「実写版 鋼の錬金術師」回より
邦キチ!映子さんseason8 「実写版 鋼の錬金術師」(1/4) pic.twitter.com/nmqvpD6bo9
— 服部昇大/映子さん7巻3月25日発売 (@hattorixxx) April 1, 2022
<ざっくり要約>
漫画の実写化邦画特有の
「洋風ファンタジーや外国人風キャラを
日本人キャストで再現した時の
ヅラ感・コスプレ感が苦手」
という悩みに対する画期的な克服方法が登場!
ズバリ!
実写化映画より、舞台化作品を観るべき!
劇団四季や宝塚みて
「日本人じゃん!」「ヅラじゃん!」
って言う人いますか?
いやいない!
なぜなら舞台というジャンルは
足りない部分を観客にイメージさせるものだから
映画だと見えすぎるが故に悪目立ちする部分も
舞台では客の頭の中で補完されている
つまり実写化が難しそうな作品ほど
実は舞台向き!
観ましょう!2.5次元!
この記事への反応
・テニミュがニコ動で流行ってた時も、
空耳はネタにされても
「コイツらボールもないのにテニスとかw」などと
馬鹿にする奴はいなかったな…。
・全てがその通り!
そして舞台なら最高だと思います!!見てみたい!
・割と目から鱗だった……
・2.5次元舞台(ミュージカル)いいよ。
制約のある中で原作の雰囲気を再現する工夫が光ってる。
真面目に見てもいいし、面白コンテンツとして
笑いながら鑑賞するのもあり。
唐突に浅草の街中で超いい声で歌う無惨様とか。
・千と千尋は久々に舞台を観たいと思いました。
チケット取れなかったけど。。。
あと宝塚のシティハンターも凄いって
・ 情報量が少ない方が
虚構世界への飛翔感が想像で補完しやすいんだよな
・「うんうんわかる〜その点舞台ってすごいよな〜」
って読み進めてたら着地点でびっくりした
確かに劇団四季や宝塚は
洋風話やファンタジーばかりだけど
「日本人じゃん!」みたいな違和感ないよね
珍しくギャグ感控えめで
ガチな観賞お役立ち情報だった
洋風話やファンタジーばかりだけど
「日本人じゃん!」みたいな違和感ないよね
珍しくギャグ感控えめで
ガチな観賞お役立ち情報だった

ダンガンロンパの舞台めっちゃ面白かったし没入感あった
そのうえ、短足だし理想体型の二次元とはかけ離れてる
不思議だがそう言われればそうか
情報量多い方がリアルにしきれなかった箇所の違和感が目立ち、デフォルメされてる方が各自の脳内補完で修正しやすい
何か必要以上にこの漫画取り上げててステマ味を感じるわ
(わしが小林顕作さん好きなだけだが)
そこを楽しめるかどうかは本当に人によるから一概に勧められないけど興味があるタイトルなら試してみる価値はある
劇場に居るライブ感という集団催眠みたいなもん抜きで演目見てもつまらんだけだったからだ
こんなに面白いとは思ってなかった
解決策は二次元作品を実写化するな、で答え出てるが
弱虫ペダルみたいに実写化が再現出来そうな物は映画向きなんだろうな
舞台でやった結果おかしな感じになったみたいだし
客観的に見るといろいろ簡素で何が面白いんだろうってなるけど、
実際に見ると登場人物に引き込まれて心が動くね
ニコラスケイジやセガールは毎回ウソだろってくらいのズラ被ってるし
なんかこの説は違う気がするけどね
孤独のグルメとか原作が実写世界をテーマにした作品では全然おかしくないだろ?
そもそもの漫画の原作者が実写化を意識してない髪型や衣装を設定しているのに
なぜか実写化オファーを受けるのがおかしいんだ
弱虫ペダルの足踏みとか笑わずみれるのか
あの自称大御所の閉鎖的連中が納得する訳ねーじゃねーですか
怪獣のあとしまつはどうなりましたか?
