【『パトレイバー』の押井守監督「私は『うる星やつら』で“永遠の日常”を終わらせたかった。でも結果として原作者の高橋留美子さんに嫌われただけ」】
椎名高志さんのツイートより
(椎名さんの奥さんは
高橋留美子先生の元アシスタント)
私の知る限り、某先生は某映画を「これは自分とはあまり関係無い、監督の作品ですね」とは言ったが、「でも面白い」とも言ってらして、別に怒ったりはしてないはずだと繰り返し述べておく。名作の逸話として刺激的で面白いけどね。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第2巻5/18ごろ発売 (@Takashi_Shiina) May 20, 2022
私の知る限り、
某先生は某映画を
「これは自分とはあまり関係無い、監督の作品ですね」とは言ったが、
「でも面白い」とも言ってらして、
別に怒ったりはしてないはずだと繰り返し述べておく。
名作の逸話として刺激的で面白いけどね。
作家性の強いその監督はあまり他人の意見に流されない。ので別の映画ではとあるキャラを原作者・脚本家の希望とは違う方向に描こうとして、そのときはだいぶ綱引きした結果しぶしぶ妥協してくれたという話は聞いてる。まあそれくらいはあるでしょ。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第2巻5/18ごろ発売 (@Takashi_Shiina) May 20, 2022
映像化で原作者がこだわるのは「自分が付与した面白さ得点が引かれてない」ことであって、できたものがつまんないのが一番困る。アレンジで消える面白さと加わる面白さの差し引き決算が大幅なマイナスになったらそりゃ不満だけど、多少別物になっても面白い方がいいというのが基本。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第2巻5/18ごろ発売 (@Takashi_Shiina) May 20, 2022
映像化していきなりあれだったら現場でモメたりもあるかと思うけどさあ、実績を積み重ねたあとなんで、普通に考えればあそこではいまさらやん。逸話としては面白いけど、新作はビビらずのびのびやってくれるといいな。まあわしは無責任に両方のファン目線でチェックするけどな(笑)。
— 椎名高志@『~異伝・絵本草子~半妖の夜叉姫』第2巻5/18ごろ発売 (@Takashi_Shiina) May 21, 2022
ビューティフルでドリーマーな映画のことかな。監督と綱引きした作品がどれなのか気になる。警察ロボットの話だろうか? https://t.co/YkQBoKuKKr
— ー (@chousaaka) May 20, 2022
※2020年の畑健二郎さんによる
高橋留美子先生インタビューでも
触れられている模様
2020年44号より引用します。畑健二郎氏が切り込んだヤツです。 pic.twitter.com/11fMOwIQMR
— PALちゃん (@palchan_net) May 20, 2022
「何の」を書き忘れたので引用として不適切なので補足。週刊少年サンデー 2020年44号(2020年9月30日発売)からの引用です。https://t.co/MBkFIw6rCt
— PALちゃん (@palchan_net) May 20, 2022
軽くググった範囲では販売はなさそうな雰囲気です。
言及している箇所がわかれば十分と考えて敢えて全文は掲載しなかったのですが、入手困難かもです
これと似たことをムックでも言っていたはず。
— けんじ Я🐬🎙️🐙@5/28 MTV Unplugged Liella! (@berser_kenji) May 20, 2022
ようは「原作者が激怒した」という伝説は、あの作品や監督のアンチにも信者にも都合がいいので
広まって定着したのだと思う。 https://t.co/O3O3pzN2tg
※なおこの説を広めたのは
押井守監督自身だけでなく
この人も……
いい加減な事言う奴には注意が必要だなあ https://t.co/dHPKlz9q7q pic.twitter.com/EwTmMx3oKJ
— サイトウ (@ituberec) May 20, 2022
この記事への反応
・なんか高橋先生がアニメはアニメで好きにやればいいです
って言ったのを押井さんが
「おれ高橋先生に嫌われちゃったぜ〜www」みたいな盛り方した、
みたいなゲスの勘ぐりもしちゃうわね。
・押井守は自分のブランディングのために
高橋御大に嫌われたことにしているのだよ!!!
