
光田康典氏のブログより
ゲーム音楽
記事によると
ゲーム音楽はあくまでゲーム音楽、そんな発想を覆したくここまで活動をしてきました。
音楽だけでもゲームの世界観を体感できる、音楽だけでも通常のアーティストのように楽しむことができる、そんな音楽をずっと作りたいと思っていました。
今もその気持ちは変わっておりません、そうした気持ちで作曲活動をしています。
しかしながら、ゲーム音楽はゲームがなければ生み出されることはありませんし、ゲームが面白くなければ結局“ただの音楽”で終わってしまうことが多いと感じています。
どんなにいい音楽を書いてもゲームが注目されなければ音楽にも注目されることはありません。
以下、全文を読む
-作品
一部抜粋
クロノ・トリガー
ゼノギアス
ロックマンDASH2
マリオパーティ
大乱闘スマッシュブラザーズ
蒼き革命のヴァルキュリア
イナズマイレブン
クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション
この記事への反応
・まあ、そりゃそうだわな
サナトリ村みたいなのの方が異例だわ
・クソゲーのBGMは良いの法則
・音楽は本当にレベル高かった
・真・女神転生Ⅴの事かああああああっっっっ
・芸術()じゃないんだからそりゃそうでしょ
エンタメってそういうもんだ
・ゼノブレ2じゃなくて蒼き革命のヴァルキュリアのこと言いたいんだろ
カービィグラミー賞で色々思うところあったのか、光田さんの目指したい場所はゲーム音楽越えたグラミーとかこういうのみたいだし
・これはわかるな、ダクソなんかのサントラ聴いてると全部アーしか言ってねぇのにゲーム内だと盛り上がる
・クソゲーでも音楽は良いからよ!
もっと自信持っていいぞ
・ゼノブレ2はサントラも売り上げ凄かったし
めちゃくちゃ評価されたよな
蒼ヴァルみたいな大失敗作品だと厳しいが
・チーターマンは良作だった……?
ゼノブレイド2のBGMは本当に良かった
雰囲気噛み合っていたしね
雰囲気噛み合っていたしね

- カテゴリ

はちま起稿
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