ボールないからと馬鹿にする奴はいないわな
とはいえハンドルだけのあのミュージカルは笑う
アメリカのヒーロー映画でその手の違和感なんて1ミリも感じないように作ってあるだろ
予算が天地なのはわかってんだよ その上でどんな手を使ってもいいから違和感なくす努力をし続けろよ
最初からできません 努力することすら思いついてません金さえもうかればいいですってナチュラルにアニメなめてる 観客なめてるようなのばっかり
海外はそういう無理も映像化してくことで成長してきた
だからララランドも好きになった
匂うお話はミュージカル映画か舞台に限る
映画はミュージカルじゃないんで・・・
映画は何度でも撮り直し出来るし、特殊効果やCGでなんぼでも修正出来る映像作品なのに
それを同じように見ようなんてのは違うだろ
観客の想像力に頼るような演出方法を取ってる映画なら話は別だが
洋画でも必要ならアジア人使うし、キャストの名前すら知らん奴でも面白そうなら見るぞ
つまり、映画制作側の技術上げるよりも、見てる側がこういうものだと妥協しろって事ね
そらそうや原作好きは当然多いやろ?
映像が元にあっての小説化もなんだかんだ…
あかん刃牙とジョジョがよぎってわろてまうw
映画化をするなという話だ
海外の舞台とか見たことない人が国内のお遊戯見て適当に言ってるだけど理論でしょ
俺はそのスキルが弱いから、舞台とか見ても没入できん
違和感あるモノを違和感ないって事にしろっていう洗脳ね
舞台作品に逃げるだけなら意味ないやろ
たかくんと映画観に行けるように舞台で慣れろと?
翔んで埼玉やクドカンのTOO YOUNG TO DIEとかな
だから駄目なんだよオワコン(笑)
桃太郎実写化と桃太郎芝居化じゃ持つ印象違う
前者だと犬猿雉がCGか動物、後者だと着ぐるみかハリボテ
枠が違うだろバカゲー枠みたいなもんでクオリティー求めない人に売ってる物だろ
カレーが辛くてだべらないならシチュー食べればいいよと言ってるみたいな感じ
いや、映画での問題は何も解決してないけどな
国内舞台の酷いものみすぎて違和感なくなってるのは悲しむべきところだろ
タモリもミュージカルは笑っちゃうからダメって言ってたな
クリエイターには必須能力だけど、どこかで客観視できる堀井雄二みたいな人も成功してるし
この能力の強い弱いが良し悪しではないところが面白いな
舞台も流行る前は酷いコスプレだったけど今はレベル高い
昔の邦画みたいに全編吹き替えにして、外国人の声には声優さんをあてればどうでしょう?
頭いかれてんの?
控えめに言って見るに堪えない
どちらもコスプレ
ただ舞台びいきなだけ
問題は同じだし何の解決にもなってない
宝塚はそうでもない。
百年やって宝塚とはこう言うものって様式が確立してるからか
ようは年季?映画も作り続ければそのうち様になってくるのかな
舞台のお芝居なんかもっと見ねえよな
まだ実写映画のがマシ
題材だけ利用した別物だから映画と同列で語ることが間違ってる
映画作ってる側は乗り越えられないって言ってるのも同然で
作り手側のお金稼ぐ人たちが全然違うので=とはならない
あくまで原作でスピンオフにすればいいのに
だからこそ、余計に洋風キャラの日本人キャストでの再現の酷さや粗が悪目立ちするんだとも言えそう。
むしろ、「邦画の質が低いこと」が「日本人キャストでの再現の酷さ」とも連動してて、ある邦画作品の一つそのものを批判(馬鹿)にするのに、上手い隠れ蓑として利用してそう(陰湿)w
「お芝居」と「映画」は違うんだよ
特に「みる側」の心理状態が「これはお芝居だから」から始まる
>なぜなら舞台というジャンルは足りない部分を観客にイメージさせるものだから
そもそも舞台に興味があって自主的に観劇に行ってるような連中は、最低限でも「日本人じゃん!」「ヅラじゃん!」って無粋なことを言う奴らじゃねーってわかるだろww
以上
解決なんかしないって書いてあるんだよ
バカなのかお前は?
「無理やり実写化映画」は「舞台劇を映画館で見る気で見ろ」って書いてあるんだよ
舞台劇を見る時にいちいちカツラかぶってるとは突っ込まないだろ?