・ 本人がどう思ってるかなんて
本人にしかわからないし、難しいよね…
少し距離を置いただけで激怒って捉えられちゃうこともあるし。
・原作者は「怒ってない」同業者も「怒ってはいないはず」
押井守と岡田斗司夫が「激怒」って言ってて、
何かもうよくわからないw
・>映像化していきなりあれだったら
>現場でモメたりもあるかと思うけどさあ
いきなりアレだったんだよ。
直前に当初の打ち合わせとは完全に違うものを出してきたの。
こいつ、こんな事も知らずに適当語ってたのかよ。
・椎名高志はもう自分の漫画なんか描かず
高橋留美子寄生芸人として
余生を過ごす気満々だよな
早く漫画家廃業して高橋留美子のマネージャーか
評論家様になればいいのに
・原作者の自分の作品じゃないって感想は、
怒りと言うより絶望か拒絶に近いと思う。
けものフレンズで思い知らされたよ。
悲しき誤解やすれ違いなのか?
わざと盛ったのか?
それとも割りと解釈通りだったのか?
どうなんやろなぁ
緒方恵美(出演), 花澤香菜(出演), 小松未可子(出演), 内山昂輝(出演), 関 智一(出演), 中村悠一(出演), 櫻井孝宏(出演), 朴性厚(監督)(2022-09-21T00:00:01Z)
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絶チル引き延ばしまくった奴だけど
今見るとよくある話って感じでつまんないね
パトレイバーはいつ見ても色褪せないのに
言うてビューティフルドリーマーもパトレイバー1,2も評価高いのでは?
他人の褌も糞も映画監督だよ
パトレイバーに関しては原作もないのでヘッドギア全体の物だし
これは「面白かったよと普通に言っていた」ってニュアンスだろ
大人の対応として
作品としては悪くないけど原作と違い過ぎて自分のオリジナルでやれって感じ
「普通に」の現代語用法にあまりなじみのない年配の人じゃない?
らき☆すたのアニメとかハルヒとかもろに影響受けててたりするからな
ただ「これは自分とはあまり関係ない」って言ってる時点で高橋留美子は相当ムカついてると思うぞ
ってか何の関係があるんだよ
うる星やつらはミステリー・イヴのパクリ
俺嫌われちまったぜうぇーいwwwみたいなもん
某デブは毎度毎度のテキトーな口から出まかせをドヤ顔で吹聴してるだけ
こいつらの性格の悪さは周知の通り
高橋留美子に嫌われたどころか忌み嫌われたと言ってるんだよなー
高橋留美子とのやりとりのなかで何かしらがないと
こんな強い言葉使わないと思うけど
描いてるのはパトレイバー2と同じで本当には崩壊しないけど、それでもって本当に崩壊した
だから、ビューティドリマの手応なかったらパトレイバー1でそのテーマ深追いしなかったかもだしそうすると攻殻もなかった
押井氏本人は追うかもだけどいつまでも天たまみたいにマイナーなままだったかも
まあうる星2に関しては押井守がキレさせたって喜んで吹聴しとるし、熱心な原作厨もそれを信じ込んで押井叩いてるからこんな噂が広がったんだろな。
高橋留美子本人は原作最終回でオンリーユーの逆転みたいなことやるくらいだし、押井を嫌うほど心狭くないと思う。まあ最後の、今際の際に言ってやる、はうる星2への当てつけにも見えるけど。
世界線がわかれたんだどこかで
にしては頼りないツイート内容だが
それがある種の安心を産みだす恩恵なんだがしかしそれは不自然な事だ
それをアニメキャラクターたちが気付いてしまったら?というテーマの作品
変化の無い日常は安心ではあるが それは緩やかな呪い
単に旅してるだけの実写のロードムービーとか嫌いなタイプ?
