
Armed Fantasia: To the End of the Wilderness – TGS 2022 interview with Akifumi Kaneko
記事によると
・東京ゲームショウ2022にて、『ワイルドアームズ』の精神的後継作品のKickstarterキャンペーン成功後、『Armed Fantasia: To the End of the Wilderness』のリードゲームデザイナー金子彰史氏に続報を聞く機会を得た。
・『Armed Fantasia: To the End of the Wilderness』は、『ワイルドアームズ』のクリエイターが手がける、西洋をテーマにした和製RPG。
・「今作について『ワイルドアームズ』の精神的後継作品として宣伝されることが多いが、私のように「ワイルドアームズ」をまだプレイしていない人に向けて、本作の特徴や他のRPGとの違いを説明してほしい」という質問について、金子彰史氏は「まず、『アームドファンタジア』は『ワイルドアームズ』とはまったく別のゲームです。説得力のあるストーリーは今まで通りですが、ストーリーやキャラクターなどは『ワイルドアームズ』とは違うので、『ワイルドアームズ』をプレイしたことがない人でも楽しめると思います。そのうえで、オープンワールドのようにあちこちを探検するような体験ができるはずです。また、アニメが好きな人なら、その面白さもわかってもらえると思います」と説明した。
・「そもそも、JRPGが以前ほど人気ないことが示唆されていたがこれについては?」という質問に対し、「もちろん『ペルソナ5』のような大人気のJRPGもまだありますが、『ペルソナ5』の場合はそれが第5弾なんです。前作があるシリーズものならいいのですが、新しいJRPGを作ろうとすると、日本のパブリッシャーがリスクを取らないんです。僕の場合、何度も何度もソニーに頼みに行ったんですが、結局ダメでした。JRPGは人気がないというより、パブリッシャーが作らせてくれないんです」と答えた。
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この記事への反応
・ポポロクロイスも似たような経歴で原作者がサードに頼んで3DSに出してたし基本飼い殺しなんだろうな
・3の攻略本のインタビューでも暴露してたな
続編は野球ゲーにしたい
チームラギュオラギュラは一兆度の球を投げれる
って企画書を持っていったら
真面目に仕事しろって拒否されたと
・ワイルドアームズって結構出てるだろ
・2までは名作、3は人を選ぶ、4~は迷走
・ソニーがワイルドアームズ作らせてくれないから他に持って行っても新規IPはどこも拾ってないくれないって話だろ
・いいかげんガキを主人公にすんのやめろ
もうユーザーは大人になんだから脳みそ更新しろ
・その後、楽しくシンフォギア作ってたやん
・WA最終作が爆死したんで続編NG
↓
似たようなテイストの新規IPの企画を数回持ってったが全てNG
↓
キックスターターで金集めて作るよ
って事?
・ワイルドアームズに関しては出さない判断した方が正しいだろw
シリーズに一貫性が無さ過ぎる
【『ワイルドアームズ』生みの親・金子彰史氏が手がける新作ウェスタンパンクRPG『アームドファンタジア』発表!!オープンワールドの荒野を走り回れるぞ!】
【『ワイルドアームズ』生みの親・金子彰史氏が手がける新作RPG『アームドファンタジア』75万ドル(約1億円)の支援を達成!コンソール版も決定!】
まぁ…JRPGはねぇ…
でも、今作に関しては楽しみだと思っているよ
でも、今作に関しては楽しみだと思っているよ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
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