僕はハルヒと同世代なので当時は「やべー女だ!」と楽しんで読んでいたけど、この歳になってあたらめて見ると、彼女、なまじ根が真面目すぎるせいで「個性的な人間」としてはスケールが小さくなってしまい、「周りから避けられるけど影響力はさほど放てない」位置に燻っていたんやなという…
— 不見湍 (@futsumi_tan) December 21, 2022
僕はハルヒと同世代なので当時は
「やべー女だ!」と楽しんで読んでいたけど、
この歳になってあたらめて見ると、
彼女、なまじ根が真面目すぎるせいで
「個性的な人間」としてはスケールが小さくなってしまい、
「周りから避けられるけど影響力はさほど放てない」位置に
燻っていたんやなという…
ハルヒの隠しきれない本質的な善良さが僕は好きだけど、そういう意味では「まだ何者にもなれない青少年のフラストレーション」の物語の正統派にして異端だし、そうであればこそ僕もあそこまで心惹かれて読んだんやろなとあらためて…
— 不見湍 (@futsumi_tan) December 21, 2022
この記事への反応
・まぁ中学までは
普通の常識感覚を持つ優等生女子だったし
「何者にもなれずにシステムの中に埋もれてしまう自分」が
コンプレックスだったからな
でも無理して特別や非日常を演出する割に寂しがりという矛盾を抱えてた
・一生懸命普通の枠を破った
特別な何者かになろうとした普通の子だよね
一言でいえば「中二病患者」なんだけど、
並の中二病とは別格の行動力と真摯な祈りがあった
・確かに内弁慶のネクラっぽい
・ハルヒはアメリカでいわれる
Manic pixie dream girlってジャンルだよね。
最近はこのMPDGはカワイイ発達障害者なのでは?と言われてる。
ハルヒの個性もASDとかADHDぽいところがあるし、
今更私はハルヒの歌詞とか聞いてると
結構ハルヒ自身に共感するのだ。
・ハルヒ自身はただの
友達が欲しくて普通の青春に憧れてる普通のぼっち女だけど、
彼女の知らないところで彼女が望んだ
宇宙人超能力者未来人が集まっているという構図が好き
・確かハルヒで論文書いてる先生いるんだよな…
学者先生もそれくらい注目する作品なんだと思う
・このツイートのおかげでまたハルヒ見てみようかな
って気になった
中学生の時はハルヒ嫌いだったけど今見たら違うかも
ハルヒのああいう
変人になりきれない性格というか
友達と過ごす普通の高校生らしい青春に
めちゃ憧れてるよねって言動が可愛いよね
変人になりきれない性格というか
友達と過ごす普通の高校生らしい青春に
めちゃ憧れてるよねって言動が可愛いよね


アホか
もう少しお勉強しような
おっさんの自語とかいやーキツいっす
このジジイはいつまで若者ぶってんだか
サブスクとか知らない人か
ん?文字読めない感じ?
タイトル読み返した方がいいよお前w
正体って別に隠されてなかったさ
最初から奇人変人扱いだったろ
現実の人間に何の感情も湧かないくせに
お前はジジイだろうけど、こんなクソみたいな絵で興奮するやつと一緒にしないで貰える?
普通にキモいんで
アニメは長門の映画がピーク
そして杉田のピークでもある
どっかでキョンに怒られて更生したけど
本当にAVを撮るわよ!とか言い出しかねん状態だった
茂雄
いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ってことさ
いやーキツいっす
クソみてーなやつしかいねぇ
そうじゃないが?頭大丈夫か?
つまらなくなったとしても、作品を続ける人は偉いわな
ストーリー中ご都合主義で個性的なメンバーが集結するけどリアルに考えたら周囲に順応出来ず悲しき青春確定だろな。最悪自殺ルートもあるかもしれない…
SNSとかある時代には成立しないタイプの動きだったな
超常現象があって欲しいけれど本当はそんなもの無いだろうと思っているから中途半端な現出になる
自分の手を煩わせないためのキョンの駒でしょ
こういうのを後方彼氏ズラというのです
泣きわめくことしか出来ない雑魚は黙ってなw
映画撮影とかかなり酷かったよな
創られただけの漫画の登場人物の性格やなんかを必死に考察して悦に入る人たちもなかなか狂気じみてて面白いよね
今も何が面白いのか一切理解出来ない。
おいお前らのところのコンピュータ一台くれ
真面目?
もう誰も話題にしてない
ラブライブは
来年新作アニメもやるし
BDも今出てる
漫画映画小説なんかの創作物を考察するってかなりポピュラーなことやん。昔から世界中でやってるぞ。
アニメキャラの人種が白人かどうかとか考えて読んでるやつと同レベルやわ
こんなの観てる時点でヤバいだろお前ら
まず自分がイタい人間で世間からずれてると気づくのが先
好きなものについて語るのは、そこからスタートしてくれ
ガチの頭のおかしい子では無く、真面目で頭の悪く無い子だからこそその焦燥感に立ち向かう感じが好き
はちまにいる時点で皆キモイやん、仲良くしようや
『周りから避けられるけど影響力はさほど放てない』
「けど」の使い方がおかしい。伝わりにくい。日本語がおかしくて目眩がしてくる。
もう一度文章力を鍛えよう!
