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亡き夫PCから「デスノート」…地獄の毎日を送る妻、気持ちを整理する方法 - ライブドアニュース

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記事によると



 まさか夫が59才の若さで亡くなるとは思ってもいませんでした。心筋梗塞でした。

無口ですがやさしくて、私のお願いはなんでも聞いてくれた夫。その早すぎる死に、私はしばらく立ち直れずにいました。

四十九日を迎え、納骨法要を終えた後、夫と会話をするような気持ちで彼の専用パソコンを開きました。

 そこには、子供たちが小さかった頃の写真やペットの写真などがあり最初は微笑ましい思いで見ていたのですが、あることに気づきました。

 私との写真がない──。

訝しみながら、すべてのファイルを1つずつ開いていくと、「デスノート」という名のワードファイルが出てきました。

目を疑いました。それは日記のようでしたが、私の悪口がびっしりと書かれていたのです。

最も古いものは1人目の子供が生まれた直後でした。

「箸の持ち方が悪く、食べ方が汚い。これを子供たちには見せたくない」
「化粧が下品。白塗りに赤い口紅で化け物か」
「先のことをまったく考えず、感情でモノを言うバカもの」
「順序だてて考える賢さがないから、準備にもたもたと時間がかかる」


 など……日常生活で私に対してイラッとしたのであろうことが事細かに書かれていました。

実は夫にやさしさなんて、かけらもなかったのです。

 というのも秘密のファイルはもう1つあったんです。それは「ゴルフスコア」と題したエクセルファイル──。

なんせそこには、これまでに不倫した女性の一覧が残されていたのです。
それも趣味が悪いことに、相手の女性の性格や容姿を採点し、番付化していたのです。「顔9、床上手さ4、中身8」など……。不倫は私の妊娠中から続けており、亡くなる数か月前まで関係のあった女もいました。その数は39人。しかも、その中には私のママ友までいました。

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デスノートの方は
ギリ夫婦円満の工夫とも言えなくもないけど
ゴルフスコアなる不倫ノートは……
しかも39人相手に点数付けとか…岡田斗◯夫かな







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衣笠彰梧(著), トモセ シュンサク(イラスト)(2022-10-25T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.8



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任天堂(2022-10-28T00:00:01Z)
5つ星のうち4.5