だからって「無理やり実写化映画」の質が上がるわけじゃないから
見るレーティングを下げろと、ある意味バカにしてるんだよ
観客との間にそう言うもんだってお約束が成立してるから
それが無いと芝居って虚構の中に入れないだろ
舞台もヅラじゃんとか言って笑うのは小学生だけ
映画の話しから、じゃあ舞台見ろって
映画の髪(カツラ)の解決になってないし
個人的に舞台は舞台で見た目変だと思うし
まあコスプレなんですけど
あと、メインディッシュが歌だから、歌さえ良ければ良かった!ってなるし。
第三次世界大戦は近いうちに必ず起きる
そして世界は核の炎に包まれ、人は人と理解し合わないまま、その7割は滅亡する運命なのだ
実写化映画と観客との間にまだお約束が成立していないから違和感アリアリなんだよ
舞台の客はその含みを理解して見てる
なのでヅラどころか自転車の無い自転車レースが舞台上には成立する
2.5とか俳優目当ての奴しか行かんもんだと思ってるわ
しかも高い長い
タレントさん側の究極の自己満
るろうに剣心の映画と舞台
映画はキャラ造形を現実的な所にうまく落とし込んでいたけど、舞台はコスプレ感が強い
予算規模の違いは置いといて、きっと2.5次元的な所を目指していたのだろう
そういう技術的なことで「見た目」の問題を乗り越えられたとしても、次は本質的に(映画化してできた)作品の質自体が低いんだという現実を否が応でも突きつけられます^^
ヅラじゃんも日本人じゃんも人間じゃんも思うよなぁ
いや、嫌いじゃないけどね舞台
コスプレ感も込みでショーとして楽しんでるだけで
人って色々なんだよ面白えな
ファンでもないのに金払って舞台見ないからそれで良くない?
突然歌い出すミュージカル大嫌いやわ
違うと思う人に強要はやめて欲しい
アニメ化が先だと余計にな
髪染めたりヅラ被ったりしても日本人の顔だと全然マッチしないから違和感しかない
あれは何を演じるかじゃなく誰が演じるかを重視する人達が集う世界、声優でアニメを選ぶオタクや有名人が出るから映画を見る一般人みたいな集団だから比較にならない
漫画とかソレ系ならこちらの方がいいね
タレントのファンは、自分の好きなタレントがコスプレ学芸会してるんなら、ファンならそりゃ見に行くやろ。
どっちでもない一般人は原作の知名度次第で見に行って、つまらなきゃ普通につまらないと言うだけ。
あとセーラームーンとか身長150cm台なのに7、8頭身に見えるのも実写化には無理がある
大衆に受け入れられるには舞台のような甘えは許されない
>足りない部分を観客にイメージさせるものだから
あれももう特撮とか宝塚と一緒で
ゴミみたいななものを楽しむものだって受け入れられる人しか見ていねえから大丈夫なだけだ
映画のレベルが低いから上げるべきとか根本的なことを建前でも言った方がいいのにな
ちょっと違うな
カレーが辛いならシチューだと思って食べろってことじゃないかと
それユーザーに言うより監督に言えよユーザーは舞台見に来てんじゃない映画見に来てんだから
姿勢、滑舌と声が良いと雰囲気で美女やイケメンにみえるし。
演出次第だよね。
役者じゃないなら映画に出るな
それは感じる
2.5次元っぽい雰囲気があった
個人的には2次元の3次元化が好きじゃないから2.5は付き合いでしか見ないんだけど、写真や映画のようなアップの映像媒体で見ると違和感あっても現場や引きの舞台映像だと意外と違和感ないんだよね
面白いよ、2.5次元
私は2次元は2次元にしときたいタイプだけどそうでないならかなり楽しめるはず
ハマる人多いのもわかる
ゲームのキャラの髪も薄いポリゴンの組み合わせだったりするし…
ホント凄いわ…
「ファンタジー世界を日本人キャストで再現したときのあのヅラ感」という話ですよ
ちゃんと読め
映画のヅラ感は全く克服できていないがw