敵をバッタバッタとなぎ倒す
タイ版『一休さん』、自分が知ってるのと微妙に違うw pic.twitter.com/suLF1lOYI2
— 大江・留・丈二@『韓国いんちきマンガ読本』発売中 (@0E3) April 9, 2022
そこにトンチがあるのかは謎だが
武術で次々と悪漢を倒す一休がそこにいた
Google翻訳の結果(^ ^) pic.twitter.com/vyziUZM9sf
— ちびぴろ (@CHIBIPIRO_NYARI) April 10, 2022
【トゥーンチ】
— タラア ボンジ (@90698265) April 10, 2022
タイに古来から伝えられる伝説の格闘技。創始者であるソンナー・ヤッツ・オラーンは戦場で1000人の兵を赤子の手をひねるように血祭りにあげて恐れられた。
一休が大人を手玉に取る様が「とんち」と呼ばれたのがトゥーンチに由来するのはあまりにも有名である。
民明書房 修羅の技より
一休さん - Wikipedia
記事によると
・一休さん(いっきゅうさん)は、室町時代の臨済宗の僧一休宗純の愛称。主に、その生涯に様々な説話を残した事から江戸時代に説話『一休咄』が作られ、頓知で有名となる。
昭和の終頃まで、絵本の童話の題材、紙芝居の題材として良く用いられた。特に、屏風の虎退治などの話は有名。
・『一休咄』は作者不詳で、世に出たのは一休の遷化から200年余り後の江戸時代前期・元禄年間である。実在の一休が周建を名乗っていた幼少時代に時代が設定される。『一休咄』は民衆の願いを歴史上の人物に仮託した読み物で、一休の事績の他に、一休になぞらえた民間説話や登場人物を他の高僧から一休に置き換えた伝説が数多く挿入されており、史実とは言い難い。
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この記事への反応
・実際の一球和尚は木製の刀身の朱鞘の大太刀を身に付けていたという逸話もあるくらいなので微妙にあってるw
・鉄拳チンミか!w
・ポクポクチーン!
「四方を囲まれても一度に四人倒せば負けない!」
・だけどケンカはからっきしだよさんきゅうひん だったのに!
・ジェット・リー少年編
やろ、コレは!!
これが史実かもしれない・・・

少林寺か何かの漫画なんじゃないの?
ダブルアクセルのことか!
一休さんは天皇の隠し子
なのでいくら将軍に無礼を働いても打ち首になることは無い
与太話でしょ
皇族崇拝者たちには極悪人扱いだからな
わからんちんどもッッ…とっちめちんッッッ!!!!
かと言って、それを返上した息子の義持も名君とは言い難い
妻をめとって酒も飲んだ破戒僧じゃん
ヨガシムなんて首に下げてるぞ
あのケツアゴに俺の股間の脇差しをぶち込みたい
大陸から渡ってきた仏教を巡って今で言うカルト化が進んで鳳凰文化に強い影響力を与えとるのよ
そんな坊さん達ですら一休和尚は生臭坊主と嫌われてたので史実もパワフルだよ
西暦146x年、京は応仁の乱の炎に包まれた。 だが、京都人は死に絶えてはいなかった。
幕府が機能を失い、暴力がすべてを支配する世界となった内乱後の大地で、
一子相伝の暗殺拳臨済宗拳の伝承者一休はかつての親友で寺社奉行の蜷川シン右ヱ門によって七つの傷を胸に刻まれ、将来を誓い合った許嫁のさよちゃんを奪われる。
しかも上空から襲い掛かり重力加速度をも加味して攻撃力を上げるとんちの利かせ方
いや刃牙がすでにあったかw
談志6+長渕4くらいで談志
ハヌマーン先生が教えてくれたわ
お前らまとめてボコボコの枕だ!!
一休
マジレスすると戦いはデフのほうが圧倒的に強い
一休の拳撃がプロボクサーの何倍も早くてようやくこのデフたちと渡り合える
現実的に無双するならせめて武器が欲しい
父親が天皇なだけで本人は天皇じゃない坊主
それはニートの、…ニートのことかぁ!!!
流石に応仁の乱の頃には爺過ぎるやろ…
さよちゃんも6,70代だろうし
「あー、ひとやすみ、ひとやすみ。」
浸透勁ってやつだろ?
脳みそぷるん
二代目 一休さん を思い出す
その人気にあやかろうと版権無視のオリジナル作品が乱造された
手加減しないといけないからケンカは苦手
完膚なきまでに叩きのめしてもいいガチバトルなら得意
アニメの一休さんも、実在した一休とは乖離した人物像なんだがな
〈お題〉こんな一休さんは嫌だ!
ハヌマーン見ればわかる
と言ったなあれは嘘だ
手を出せば相手は〇ぬ・・・ケンカなどという手加減はできない(三級品)
ウホッ!いいケツアゴ
や ら な い か ?
そんなことないや(チラッ)…ホンマや!
一休「バカが・・そんな未来はないw」
とんちじゃなくてパンチを駆使する