誰?
キャラを批評するより、自分の人生でも振り返って批評しとけw
あいつ知らん人にもどんどん絡んでいくめっちゃコミュ強やん
因みにネタバレだけどスレッタも2クール目から感情爆発して豹変するよ。あのどもってた口調の頃は何だったんだ?って感じになる。ミオリネに死…おっと富野さんが来たので失礼するよ
なんか当時見れなかった
普通の同級生の中では飛び抜けてるけどプロになれるほどでもない事に気づいちまったという
発達障害でもなんでも無く優秀な凡人がもがいてるだけ
そんなん見た事あるならわかるやろ
嫌いな作品だわ
キョンの中学生の時の同級生でハルヒと似た能力持ち
アニメに出てこないので原作読まないとわからないやつ
主人公たちとは別の未来人宇宙人超能力者と結託してストーリーに絡んでくるぞ
エゴサの意味すら間違えてるのに無理やり若者ぶろうとするのやめな?
フィクションの世界は何だかんだで甘いんやなぁって
今見るとめんどくせー女だな
そんな刺激的な状況を はーつまんねー という顔で見ている俺カッケーという
キョンの自意識過剰な気持ち悪い話という認識だった
エゴサの使い方間違ってんぞw?
文化祭の出し物で映画撮ってる時だな
「みくるは自分のおもちゃ」とはっきり言っててやばかった
当時も問題視されてたけど今現在放映されてたらバッシングはもっと強かっただろうな
一般漫画とオタ絵漫画が混ざってきて
オタ向け漫画かと思ったら普通の恋愛モノかよとか普通の青春モノかよとか
ごっちゃになってきて、最近はそのオタ絵っぽいのがもう主流で
んで俺はオタ絵が割と苦手なんで最近すっかりついていけないや
野球の球場で人混みに紛れたら自分なんてちっぽけな存在だと改めて気付かされたって
あのくだりの話は大人になる前からでも理解できたはずだが
ちゃんと見てなかっただけだろ
自分を奇人変人だと思い込んでる痛い女
顔がカワイイからギリ許されてるだけ
そりゃお前さんの理解力の問題で作品の問題ではない。
それが起こらないのはハルヒが普通で常識的な子だから
みたいなことを古泉が作中で言ってたような気がする
感想書けちゃう人生やばすぎない?
もう頑張らなくていいよ
タイトルだってハルヒの憂鬱だし
それ滅茶苦茶気持ち悪いよ
ドンマイ🤕
中学で奇行に走るまでは普通だったんだから、それは違うだろう
厨二病というやつだよ、やや反発が強いだけでこの時期に収まれば正常発達の範疇
ハルヒは行動力もあるし他人との会話・交渉も上手い、ほんと普通というより優等生だよ
ただ燻ってるだけの根暗と比べたらよほど健全に成長してるわ
そこは自分に対して抵抗もなければ意見もしないみくるに対するイライラだろうな
一応自分より年上なんだから多少は何か期待しているのかもしれない
響子がどうこうじゃなくて
恋愛ってそもそも面倒なものなんだよ
それを経ることで成長もある
今のなろう系の恋愛はままごとにもなってない
ハルヒはスパイビーの方だと思うけどな
おつかれさま笑
発達障害というのとは違うだろ
一言でいえば「中二病患者」なんだけど、並の中二病とは別格の行動力と真摯な祈りがあった
それが分かったとき初めてカワイイと思った
それな
空想と現実を混同していていつか犯罪しそうな千ンコだわ
みくるを襲ったり、長門に無茶振りするのもキョンや古泉と言うギャラリーの目を意識しての事だし。
キモータまじキモイ
それが気持ち悪いって言われてるのに気付いてないのがさらに狂気じみてて草
真面目?いきなり宇宙人がいるならわたしのとこにこいとか言う奴が真面目?笑わせるなよ
なんか拗らせてんなぁ・・・
シェークスピアだとかドストエフスキーだとか散々考察されてきてるしなー
漫画だけ目の敵にするのは同族嫌悪だろうか
深い設定は色々あるが、とりあえず勢いを楽しむような作品よ
あんま考えずに見て合わないなら合わないで仕方ないよ
現実存在してるかよ様に語ってないやん。作品の考察やろ。
当たり前だろ。分かった上で考察してんだろ。
創作物の考察がいかに無駄な事かってのは創作側で金稼ぐようになったらよくわかるよw
創作物で金稼いでたら考察界隈が盛上がって勝手に宣伝してくれてたら喜ぶもんじゃないの?
普通に広告打つと結構金かかるし
宇宙人がどうこう言うけど根は真面目という設定ってことだろ、創作物の人物設定にムキになってどうする
まったく深くないのに作者が考えてることなんて
文化祭でバニー着て女の子の耳を噛んでる変態ですよ。
影響力は、半減したよね。
だから今ようやく気づいたと言うツイッタラーも
作者はそこまで考えてねーよバーカと言う逆張り野郎も
両方ともバカ丸出し
とうの彼女はそれは非現実的だと否定をしてるとこが超現実的
そんな彼女が唯一ある人物の主張に靡いて髪をポニテにするシーンが見せ場
最後まで書けない作家は下の下