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Reggie hated Donkey Konga, thought it would ruin the Donkey Kong brand
記事によると
・Nintendo of Americaの前社長レジナルド・フィサメィ氏がドンキーコングのスピンオフ作品『ドンキーコンガ』が嫌いだったと語った
・フィサメィ氏は現在、新著『Disrupting the Game』のプロモーションのため、ネット上のあちこちでインタビューを受けている
・G4TV XPlayのインタビューの中でフィサメィ氏は「経営者として『ドンキーコンガ』は嫌いだったと言わざるを得ません。大嫌いでした。親会社とも喧嘩しました。ドンキーコングのブランドに傷がつくと思ったからです。個人的にもあまり楽しいとは思えなかったので、強く反発しました。それでも発売したんですよ。1作目はそれなりに売れたんですが、私はあまり好きではありませんでした」と語った
Tuesday.@Reggie.
— G4TV (@G4TV) April 29, 2022
The interview you don't want to miss.
⏰ : 3p ET/12p PT on @xplay pic.twitter.com/IefDda7h0V
・別のスピンオフ作品、Wii『ドンキーコング たるジェットレース(Donkey Kong Barrel Blast)』はドンキーコングシリーズの中で最低メタスコアを記録しており、実際にはこちらのほうがブランドに悪影響を与える可能性が高かった
https://www.metacritic.com/game/wii/donkey-kong-barrel-blast
以下、全文を読む
【ドンキーコンガ - Wikipedia】
『ドンキーコンガ』(DONKEY KONGA) は、任天堂より発売された音楽ゲーム及び、そのシリーズである。
概要
ドンキーコングファミリーが出演するリズムアクションゲーム。画面右から流れてくる4種類(左、右、両方、手拍子)の音符に合わせてタルコンガを叩くか手拍子を打ち、リズム良く演奏する。
開発はナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)が担当しており、画面構成や譜面構成などがナムコより発売されている音楽ゲーム『太鼓の達人』シリーズに類似している他、収録されている音源(カバー歌手によるもの)は同シリーズと同じ音源が使用されている。 プロデューサーの五十嵐博はNintendo Online Magazineとのインタビューの中で、任天堂側から「ドンキーコングを用いたゲーム」の制作を依頼されたことがきっかけだったと話しており、その時には「皆で楽しめる」という条件が提示されていたと振り返っている。ドンキーコングから樽というアイテムが連想され、話し合いの結果、タルコンガという周辺機器を用いた音楽ゲームという構図が出来上がり、ハードウェア(タルコンガ)とソフトウェアを同時に開発することとなった。
初期案では手拍子を入れる予定がなかったものの、開発の終盤に宮本茂の提案によって導入された。
レジーさん最近色々ぶっちゃけてるなwww
実際ドンキーコンガは太鼓の達人の二番煎じみたいな内容だった
実際ドンキーコンガは太鼓の達人の二番煎じみたいな内容だった

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
コンガ