単にバイク乗ってるだけのYouTubeとか
私物化が過ぎるんだよ押井監督
パトレイバーの件でヘッドギアと未だに冷戦状態だろ
淡々とあれはるーみっくワールドとは無関係と一線引いて遮断した上で、監督独自のアニメ作品として第三者目線で見て面白いと評価したと聞いた。
そこに絶望とか諦観が存在したかまでは知らんけど。
岡田はいつも通りのクソ野郎ムーブです
言い方の違いだけ
めぞんのBドリーマーとの類似性な
原作うるせいはコンクリート校舎でアニメうるせい木造、そしてめぞんはアニメ版校舎に似てる
真実がどこにあるかわからん
日常ドタバタはテレビでやれば良い
終わりなき日常を描いたうる星にアンチテーゼを突きつけた俺カッコいい的な
自分も昔高橋留美子のアシやらんかって言われたんよなぁ
創作者あるあるだが他人が二次創作で自分より面白いものを作ったら嫉妬する
高橋留美子であろうとそうなんだろう
それは外野がどうこういうもんじゃない
時間経つとソースが無くなって歴史修正するいつもの事
?
意味がわかってないならレスしないでくれ・・・
お前が書いてるのも真実の一つだろ
信者が勝手に暴走してお互いにけなしてるのも作者の気持ちを勝手に代弁してるのもな
なんか他に尊敬してた人いて留美子絵の癖をつけたくなかった?
終始雰囲気だけのごり押しだし、エンディングはなんの捻りもない酷い締め方
当時見たけど、同じような感想だったよ
いろんな作品を経験してないピュアな人や
ちょっと目の曇った信者が持ち上げてたのじゃないのかな
人間は信じたい方を信じるの典型例だと思ってる
大抵あってる。いじめと基本的には同じ。
単に互いに深くかかわっていないだけなんだよね
その後全く高橋作品に関わってないと聞いたが
おまえらだって押しが強いタイプ嫌いだろ
作品のキャラを改変して(個性死なせて)
大演説するのが押井だからね
切られたんじゃなくて辞めた。干されたのは次回作の天使のたまごがわけわからんかったから。
周囲がアレコレ言いたくなるのはそのせい
「誰かと誰かがケンカしてるのは俺の居心地が悪くなるから」という身勝手な理由で
あいつとあいつは仲がいいんだ(俺は安心したいんだ)、と勝手に決めつけたがるのもいる
こういうやつに検証させてはいけない
もう片方の当事者である押井守は明言してるのに?
単にぴえろ退社してフリーになったから作品から離れただけやで
あんな感じだったんじゃないかと
疫病神じゃねえか
当時どんなやり取りがあったかは当事者にしかわからないけど、
少なくとも押井守は「嫌われたどころじゃなく、もう忌み嫌われたからね」
と感じたんだろ。
原作者がいくらキレても映画監督はみんな俺のモノだ!ってやるんだよ
あのおっさん本体はキモくて顔からイラつく😡
これで解決だろ?
いやそれ本人からしたら独立かもしれんが
反対の立場ならいろんな見かた出来るよね?
当時観てそう思ったのなら相当感性薄いな
というか00年代から10年代初頭のオタク的ストーリーに最も影響与えた映画なんじゃないか?
クロスチャネル、ハルヒ、まどマギの映画と各方面のビッグタイトルでオマージュされとる。
ああいう冒険終わって気がついたらいつものベッドだったなんて洋画でよくあるから
これが事実
公開前に決めとるんじゃないの退社は。というか押井がうる星で干されてるとしたら、うる星4みたいな映画を撮ることが許されるとは思えないが。
どこで燃えてんの?
クリエイター、クリエイティブ思考にはクソささった作品だし
歴史的ポイントだったといっても過言ではないと思う
それでも反論がついてくるのは、このレベルの歴史的事件は多々あるということ
具体的作品名くれよw
アトムはどう考えても漫画で見れるから今さらだけど月光仮面は当時はまったかもな当時年頃なら
バイクでまだ高い建物ないとこ走るシーンだけでも見れる見てられる
やっぱり終わらない学園祭なんてヤダー!!
あれは呆れてるってのが正しいんじゃないか。
というより無理に押井守臭を出そうとして失敗してるイメージ。
その集大成がラム・ザ・フォーエバーとかいう意味不映画。
そのあとは押井の臭いも抜けたovaと完結編という感じかな。
よくあると言えるだけのデータもだろ!
