ほんとにデザインに優れているのは上っ面だけのガラス張りや絶対届かない本の展示だらけの見かけだけの図書館やないで
— ひでぼー (@rtsrc638) November 14, 2022
水戸の西武図書館のような、何十年経っても最新鋭で円周で動線もわかりやすく、全ての本が手に取れて、そして紫外線からも守れるところを指すんやで pic.twitter.com/D9or8skRfE
ほんとにデザインに優れているのは
上っ面だけのガラス張りや
絶対届かない本の展示だらけの見かけだけの図書館やないで
水戸の西武図書館のような、
何十年経っても最新鋭で円周で動線もわかりやすく、
全ての本が手に取れて、
そして紫外線からも守れるところを指すんやで
すごいバズってるので西武図書館について一つhttps://t.co/cTEmArAAL0
— ひでぼー (@rtsrc638) November 14, 2022
過去には実は図書館戦争映画のロケ地だったりもしました、それだけ見る人が印象を受けるデザインなのです
水戸市立西部図書館 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%88%B8%E5%B8%82%E7%AB%8B%E8%A5%BF%E9%83%A8%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8

水戸市立西部図書館(みとしりつせいぶとしょかん)は、
茨城県水戸市堀町にある公立図書館。
開館 1992年
この記事への反応
・本のある素敵な空間と本のための素敵な空間は味方が違うよね
・マイクラのエンチャント台を思い出す( ´∀`)
・ここに一度行ったことがある。佐川一信元市長の蔵書とかもあって、こういう本読んでたのかと思った。
・攻殻機動隊sacでアオイ君と少佐が話ししてる図書館みたいだな~
オシャレ図書館と違ってこっちの方が素敵✨
・これね。凄くいいデザインだと思います。
ひでぼーさんの仰る「見かけだけ」ってのはデザインとアートを履き違えていると思うんですよね。考えを形にするデザイン、増えてほしいものです。
これはいい図書館やなあ


図書館とか過去の遺物
税金の無駄
日本人らしいね
これで歴史があると言われるレベルになってることの方がショックだわ…
ひとまず外の空気を浴びた方がいいぞ。
非実用的なんだがな
糞本棚
そりゃお前だろ
普通に30年前でいいだろ
こいつの挙げてる利点だけなら電子書籍の方が優れてんじゃね?
だって住民が水戸っぽ気質なんでしょ?
この人が突然図書館デザインを語る変な人みたいになってるやん
電子化して作者に金渡した方がよくないか?
この図書館が素晴らしいのは良いが、この人の言葉遣いは好きじゃないし嫌い
結局古い設計なんだよw
冬に屋根が潰れて使用禁止になった体育館あったなw
デザインだけ重視して実用性無視したデザインはクソって話ではないのかな
読書空間としては1人向けでやや閉鎖的だし。
読書と蔵書のメインが異なる物を比較するのは間違ってる
実用性を突き詰めれば自然と美しい形になるという実例
こういう本当に良いデザインをする人ほど表に名前を出そうとしない。逆に某安藤みたいな見た目や話題性ばかり求める人ほど名前を出したがる
今は筑波大学に統合されたけど、図書館情報大学は茨城県にあったのだが
機能性よりデザインが求められる場合だってある。別に機能性に優れてるのを褒めるのは良いが
空間として楽しいかも要素の一つだしそれ貶すのはだめや
図書館遠すぎ
売れない問題は、とりあえず一度に貸し出す人数制限すれば起き無さそうだし
普通に縦に並べろ
円形とか無駄な隙間が多い
大金かけて本を守るための特殊な設計をする意味はあんまりないのよね。
なんでも利点ぽく言ってるけど、それ図書館としてはダメだろう
利便性だけなら、国会図書館が全蔵書デジタル化終えて公開してくれればいいんだけど
本当に貴重な本であれば閉架において、動線とか紫外線とか気にする必要もない
数年後にはだれも見向きもしなくて放出してしまう定めの一過性の人気本であったり
買おうと思えば定価でどこででも手に入るような雑誌や小説をずらっと並べるんだったら
どれだけ沢山の本が収容できるかだけが重要じゃなかろうか
あとはお目当ての本に辿り着くための分かりやすさくらいか
A型の私はちょっと気になります
死ねばいいのに
デカければ大体良い図書館
小さければ使い物にならない
円周だと自分の位置や方角で混乱する
アートかつ実用性を両立している良い建築だと思うのだが?