次々に見つかる「光る哺乳類」 なぜ?の問いに「深読みは禁物」という専門家も:朝日新聞GLOBE+
記事によると
・蛍光を発する哺乳類の存在は、数は極めて少ないものの、知られてはいた。モモンガやフクロネズミだ。カモノハシも、その仲間入りをしたということで済むかに思われた。
・論文が2020年10月に発表されると、他の哺乳類も同じような特性を持つことが、相次いで報告されるように
・豪州の哺乳類が多く、さらに増える可能性がある。この調子だと、蛍光哺乳類の分類枠を大きくする必要に迫られそう
・絶滅の恐れがある豪固有の有袋類ミミナガバンディクート(長い鼻先とウサギのような耳を持つ)の蛍光は、オレンジ色と緑色が基調だった。ハリネズミとヤマアラシ、ハリモグラが身にまとう針は、まるで修正液に浸したような明るい白色に輝いた。
2020年に「カモノハシにブラックライトを当てると蛍光色に光ることが判明した」という論文が発表されると、「じゃあ他の動物もひょっとして」といろんな動物にブラックライト当てて検証するのが世界的に流行して、結果カモノハシ以外にもタスマニアデビルやウォンバットが光ることがわかってきたらしい
— 小山田浩史 (@magonia00) March 16, 2022
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この記事への反応
・トリビアの泉という番組で『ガムテープを勢いよく剥がすと光る』とかやってましたね
『たくあんに100vの電圧かけると光る』とか
生物関連なら『アリはどんな高さから落ちても死なない』
とか『伊勢エビは海底で一列になって行進する』とか
有益な情報、ありがとうございます
・鳩も
・3種ともオーストラリア… なんか、進化的に流行った時期があったんですかね、特別 紫外線が強くて、反射しないとキツかった時期があったとか?
・あぁ『○○の研究に光を当てる』ってこういう……
・紫外線領域の光も見える生き物には区別がつくよね、って話かと。
カラスの雄とか結構キレイな色だそうです
しかも色まで様々なのか・・・おもれえ

ヌカコーラか?
なんだっけ、シリコン入れてるとこ光るんだっけか
ぶっかけ済みならそう
あんなのに生まれて来なくて本当に良かったw親に感謝
9センチ砲民族は特殊
人間以外の何かに見せるために進化したはず。
生きた動物は試してないらしい
剥製作るときの薬品やらが反応してただけなら笑い草だな
内なる原罪(カルマ)と伴に輝き出すのだ・・・。
つまらんよ
せやな
白っぽい部分が反射してるだけじゃないの?人間だってそうじゃん