そうか、始めるんか。
何年くらい続いてんのあれ
原作者も最初は本当に怒っていたが、後に冷静になって考えを改めた可能性もある。
安易に信用するなよ。そんなだから恨み言でしか生きられねーんだって。
オタク同士だからではなく、はちま民だから罵り会ってるのだよ。もうはちま自体滅んでくれ。
本人達はいつでも対談してイイと思ってても周りがさせてくれないパターンやろ
うん
漫画家やメカデザイナーと喧嘩になった
某警察ロボットの方がヤバい
怒ってもなく最初から認めてるって話だろ
ルパンと同じだよ、モンキーパンチは宮崎が作ったルパンを認めてるけど自分のルパンじゃないと言い切ってるし
これはマンガの出来がどうこうじゃなくて、
「その人そのもの」が好きか嫌いかでモメた例だと思う
ただ、他作品で自分の趣向前面に押し出すってのは
当時としてはマナー違反的な意味が大きかったと思うんよ。
その後、ガンダムも富野監督から離れたものになったり
攻殻機動隊も、神山が監督やったりして原作者のものから離れたようになったりで
原作者から離れた趣向で作られるのが、だんだん普通のことになっていったからあ
当時は拒絶反応起こすファンも多かったわけさ
>押井守と岡田斗司夫が「激怒」って言ってて、
>何かもうよくわからないw
普通の人間だったら高橋側の話を信じるわな
壷買わされないように気を付けろよ
を観てのモンキーパンチ激怒
はどうなんだろ
原作厨の一部のバカが騒いでるにすぎない
必死になって「何もわだかまりなどないんだ」と言ってるやつは
「この2人がケンカしてると俺の居心地が悪いから」という理由で言ってる
社会的な問題ではない利害関係もないのに、当事者以外が必死になるのはだいたいこれ
もてはやされてはないだろ
マニアには人気なのにマニアでもないのが突っ込んでって用法容量間違えても俺はーのゴリ押し通そうとするけど死屍累々
校舎の階数が現実とは違っているので、結局はまだ夢の中というオチだったな。
という息苦しさを覚えると、心が傷つくのを防ごうとして自分勝手に顛末を決めたがる
「この2人はケンカなどしていない、ただの冗談なんだ、プロレスなんだ」
こう思い込むことで心の安定が保てるという、いわゆる心の防衛反応というやつだ
モンキーパンチはアニメのルパン全般を嫌ってた
同業者と対談するたびに「自作のアニメ化どう思ってる?」って聞いてる(嫌と言って欲しいみたい)
後年になってから不仲説がいきなり出てきた
まぁ作り話だよな
士郎正宗の場合、マンガが致命的レベルでつまらないからな
それも岡田とかが勝手に言ってるだけだぞ
フェミニストルパンをパンチは嫌がったという話も、自身が監督したデッドオアアライブでは
カリ城ルパンを投影してたし、カリ城の銭形に関しては絶賛してた
うる星でやる必要がないのは間違いないしな
怒ってなかったと言い張ってるのなら辻褄が合う。
なにかにつけて高橋留美子を論じるのは普通にうざいな
ていうか「Dr.椎名の教育的指導!!」描いてろ
その時その時でいうことコロコロ変わる
それお前が理解できてないだけ定期
しかも、今のタイミングでこのエピソード出されても再アニメ化されるから話題作りとも思えてくるし。ホントの事は分からん。
あたかもそれが真実のように扱ったり。誰かを攻撃するのは暇すぎ
それはないわ
士郎正宗世界の基軸は本人以外は作れてないしな
アニメ版しか面白くないとしても原作止まったらアニメもマンネリ化よ
無理矢理に今時の絵柄にあてがっても味がないんだよな。リアルっぽい絵柄で理屈こねくり回すようなのが押井の味だし、1クールより2時間一本で映像作らせるほうが向いてる。
他の作家をアゲる為の踏み台みたいな感じでしか話題に出さない
何かあったんかねぇ
モンキーパンチは言い方の問題だった気がする
後年ではあるけどテレビインタビューでカリオストロルパンの話になって笑いながら宮崎は俺のルパンから棘を全部抜きやがった、あれは最早別物だって言ってたけど嫌がってるというよりちゃんと受け入れて気に入ってる感じの言い方してた
ただ文字だけに起こせば普通に嫌がってるように見えるからそう思われたんじゃない?
