06

関連記事
【不死鳥】伝説のユーチューバーsyamuさん、へずまりゅうの手引きにより再度復活へ!!

復活のsyamuさん、ボーリングをする動画を公開するも行動が意味不明でヤバすぎると話題に




Twitterより
























御田寺 圭(みたてら けい)は、日本の文筆家。インターネット上ではテラケイ、白饅頭名義でも言論活動を行っている。

地方出身。大学入学を機に上京し、東京都港区へ移住した。

当時は金の持ち合わせもなかったため、4年間「ホームレスのおじさん」と運河へ手製の釣り糸を垂らすなどして時間を潰していた。当時、駅前では大学の国際協力系サークルが募金活動を行っており盛況を呈していたが、その隣で行われていたビッグイシューの販売はほとんど見向きもされていなかったこと、「ホームレスのおじさん」に公的支援を受けることを勧めても「俺は、だめな人間だからこうなった。だから、いまさら他人様のお世話になってはいけないと思う」と言われたことから、誰にも顧みられることのない、「透明化された人びと」の存在を意識し始めたという。

その後、会社員を勤める傍らで、インターネットでの言論活動を行う。2018年(平成30年)に初めて「御田寺 圭」名義を用い、単著『矛盾社会序説 その「自由」が世界を縛る』を上梓した。



この記事への反応

syamu氏のようなひとを見ると、「型にはめる」ことがいかに大切だったかに思いを馳せてしまう。古臭い旧弊な因習がどれだけ多くのひとの生活や尊厳を守ってきたのかと思うとやるせない。

僕はSyamuさんのこと大好きだったからどんな形であれ本人には幸せになってほしいと願ってます。
でもSyamuさん本人にとっては作業所勤めよりも、どれだけ蔑まれようがYouTuberやってるほうが幸せなのかなと思ったり。


24時間テレビに出られないタイプの弱者…😓

私もギリ健常者なんですが、つらみがありますよね…
その上でギリ健な上に救いたくならないし、本人も救われることすら拒否してしまった人はどうすればいいのだろうか…
やっぱ反社が受け皿になるしかないのだろうか…


syamuさんの動画を見ながら入眠することも数十回じゃきかない。syamuさんのことが好きか聞かれたら堂々と好きだと答えるが、この気持ちを持つこと自体がsyamuさんに対する加害なのか、わりと頻繁に考えるが答えは出ない。

だから「ニートや引きこもりが働いてないのが気に食わないならお前が雇え。本当は来て欲しくないくせに叩いてんじゃねーよ!」となり「働かなくても生きていける社会」に俺は肯定的なんだよね

ウィルスミスに手を上げさせたのも、性の喜びおじさんを殺したのも、jokerを産んだのも、人を玩具にする社会の雰囲気だったと思う

福祉につながって欲しいとは思うけど、つながった所で不幸からは抜け出せなさそう。福祉は幸せはくれないから。
彼にとって唯一の逆転法がYouTubeだったのかも。もはや玉砕しか無さそうだけど。


インターネット見世物小屋でポリコレで見た目にわかりやすく「馬鹿にしてはいけない存在」を取り除いた結果、笑い者の水準範囲が少し上がって生まれた地獄…

僕はこのsyamu氏を今回のことで初めて知ったのだけれど、経緯を見ると最初に「MAD動画」を作ってこの人を祭り上げてしまった人々の責任は重いと感じた。この「虚名」がなければもう少し予後も違ったろうに。





なるほどね…
へずまりゅうは彼をどうしたいのだろうか?



B0BB6LQ21G
日月 ネコ(著), 渡辺 恒彦(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス)(その他), 文倉 十(その他)(2022-09-02T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.6

B09Y9JMPBN
任天堂(2022-09-09T00:00:01Z)
レビューはありません