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とり・みき - Wikipedia

とり・みき(1958年2月23日[1] - )は、日本の漫画家[1]。熊本県人吉市出身。男性。血液型O型[1]。

明治大学文学部英文学科を4年で中退[1]。大学では落語研究会に所属していた時期があり、在学中の先輩に渡辺正行・小宮孝泰らがいる[1]。同時期の漫画研究会在籍者に片山まさゆきらがいるが、在学中全く面識はなかった[1]。また同時期にサークル『小松左京研究会』に加入している[1]。

「第12回週刊少年チャンピオン新人まんが賞」において、投稿作『ぼくの宇宙人』が佳作になり、1979年デビュー[1]。以後、ギャグ漫画作品をメインに活動。代表作に『クルクルくりん』や、『遠くへいきたい』(テレビブロス)など。

短編集『犬家の一族』には、半生記マンガ「あしたのために」が収録。熊本に生まれた少年が、SFマニアになって漫画家デビューするまでの経緯がギャグタッチで描かれている。


漫画家とり・みきさんのツイートより


















「この漫画分かりづらい。
まず1コマ目いらない。
それで2コマ何の脈絡もなしに話が展開されて流れが混乱する。
4コマ、5コマが同じ構図で読む方向が混乱する。
あと、7コマ目が4コマに本来必要な説明なのに
オチに使いたいから保留するのも悪い。
あとコマのデカさ変えろ。
描きたいことで空回りしてる。」

「どの順番で読めばいいか分からねぇ…」

「コマの順番おかしくね?」








B00R73IND4
ヤマザキマリ(著), とり・みき(著)(2014-07-09T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.3



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とり・みき(著)(2005-09-15T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.5



  


この記事への反応


   
お前らが「やり直せ」ってディスってる相手
この道何十年も活躍してるプロやで


この批判自体が、
漫画に出てくるスーパーマンのおっさん的な
存在なのがグッとくるよね。


これはTV BROS掲載で、
縦書きの雑誌に載ってるから読む方向は割と自明だった。
長年続くシリーズで読者も読み慣れていたし。
Twitterに出てきたら読む順番混乱するのはわからんでもないけど、
この偉そうな添削何よ

  
「作風だから」はまあ分かるんだけど、
分かりにくいのはその通りだよね。
いちいち突っ込むほどではないし
特に面白くもないから、俺なら無反応でウインドウ閉じるけど


これを分かりづらいって言ってたら読めない漫画が多すぎる。
漢字が読めないから文章が読めないと怒ってるようなもの。


7コマ目を4コマ目に持ってきたら時系列が変わってしまう。
1コマ目はループさせるために必要。
批評する前に漫画読みとしての技量が未熟。


スゲえ、これ全部のコマが手描きだ!
今どきなら全部コピペ出来そうなのに、線の一本一本が全部違う。
壁の汚れの線も、地球も、後光も全部違う。時間かかってる。
だからこその味があるのかも。




「わかりにくい」と思っても
思うだけにしときゃいいのに
なんで超絶上から目線で
批判して添削までするのかわからねえ…




B0B185TV49
三好智樹(著), 瀬戸義明(著), 萩原天晴(著), 福本伸行(著)(2022-05-23T00:00:00.000Z)
レビューはありません



B09S422VPV
マックスゲームズ(2022-04-29T00:00:01Z)
レビューはありません