怒ってないよ
庵野秀明の事については庵野秀明が否定するということはそこはなにか正しいか近いのかもと
そのくらい庵野秀明のがよほどアレな存在
単に作家性違いすぎて彼の作品に言及できないで会っても何も言えなくなったのをしかとと思ったのでは
高橋留美子サイドに確認もせずに言ってるならそのインタビューに何の意味もない
ババアが怒ろうが怒らまいがクソどうでもいい
週刊誌が言ってないことを勝手に発言したように脚色されてるやつか
具体的にどこのインタビュー?ちょっと興味ある
スカイクロラは寝た
さすがにリアルタイム世代ではないが、最初は原作の通りに
「俺の名はルパン三世・・・」って渋い声で言ってたんだって
それが人気出なくて、「俺の名前はルパ~ン三世」っていう今のイメージの声で
コミカルさを出したら、それで人気が出た
押井が制作上の帰還不能点までのらりくらり逃げ回り
もうスケジュール的にこのまま行くしかないって状況にわざと追い込んだ手口が嫌がられた
少なくとも一方の当事者本人がそう感じた何かがあったわけで、それに意味がないなら高橋留美子に確認したところで何の意味もないと思われる
文春オンラインの
「記憶に残ってるのは『DUNE』だけ」「『007』にはがっかり」押井守監督が振り返る“2021年のエンタメ”ってやつ。
イノセンスは最初の歌のとこで眠れる
わざわざ記事を読みにきて、目立つようにわざわざ改行を入れたコメントを書いて、イイネボタンを連打して
クソどうでもいいということを必死にアピールするとか
完全に頭の病気やんけ……
意味ないよ、そう思った本人が嫌われたと言っても実際は嫌われてすらいない可能性もある訳で
更に言えばインタビューなんか誇張で話す事もあるんだから余計に
ありがとう、見てみる
「あれは映画じゃない、2時間テレビスペシャルじゃんw」とか言って押井を煽った宮崎駿にも責任がある。
どこが
肝心なとこ単なる推測やん
まあ記事にするどこかがあれなんだが
2時間テレビスペシャルて
夢のドリームカーキットの出てくるナイトライダー第1話レベル?
見てきた、確かに言ってるな。両方の話を聞くと
高橋側は映画を見た感想をただ言っただけなんだけど、押井側はそれを疎まれた様に感じてしまった。
それだけならよくあるすれ違いに過ぎないんだけど、岡田とかが大袈裟に盛って拡散したから、高橋は押井を嫌悪してるみたいな話が根付いてしまった感じか
なるほどなぁ
岡田は関係者でもないのに知ったかっぶりタレ流してるのがマヌケだね
まあそんなわけねえやな
未来少年コナンとか原作小説の名残は最初の舞台設定とキャラ名程度だけど、傑作だし
変えようが変えまいが面白けりゃいい
椎名高志と言えばGS美神派
ないない、サブカルの文春
たまの自己啓発セミナー&駿と庵野のストーカーさね。
まぁ、古いアニメオタク界隈では有名なおっさんだよ
ゼネプロとかガイナックスを立ち上げた人
そもそも世間一般では名前も知られてない
「こう言えば岡田を黙らせられる」というだけで捏造してるんだから同類だ
嫌いなやつには何でも言っていい、嫌われたら何だ、と思ってるタイプ
半分ヤケクソ、半分は「解説してるときは気持ちいい」だろうから
嫌われることによるデメリットよりも感情をブチ撒けているときの気持ち良さが上回っている
ラーメン屋の地下からハリアーで飛ぶとことか無駄に力入ってて良き
伊丹十三だったかにも
甘い甘い砂糖のたっぷりかかったケーキみたいな表現で
アニメファンに媚びた作家性のない映画だと揶揄されてた
業界で干されてた時に情けで誘われて最後にヘッドギアに加入したのにパトレイバーを私物化しちゃった人
元関係者、業界人という肩書きがデカいんだよ
動画で「ガーシーさんヤバい」とか言ってるけど
岡田もベクトル的には同じだからな。
ちなみに最近の実写版は製作時にヘッドギアの他のメンバーには連絡がなっかたもよう
バンビジュ側がとにかく押井にやってほしくて
押井が出した条件がじゃあヘッドギアのメンツ抜きでって(無茶を言って暗に断った)無茶を言ったらそれが通ったっていう
ラムには言ってないのと、夢邪鬼という得体の知れない不気味な敵に対する一か八かのハッタリなワケだから、別に問題はないとは思うけどな
おちゃらけてたけどあの状況はかなり大ピンチだったし。
岡田とかいうのは止まらんよ
そこは無駄だろう
乗っかってる方も「それのほうが面白いから」だろうし
そのおかげで面白くなったんだから良くね?
