
やばいものを手に入れてしまった。こ pic.twitter.com/wlDllXyCrP
— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) December 7, 2022
購入してから調べたら、
これは防疫上輸入禁止の品らしく、
今後の処遇に頭を抱えています。
なんであるんだ雑貨店に…
購入してから調べたらそも、これは防疫上輸入禁止の品らしく、今後の処遇に頭を抱えています。なんであるんだ雑貨店に…
— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) December 7, 2022
聞いて驚け
— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) December 7, 2022
「玩具」
ジャンピンクビーンズという、中米に住んでいる蛾の幼虫が中に入っていて蠢く玩具だが、本来なら国内農作物に悪影響を与えるおそれのある物品として検疫に引っ掛かって輸入を阻止されるべきものだし、仮に合法ルートがあったとしても、流通・販売はペット用の昆虫生体として扱われるのが望ましい。 https://t.co/FeqvceBB9W
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) December 7, 2022
ジャンピンクビーンズという、
中米に住んでいる蛾の幼虫が中に入っていて蠢く玩具だが、
本来なら国内農作物に悪影響を与えるおそれのある
物品として検疫に引っ掛かって
輸入を阻止されるべきものだし、
仮に合法ルートがあったとしても、
流通・販売はペット用の昆虫生体として扱われるのが望ましい。
ジャンピンクビーンズの動く理由が解説されている動画
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) December 7, 2022
(※うごめく蛾の幼虫が、どアップで出てきます)https://t.co/9t2cnLPUAN
米Amazonで検索してみたら、素材をプラスチックと謳っているのに「手摘み」とか「生着保証」という不穏な字面が並んでいるジャンピングビーンズが日本発送可能として売られていた。雑貨・玩具主体でペットやナマモノなど検疫に引っかかる品を扱った経験のない業者なら正体を知らずに輸入してしまうかも pic.twitter.com/SrrHnjcQ7a
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) December 8, 2022
とりあえずメキシコトビマメのその後が気になっている人が多いようなので一応書いておきますと、すでに自治体の植物防疫所の業務部種苗担当には連絡済みです。
— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) December 8, 2022
日中仕事で対応できないので、このあと返答が来る感じになります。
この記事への反応
・防疫で止められるのは、
野外に放逐された場合農作物や生態系に影響する可能性があるためです。
メキシコトビマメに限らず、
基本的に多くの植物は不可能で、
これは昆虫の移入を防ぐ目的があります。
・貿易商っすけど。もしもその雑貨屋さんが
知らずにならあれですが。
知ってて仕入れたり売ってたら
家畜伝染病予防法、植物防疫法により
3年以下の懲役又は300万円以下の
罰金が科せられる可能性あって
最近3月に検疫違反で逮捕者も出ましたし。
正直検疫所に報告した方がよろしいかと思います。
・《記録はここで途絶えている》
・こんなリアルエイリアンみたいなのが実在するんですね(笑)
・トリビアの泉のあの豆やん!??
・・・・おい・・・・スタッフ・・この豆どうした・・・おい・・??
・「メキシコトビマメ :
蛾の幼虫に寄生された種子が生きているように動き回る
メキシコ原産の植物である。」Wikiより
・買った人に知識があったからよかったものの。。怖いなぁ。
そもそも玩具らしいけど
これ、見てて楽しいか?


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