが!!
ええ・・・
そして全30巻
昔の作品って長くても20巻辺りだから相当人気あったって事か・・・
40以上だけど誰や…
50代でも厳しいレベルだぞ
とりい先生、七年前に誰かに七年ころしやられたのかな?
バカ
引っ込んでろクズ
関係ないだろ
おまえはジャリガキか???
ジャンプ見たことないんか?
ジャンプ見てれば知ってる。
おまえらがガキってことよ。
この漫画家が売れてたかと言われれば
今の基準では厳しいが。
ご冥福をお祈りします
知らない人がどんどん死んでいく時代・・・
アニメ化もされてないみたいだし同世代は全く持ってない
恐らく50~60代にならないと、この漫画の世代では無い
元キンポコ少年団員です。ご冥福をお祈りします。
俺の世代はドラゴンボール、ぬーべー、電影少女、珍遊記辺りだったわ
子供の頃、塾の先生にそういう漫画が昔連載されていたよと聞いた。
ぬーべーと電影少女じゃ世代が違うイメージだなぁ。
まあ1000万部売れてたそうだから当時を覚えてる人には有名なんだろうな
ジャンプで1000万部ってヘタすりゃこれが史上初なんじゃないか
お前が老害なのが関係なかったら相手がガキなのも関係ないだろ
二行で自己矛盾発言するなんて痴呆か?
40じゃ知らんだろ
普通にドラゴンボールでベジータと戦ってた辺りだぞ
というか気持ち悪いw
40以上て782年生まれも入るやろ
調べたら上の漫画は5年前に終わってるらしい
知らんでもおかしくないわ
ぬーべーは30代前半の俺も歯医者とかで読んでた漫画
中身がウ〇コだらけで子供ながらに軽く引いた覚えがあるw
コロナワクチンの犠牲者が出たな
人口遺伝子ワクチンは免疫ぶっ壊すから打つとすぐ死にやすくなる
さすがに知らんかったわこの人
あんたの当たり前を人に押し付けんな
当時現役で読んだ事がある人だけが知っているという漫画家だからまぁ知らないとは思う。
かく言う自分もうちにキン肉マンの王位争奪編やハイスクール奇面組、北斗の拳が連載されている
ジャンプ黄金期中の1986年というかなり古いジャンプあるけど
1977年まで連載されていたというトイレット博士なる作品の影も形もないので知らないし。
何故か作者の名前だけはどこかで見た気がするけどね。
この手のてんとう虫コミックスって出版社の扱い雑な感じで電書化とかされなそうな印象
方倉陽二のアカンベーも出してくれ自分で買った初の単行本なんだ
知らんけど
そりゃ赤塚の弟子でギャグマンガで一時代築いたんだから
赤塚なりギャグマンガなりジャンプなりの歴史を語ると
試験の必修レベルで必ず名前が出てくる程度の人だもん
むしろ意識してそういう場面で耳をふさいでいない限りかならず名前を聞いている
知らない人はいないレベルの有名漫画だぞ
小学生低学年の頃は、トイレット博士にハマっていた
友達の間でも人気だった
ブラックジャックでも患者がマタンキ発言したら「とりいかずよしかよ」と突っ込まれてたな。
トイレット博士の連載が終わる頃にジャンプではこち亀やリンかけの連載が始まった
ジャンプの創世記を支えた作品だったね