ドラマとかみてると鷲尾真知子の声は変わってないからサクラ先生いける気がする
バンダイ側がパトレイバーの企画そのものが弱いと感じて
押井を入れることでようやくバンダイ側のゴーサインが出たというほうが正しい
マンガは多少アニメに引っ張られたトコがあるけどマンガとアニメは完全に別作品だってことよ
ルパンのカリオストロみたいなモンよ
完全に頭の病気やんけ……
押井「わしが育てた」
底辺アニメオタク「押井信者ガー」
元押井信者のワイ「そんなふうに考えていた時期が僕にもありました」
サイコパスを自称しているしな
意図的にしか思えないんだが?
高橋留美子があれはあれでオリジナルの話としては面白いって言ってたのは有名な話だろ
やり直したいんだろ?w
ガンガン改良ok派もいれば、
ヒラコーみたいにいじりまくったテレビアニメ版は
やっぱ認めらんねーわ派とか色々いるよな
微塵も信用してない
クリエイターは気違いで良い
お前が死ねば早い(テンプレ)
観始めることに抵抗感がある
確証のないことをもっともらしく言ってしまうので騙されちゃう人が多い
カルト教団の教祖向きだな
明らかに最近撮られてる動画で判断するのは愚かな行為
特にここはな。
そりゃ賛否あるだろう
高橋留美子が激怒したってのは元から嘘くさいけども
ドラえもんだって長編ではシリアスになるしな
100分くらいでひとつの話を作ろうと思ったら
いつものドタバタだけでは逆に難しいだろ
キレさしたら大したもんだ。
あいつは嘘ばかりなんだから
物がいいか悪いか好きか嫌いかでしょ?
他人の言葉に左右されて自分の評価が変わるのはオタクの風上にも置けないよね
高橋留美子は映画を見て「この作品は面白いけれど、私の作風とは関係ないものになってる」と感想を言った
押井守はそれを聞いて「批判された、忌み嫌われた」と感じインタビューでそう発言した
岡田斗司夫は「高橋留美子が押井守を嫌った」と広めた
とりあえず自分の行動を客観的に見るように努力した方がいいぞ?
異常過ぎるわ……
結局押井守がヘラったのが原因だっただけでしたな
その上TVシリーズがどうにも酷い、キャラの踏み絵やらせたり死んだラムのシーン出したり
許せないと愚痴りまくっておりましたよ>高橋センセ
嘘八百の知ったかぶり・・・
馬鹿ですか?
