抽象画家モンドリアンの作品、75年間逆さまに展示か
記事によると
・オランダの抽象画家ピエト・モンドリアンの作品の1つが75年間、さまざまなギャラリーで逆さまに展示されてきた――。美術史の専門家がそんな指摘をし、注目されている。
・問題の作品は「ニューヨークシティI」。1941年に制作され、1945年に米ニューヨーク近代美術館で初展示された。
・学芸員のズザンネ・マイヤー=ブーシャ氏は今年、モンドリアンに関する新たな企画展のリサーチをしていて、長年の間違いに気づいたという。
・ただ、いま作品を正しい向きに変えると損傷してしまう恐れがあるとして、同氏は注意が必要だとしている。そのため、今後も作品は逆さのまま展示される予定だ。
・「ニューヨークシティI」は、モンドリアンの絵画「ニューヨークシティ」の粘着テープを使ったバージョン。赤、青、黄色のテープで格子模様が描かれている。未完成で署名はない。
・彼女の説には、後ろ盾となりそうな証拠が存在する。フランス・パリのポンピドゥー・センターに展示されている作品「ニューヨークシティ」は、線が最も集まっている部分が下ではなく上にきているのだ。
・また、モンドリアンの死の数日後に撮影された、彼のアトリエの写真には、イーゼルに置かれた同じ絵が、逆さまに写っている。この写真は、1944年6月にアメリカのライフスタイル誌「タウン・アンド・カントリー」に掲載された。
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この記事への反応
・モンドリアンなら仕方ない!
・色んな方向からでも評価できる作品。
・マティス「たまにある」
モネ「あるある」
ロスコ「稀によくある」
・どちでもいいよ。
・なんてこった!反対に展示できないとすると、股の間から見るしかないか(実はニューヨークシティではなく天橋立を描いていたのだ!)
・なぜ誰も気が付かなかったのか
なぜ本人に確かめなかったのか
結局は美術癌側の傲慢さが作品の天地を間違えてた理由だろう
わかりにくい作品なら尚更確認必須
・あっこれは、、、、昔知人の作家さんが何度も作品をいろんな大学の入試に採用されて、下線の作者の心情に当てはまるものはどれかの回答に、全然異なりますと苦情を唱えていたことを思い出すw
・まぁそんなもんだろ。したり顔で解説してたやつの感想は聞いてみたい。どうせ「そこまで含めて芸術」的な屁理屈ひねるのがが関の山だろうけどサ(笑)
・ダンアートはこういう冗談みたいなことが本気で起こるから面白いよね。
・ソニーの社長が新型ウォークマンのプレスリリース時に筐体を逆さに持ちながらドヤ顔で「打倒iPod!」と言ってたのを思い出しました。
75年間誰も気づかなかったのか・・・


普通の人が見たらテーブルクロスにしか見えんわな
上下もわからんのにどこに価値見出してんだよw
その作品の作者が亡くなってたからもう真相がわからないのも
初展示前に作者が死んでたからだよ
こういうアホは簡単な確認もせずに上から目線で恥を晒すな
それも"""""芸術"""""だから 分かってない奴は置いてかれるだけ
外でアリ見てた方が感動するわ
つまり元の絵は大した事ない
芸術分からんな
頭悪すぎて草
芸術は人間の欲で完成する
芸術と言えば芸術なんだろうがタイポグラフィとかグラフィックデザインの原型みたいなモン
バウハウス自体が学問としての色彩構成みたいな方法論を打ち出してたし
まぁ周りは好きに評価して好きに扱えばエエ。元々本人以外には大した価値無い
自己紹介乙なんだ
洗脳されてね?
上級国民がドヤ顔で評価しても中身が伴ってない
モンドリアン氏なら皮肉交じりにモダンアート界隈を評すると思う
俺でも作れそう
子供の落書きが芸術だって言われて高値になったこともあるからなw
ちっげえええだろ
PS5vsXBOXONEだろ
芸術とか訳わからんもんに金かけてんじゃねーよ
ワイでも書けるでピッピッピや
作者の知名度で大金に化けるんだから絵画の世界ってすげぇな
俺だったらゴミと勘違いして捨てるところだ
未完でサインもないから
本人からすれば展示されるのも不本意かもよ
100億円つけるけるやつがいても、人にとっては千円の価値も無いのがアート
障子じゃん
お前に直線は無理だろ
天龍院マシスかよ
芸術系の阿保が「わかったフリ」で仕事してんのがよくわかる代表例
いわゆる“現代アート”は詐欺の手口と全く同じ
指摘した展示企画者も「逆さの可能性が高い」と言ってるのであくまで可能性。
ちなみに画家本人は展示開始の3年前に71歳で亡くなっているので確認できない。
ただし画家の死の数日後に撮られたアトリエの写真には同じ絵が逆さまに飾られて映ってたので逆さ説濃厚な模様。
でたらめをやってごらん?
絵としてはしょうもないし
なんで向き変えたら破損すんの?
宗教かよ
恥ずかしい国だな