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NHK党・立花孝志代表、中国のサイレントインベージョンについて岸田首相に質問







NHK党・立花孝志代表「自民党の岸田総裁に、中国共産党の侵略についてお尋ねいたします。中国からの侵略はミサイルなどの武器による軍事力の行使だけではなく、お金を使って日本を内部から侵略していく攻撃もあります。日本の土地を購入したり、中国企業が民法でTVCMを流したり、最近では参院議員の特定枠を購入し、お金の力で国会議員になろうとする中国人もいる。先週末の党首討論で、れいわ新選組の山本太郎代表が発言された通り『10億円出してくれるなら平気で議席を売ろうとする政党』もある。中国共産党のお金による侵略行為、サイレントインベージョンについて自民党はどのような認識をお持ちで、どのように対応しようとなされているのか、ご見解をお尋ねいたします」

自民党・岸田総理「お金を使った侵略……うーあの、立花代表、具体的にどういった事例を想定しているのか、ちょっと今詳細はわかりませんが、少なくともそういった点に対し様々な議論が行われてきたから、特定秘密保護法や経済安全保障法の議論が行われてきたと思っています。何れにしろ、日中関係の安定は日中のみならず地域や国際社会にとって大きな影響を与えるもの。主張すべきは主張する、責任ある態度をしっかり中国にもとめていく、これは大事でありますが、対話を重ね、建設的・安定的な関係を維持していく姿勢も大事ではないかと思っています」

NHK党・立花代表「ありがとうございます。中国人が日本の土地を買えるのに、日本人は中国の土地を買えない。互いに買えるなら良いが、こういったものは見直しが必要。日本のTV局は外資規制といって20%以上外国の企業の株を持てないというのがあるのですが、日本のTV局のCMに対する外資の規制が無い。また参議院の特定枠は前回から設けられておりますが、お金による議席購入の温床になりかねない。NHK党はこれらを対策してまいります」


「サイレントインベージョン」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

サイレントインベージョン
別名:静かなる侵略
英語:silent invasion

武力を行使するような表だった侵略行為ではなく、献金などを通じて「頭が上がらない」状態にすることで国の実力者を言いなりにし、最終的には実質的な属国・傀儡国家とする、というような他国への干渉の在り方。

サイレントインベージョンは、オーストラリアの大学教授クライブ・ハミルトン(Clive Hamilton)が著書「Silent Invasion: China's Influence in Australia」において、オーストラリアの政権に対する中国共産党の党略を指す語として用られている。


この記事への反応



すごいな立花さん。

ここで「スパイ防止法の制定に着手します!」位の事を言えば、お~っ!てなるのにアホみたいな官僚的な答弁に終始する無能さよ

立花さんの質問に、岸田首相シドロモドロやん

タチバナンが真面なこと言ってて狂ったかって思った (誉めてる

岸田総理。本気で頼りないぞ😭

見ていて悲しくなったわ
一国の首相としてごまかすのも下手くそな討論だったわ


台本ないと全然駄目だな。国民を守ろうという気概を全く感じ取れない。

サイレントインベージョンに対しても、何も言わないのと大差ないことしか言えない岸田。日本を守る気がないなら早く辞めてくれ。

岸田総理は立花孝志氏の質問に全く答えておらず、論点をすり替えている。

党の名前変えたらもっと人気なると思う
めちゃくちゃ正論









岸田首相、歯切れが悪すぎて不安になるよ…