外されてないぞ。押井がが勝手に辞めただけだ。そもそもうる星2が原因で押井が外されるなら、その後やまざきかずおがうる星4みたいな映画が撮れるわけないし、退屈シンドロームみたいな押井を意識した回が放送されるわけもない。
TVシリーズはBD公開と合わせた様に、監督どころかスタジオごとぴえろからディーンへ変更になってるから、
BDの評価によって切られた訳ではないと思う。むしろパヤオが天才少年って言ったり一部絶賛だったので、監督は天狗になっており(と自身が言ってたハズ)ちょうどその頃OVAと言うものが登場し始めた時期で、「天使のたまご」と言う作品をやるのだが、これが大爆死で業界から腫れ物扱いされてしばらく干されてたらしい
「押井アンチが勝手に広めた」は無いわw
高橋先生が当時は怒っていたとしても、もうとっくに忘れてしまっただけなのかもしれないし、たいして怒ってる訳でもなかったのに押井監督が誤解してしまったままなのかも知れんし。あるいは事実はどうでも「怒らせた」ってある種勲章のように思ってるのかもしれん。
オタキング氏については、金があって力があってもクリエイターになる才能がなかったオタクになるしかなかった爺さんにはおいしいネタなんだろうとしか
普通にある矛盾や捻れをキレイに戻そうという力が働いて何時までも拗れる
いったいどういう層が彼の動画見てんだろ?
古参のアニヲタとかが面白がってんのか?
押井守本人がうる星やつらでやりたい事はやり切った上TVシリーズは体力精神的に限界なの129話でやめ監督は
交代した。
だから、リメイクとは言え4シーズンのTVに監督をやるわけがない。
例のインタビュー以外にも発言あったっけ?
そもそも漫画がヒットしてなかったらアニメ化されてないんだよなぁ
イイネボタンを連打して
クソどうでもいいということを必死にアピールするとか
とりあえず自分の行動を客観的に見るように努力した方がいいぞ?
完全に頭の病気やんけ……
異常過ぎるわ……
フチコマがいないのが残念だったなぁ~
カリオストロは、「ルパン」のオマージュだから、流石に「ルパン三世」のモンキーパンチ先生も邪険に出来なかった?とかw
ルパンにおけるカリオストロみたいなポジション
どっかのコメント欄で
「自分と関係ない作品として劇場版攻殻機動隊がある」
みたいなことは言ってたよ
日本語でおk
逆や、逆!
古参のオタクは岡田の人物像を知ってる
YouTubeの切り抜きで最近になって岡田を知った若い年代が岡田の言う事を真に受けてるんや
ピョコタンってあの逆張りの人?
岡田が拡散したつうか
元々有名な話だよオタク界隈では
うる星のリアルタイム世代は勿論自分みたいな後追い世代すらも
ちょっとその作品に関して調べれば知れた話で昔から言われてる事
監督にとって裁判みたいな席なんですが。
オンリー・ユーの後原作者が何を言ったか覚えてないけど2本目は凄かった。
人間性の違いですってその一言言って帰っちゃった(笑)。」
これ2003年の東京国際映画祭で押井を交えた座談会での発言だけど
約20年前のイベントでも言及してるしそれ依然からも有名な逸話だからなぁ
あくまで押井の主観の話だけどこの通りならその当時は怒って可能性は高い
イマドキこういう逸話は狭量さのイメージが立ってマイナスなので
取り巻き使ってデマという事にしたいんじゃないかと邪推できるな
まあ高橋も一流のクリエイターなんで映画としてのクオリティは理解しつつも
自分と余りにも違う感性や創作や娯楽についての考えに拒否感が態度に出たんだろうな
現に80年代後半に出た本での平井との対談時にも
押井の実力は認めつつも棘があるいい方で暗に批判してたし
当初から良しとしてた訳では無く
あれはあれで良いって感じに徐々に変容してたったのが真相に思えるけどね
自分の世界観を投影しすぎて原作の良さが無くなってるものばかりやん。
アニメ漫画オタク版ひろゆきみたいな存在なのかな?いかにもそれっぽく話してるど、一寸勉強すれば滅茶苦茶な事を言ってると気付くみたいな…
全然違っててワロタ
あんな寄生虫と並列にするのはひろゆきに失礼だろ
これはダウト
80年代前半までは出版社側がアニメ化嫌がってた
「アニメになったら誰も漫画買わなくなる!」という判断
原作が人気→アニメ化で大ブレイク!
って流れは実は90年前後からなのよ